Mariah CareyやAltered Imagesのあの名曲を12インチ、エクステンディッド・ヴァージョンでお届け!

©bayfm

毎週月曜日から木曜日20時52分から放送中の『The 45 Vibes』。この番組は、45回転でプレイしてきたシングル、12インチ、エクステンディッド・ヴァージョンに拘って山寺宏一がお届けしています。

10月17日は、スコットランドのバンド、The Soup Dragonsが1990年にリリースした「I'm Free」のExtended Versionです。同年リリースのアルバム「Lovegod」に収録されていますがRemixされています。この曲は、元々、the Rolling Stonesが1965年にリリースした作品でThe Soup Dragonsにとって唯一のメジャ-・ヒットでした。
放送はこちら

10月18日は、スコットランドのバンド、Altered Imagesが1983年にリリースした「Don't Talk to Me About Love」のExtended Versionです。同年リリースのアルバム「Bite」に収録されていますがRemixされています。Altered Imagesはこの後、あっさりと解散してしまいますが、今年、なんと! 39年ぶりのアルバム「Mascara Streakz」がリリースされています。Clare Groganのキュートなヴォーカルが健在だった事に驚かされました。
放送はこちら

10月19日は、Mariah Careyが1999年にリリースした「Thank God I Found You」のRemix Versionです。同年リリースのアルバム「Rainbow」に収録されていますが、Keith SweatのMake It Last ForeverをベースにRemixされているので、まったく別曲の様になっています。
放送はこちら

10月20日は、アメリカのR&Bシンガー、Cherrelleが1985年にリリースした「Saturday Love」の12inch Versionです。同年リリースのアルバム「High Priority」に収録されていますがRemixされています。また、朋友、Alexander O'Nealとのデュエットとなっています。
放送はこちら

The 45 Vibes
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週月曜~木曜 20時52分~21時00分
出演者:山寺宏一
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

壇蜜が勘違い「触れちゃいけないと思ってた」織田信成に“涙もろさ”を聞く

お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30) 3月28日の放送は、SBクリエイティブから発売中の『眠れなくなるほど面白いフィギュアスケート案内』の著者である織田信成氏を招き、金曜パートナーの壇蜜とともにトークを繰り広げた。

大竹まこと「おいくつからスケートを始めてるんですか?」

織田信成「スケートは母がコーチをしてた影響で5歳から始めて、小学生になる段階で大会に出るような本格的な選手を目指すようになりました」

大竹「その頃からよく泣いてた?」

壇蜜「ちょっと大竹さん!」

織田「いやいや全然大丈夫です。すぐ泣きますよ」

大竹「普通の泣き方じゃないから。号泣だもんね」

壇蜜「(笑)触れちゃいけない感じだと思ってた…」

織田「全然、全然、大丈夫です。自分でもネタにするぐらいなんで。年末の全日本選手権に何年ぶりぐらいかで出て、そこでも結構いい演技ができて、キス・アンド・クライでめちゃくちゃ泣きました」

大竹「キス・アンド・クライって、あの控えの点数が出る前のところで」

織田「もうクライ・アンド・クライしてましたね、ひとりで」

大竹「俺の見たのは、点数出る前からもうちょっと泣いてて。そいで点数が出たら「うわっ」て叫んだあと大号泣だったやつがあってさ」

織田「(笑)ありました。はい。昔はもっとひどかったですね(笑)」

大竹「でも、それなんかいいよね、素直でね」

織田「そうですか。なんか泣いちゃうんですよね。涙が出ちゃう」

壇蜜「卓球の愛ちゃんか信成さんか、みたいな感じですよね」

織田「でも、卓球の愛ちゃんは小学生ぐらいまでで、さすがにリオピックの時は泣いてなかった。僕、今でも現在進行形で泣いているので」

壇蜜「たまにバラエティーとかでも泣いちゃってる時あるからびっくりした」

織田「クイズ間違えて泣いたりとかしてました」

大竹「(笑)2010年にバンクーバーオリンピック。今から15年前に出場して、この時に何位だったんですか?」

織田「7位です」

大竹「それから戦績を重ねて、一度引退してらっしゃいます」

織田「そうなんです。2013年の12月にソチオリンピックの出場をかけた全日本選手権があって、そこで選考に漏れてしまって。もうやめようっていう形で辞めて。で、2022年の10月にもう1回ちょっと現役やってみようということで復帰しました」

大竹「ええ!?ちょっと待ってください。引退して2022年っていうと。8年、9年ブランクがあるってこと?それで復帰したの?これ、ちょっとすごくない?」

織田「9年間、僕もプロフィギュアスケーターとしてアイスショーに出させていただいてたので体はもちろん絞ってましたしスケートの練習は毎日やってたので、あとは協議会の点数をどう出せばいいかっていうところの体力づくりだったりとか、っていうのを本格的にやった感じですね」

Facebook

ページトップへ