乃木坂46・中山美穂・薬師丸ひろ子・C-C-B、同じ作詞・作曲・編曲家で繋いでいく、斉藤由貴「卒業」への道

『9の音粋』 ©bayfm

毎週、最後にかける曲を先に発表し、その曲へ向かって選曲していく企画「音楽道」をお送りしている水曜『9の音粋』。

2月8日(水)の22時台は、斉藤由貴『卒業』への道をお届けしました。

1985年に、作詞は松本隆、作曲を筒美京平、編曲が武部聡志というメンバーで制作された、斉藤由貴の「卒業」。

同じ年に、同じ制作メンバーでリリースされた、C-C-B、中山美穂、薬師丸ひろ子のヒット曲や、YUKIや、元乃木坂46の生田絵梨花といった「卒業」をカバーしたアーティストが歌った曲などで繋いでいき、ラストは斉藤由貴「卒業」がかかる1時間。

イントロから、新しいスタートのチャイムが鳴り響く、水曜『9の音粋』ぜひ聞いてみてください。

9の音粋
放送局:BAYFM78
放送日時:毎週水曜 21時00分~23時00分
出演者:藤田太郎
番組ホームページ
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※該当回の聴取期間は終了しました。

ゴールデンウィーク特別番組編成 『母の詩2024 ~母の日によせて~』 お笑いコンビ 土佐兄弟を迎えて、 母への感謝の想いをお届けします


文化放送は、母の日を目前に控えた5月3日(金・祝)午前10時00分より、特別番組『母の詩2024 ~母の日によせて~』を放送する。

この特番は、普段はなかなか伝えることができない母への想い、母親への「ありがとう」のメッセージ、さらには母と子の心温まる想いのこもった聖教新聞掲載の投稿を朗読で紹介する、母への感謝を込めた番組。2010年より毎年ゴールデンウィークに放送し、今年で15年目となる。

今回のゲストは高校生活の一場面を再現した「高校生あるある動画」等で若者から絶大な人気を集めている兄弟お笑いコンビ、土佐兄弟の二人。土佐兄弟は日本橋の呉服屋で生まれた7歳違いの実の兄弟。兄の卓也が弟の有輝を誘いお笑いの世界へ進んだ。兄弟を誰よりも近くで見守り、心配し、応援してきた母親とのエピソードなども語る。

このほかにも番組ではメッセージ投稿者と電話をつなぎ、投稿エピソードの後日談や、投稿者の母への感謝の言葉を放送する。

【特番概要】
■番組名      『母(はは)の詩(うた)2024 ~母の日によせて~』
■放送日時     5月3日(金・祝) 午前10時00分~11時00分 ※文化放送での放送時間
■パーソナリティ  野村邦丸
■メッセージ・ストーリー朗読  水谷加奈アナウンサー
■ゲスト      土佐兄弟(卓也・有輝)
■放送局      文化放送を含め全国38局ネット

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