映画『シン・ウルトラマン』について有岡大貴が語る!
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斎藤工が注目しているゲストをお迎えしたり、友人でもあるタクミズムパートナーと喋り倒したり、最新の出演作や監督作をいち早く語ったりと、斎藤工の今が詰った30分をお届けしていく『TAKUMIZM』。
公開初日(13日)からの3日間で動員数64万人、興収9億9300万円を突破し、今年公開の邦画実写映画ではNo.1のスタートとなった映画『シン・ウルトラマン』。
5月21日(土)の放送では、この映画で禍特対(カトクタイ)メンバーの滝明久役を演じた有岡大貴がコメント出演。”非粒子物理学者”という役柄のため、難しいせりふを言ったり、長い数式を書き連ねたりするシーンに苦労したという有岡さん。具体的にどんな対策を講じたのか、語ってもらいました。
千葉県出身ということで千葉のおすすめスポットも紹介してくれます!
※該当回の聴取期間は終了しました。
パパラピーズ、ジャニーズWESTのライブに参戦!
男女二人組Youtuber『パパラピーズ』のじんじん、タナカガがパーソナリティを務める「パパラピーズの木曜CultureZ」(文化放送)。8月11日(木)の放送では、二人が、冒頭にジャニーズWESTのライブに参加したことを報告。手元のペンライトをそれぞれ桐山照史、中間淳太のメンバーカラーにして応援したことも明かしつつ感想を語った。
じんじん「やっぱり、かっこいい、可愛い、面白い、色んな要素が詰まってらっしゃって。(メンバー)それぞれの魅力もいっぱいありまして」
タナカガ「オープニングの時点でメンバーの紹介のVTRが流れるやんか。あそこがめちゃめちゃ、あの、Youtuberだから勝手に編集とか見ちゃうんですよ。悪い癖やねんけど。でもそのジャニーズWESTさんのオープニングの動画の入りがめちゃめちゃ良かったです。面白かったよな!めちゃめちゃ」
じんじん「(歌も)音源以上でした!すごく感情を込めてらっしゃるので、伝わるんですよ。歌詞一つ一つがグッと」
タナカガ「ライブっていうのに、あんまり普段行くことも無いやんか。もうなんか、満足。あんなにライブで『あっ、すごい満足した』って思って帰るの初めてかもってぐらい。楽しかったぁって思って」
その他ジャニーズWESTファンとの交流や、黒タンクトップに金のネックレス姿の桐山についてじんじんが熱く語る中、タナカガはライブを見ている最中の裏話を明かした。
タナカガ「リアルに、ほんまに感動しちゃって。ほんまにマジで目がウルウルしたんよ。泣くと思ったんよ自分。あ、やばいこれ泣くわと思って。その瞬間にじんじんが横で、『ねぇ、エロくない?』って言った瞬間もう涙全部引っ込んだ。あぁ、あかんわと思って」
じんじん「重岡(大毅)さんが、とろけるような。ガトーショコラのような男でしたよね。重岡さん、なんか。とろける、あまーい感じでした。情熱凄いのに、たまに見せるところでエロ~なって、ちょっとタナカガに『ちょっとエロない?』みたいな」
タナカガ「こっちはほんまに涙を、これ泣いたらヤバいなと思いながら堪えてたわけよ。ほんなら横でよ。すぐ引っ込んだ」