月曜『シン・ラジオ』 ヒゲダン楢﨑さんが3時間丸々登場!?

人間特化型・情豊ワイド番組『シン・ラジオ-ヒューマニスタは、かく語りき』、2022年4月、bayfmから発進!強い、濃い、熱い、厚い!言葉の浸透力を持った“ラウド・スピーカー”達が曜日ごとに登場、5曜日5者5様、「ヒューマニスタ」として、それぞれの部屋に「言葉の力」で大胆にあなたを吸引していきます。

毎週月曜日は、グランジ遠山大輔とスパイク松浦志穂が担当。

<11月13日(月)の放送>

次回はお仕事の都合で松浦さんがお休みです。
しかしなんと、助っ人としてOfficial髭男dismのベース・サックスの楢﨑誠さんが3時間丸々出てくれることになりました!
プライベートでも仲の良い遠山さんと楢﨑さんが、音楽の話やそれ以外の雑談などもたっぷりお届けします!

【ズコー!の世界】

ズコーヒューマニスタの松浦さんから気持ちいいズコー!を引き出すコーナーです。

メールのあとに松浦さんが思わず「ズコー!」と言ってしまうような文章を自由に送ってください。

【bayfmが流れているお店情報(ふつおた)】

リスナーの皆さんが知っている、店内でbayfmが流れているお店の情報を募集しています。

飲食店やクリーニング店、ガソリンスタンドなど、業種は問いません。

番組内で紹介したお店には、電波越しに我々からの一方的な感謝の気持ちをぶつけます。

※コーナーメールの他にも、番組を聴いての感想やリアクション、

本番中に発表するテーマメールもお待ちしてます!

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シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-
放送局:BAYFM78
放送日時:2023年11月13日 月曜日 16時00分~17時00分
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

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【西武】源田壮亮選手インタビュー 1番打者でも初球から打とうと思わせた栗山巧選手の言葉とは?

4月19日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームの西武―楽天4回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手にインタビューした模様を放送した。努力が結果に結びつかない日々の心境について訊いた。

――先週の金曜日、ソフトバンク戦(4月12日、1回戦)は1番打者を今シーズン初めて2試合連続で務めました。1打席目の初球を積極的に打ちにいった姿は、源田選手の決意の表れに見えました。
源田「試合前にいろんな選手と話をしているなか、栗山(巧)さんの一言で『初球から打ってみようかな』と思えて打ちにいきました」

――栗山選手の一言とはどういった言葉だったのでしょうか?
源田「栗山さんも1番や2番をずっと打ってきて、『1番打者は難しいけど何もない状態からスタートできることを強みと思って、凡退してもあまり気にしなくてもいいんじゃないか。考えすぎてもいいことはないよね』という話をして、初球から思い切って打ってみようと思ったんですけど結果は最悪の凡退でした」

――源田選手の方から栗山選手に声をかけたのでしょうか?
源田「(西川)愛也と話している時に栗山さんから話しかけてくれました」

――先週の金曜日(4月12日)ライオンズナイターのインタビューで、源田選手は「何も考えずにどんどん振っていく1番打者がいても面白い」とおっしゃっていましたね。
源田「僕はどんどん振っていくタイプじゃないので難しいですね」

――それはほかの人に任せておいてということでしょうか?
源田「はい。本当に考えていない人がいたらいいなと思います(笑)」

――今日の西武先発は今井達也投手です。今シーズンの投球を見ていて感じることはありますか?
源田「すごく気持ちを前面に出して投げているなと思いますし、『俺がやるんだ』という気持ちが伝わってくるので本当に頼もしいなと思っています」

――守りがいがありますね。
源田「そうですね。周りを見て声をかけながら投げているので、年々すごくいい変化が見えてきて嬉しいです」

――努力が結果に結びつかない日々ですが、源田選手はどのような心境で戦っていますか?
源田「シーズン中のどこかで結果が出ない時はどのチームも絶対にありますし、それが今きているのかなと思います。それでも借金4(4月18日時点)なので、まだまだこれからだと思います」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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