商品ジャーナリスト・北村森が2023年のヒット予想!!
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WEEKDAY最終日の金曜日、その1週間に起こった社会、スポーツ、芸能などのトピックスを幅広く紹介、また週末のお役立ち情報や、注目のトレンドなどにも迫る情報エンタメ番組『MOTIVE!!』。
安東弘樹と宮島咲良の軽快で心温まる(でも、ときどきクドい、、!)トークを交えながら、リスナーの皆さんに考える・行動する“キッカケ”をお届けします!
1月6日(金)は商品ジャーナリスト・北村森さんが登場!
元日経トレンディ編集長にして地方発の隠れた実力派商品を全国に紹介したり、ヒット商品、あるいは残念な結果に終わった商品から得た教訓を消費者に還元するほか、自治体や第三セクターと連携して地域おこし業務なども担っている北村さん。
新年早々、今年2023年のヒット予想や注目のアレやコレを幅広くご紹介頂きます!
※該当回の聴取期間は終了しました。
『わたしの図書室』では20日と27日の2回、「魔女の宅急便」の原作者・角野栄子が綴る珠玉のエッセイ集 「『作家』と『魔女』の集まっちゃった思い出」を朗読します!
撮影 萩庭桂太/©⾓野栄⼦オフィス
3月20日と27日の2週に渡り、ラジオ日本『わたしの図書室』では、映画「魔女の宅急便」の原作者・角野栄子のエッセイ集「『作家』と『魔女』の集まっちゃった思い出」から、とっても楽しい話をチョイスして、日本テレビアナウンサー・井田由美が紹介する。
子供のころ怖かった家の壁。疎開先で勇気をふるったトンネルの森。空想ごっこで遊んだ日々。そして、代表作「魔女の宅急便」が誕生したきっかけや“キキ”や“ジジ”と名付けた訳など…。さびしがり屋でこわがり屋。でも、空想の世界ではいつも自由な夢がはばたいている! それは、子供のときからずっと変わらない。
作家デビューから55年、「魔女の宅急便」発表から40年、そして、今年、90歳!!
そんなスーパー児童文学作家・角野栄子の自由自在、夢と空想にあふれた人生の原点がここにある!