美髪の人はやっている!プロが教える毎日のヘアケア習慣
髪のパサつきやくせ毛、頭皮の悩みなど、「自分に合ったヘアケアが分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
7/8 10:00ごろ~放送のコーナー「オトナレッジ」では、東京・南青山のヘアサロン「AMATA」オーナーで毛髪診断士指導講師の美香さんをゲストに迎え、自分に合ったシャンプーの選び方や正しい髪の洗い方、ドライヤーのコツ、くせ毛との上手な付き合い方など、美しい髪を育てるためのポイントを教えていただきました。
大人の隠れ家ヘアサロン「AMATA」
柴田:「AMATA」はどのようなサロンなのでしょうか?
美香:表参道の喧騒から少し離れた、根津美術館に隣接する森の景観が広がる癒やしの空間です。
スタイリスト全員が「毛髪診断士」の資格を持っており、お客様の髪や頭皮の悩みに合わせたアドバイスを行っています。
シャンプー選びのポイントとは?
柴田:自分に合ったシャンプーは、どのように選べばいいのでしょうか?
美香:シャンプーは「どんな髪になりたいか」「どんな悩みを改善したいか」で選ぶことが基本です。
例えば、髪が柔らかい方は「ふんわり・ボリュームアップ」、くせ毛が気になる方は「うねり抑制」と記載があるものが効果的です。
また、髪がパサつく方は、髪の主成分であるアミノ酸系やケラチンが配合されているシャンプーがおすすめです。
ベタつきやニオイが気になる方は「毛穴の汚れを落とす」「頭皮専用」といったキャッチコピーがあるシャンプーを選ぶとコントロールしやすくなります。
今日からできる!正しいシャンプー習慣
柴田:髪の洗い方のコツはありますか?
美香:シャンプーは洗う前の準備がとても大切です。
まずはブラッシングをして、不要な抜け毛や頭皮の汚れを浮かせておきましょう。
シャワー温度は熱すぎると頭皮が乾燥しやすくなるため、36度前後のぬるめがおすすめです。
そして忘れがちなのが「予洗い」です。
シャンプーをつける前に、お湯だけで1分ほどしっかり洗うことで、汚れが落ちやすくなり、シャンプーの泡立ちも良くなります。
シャンプーをする時は、髪をゴシゴシこするのではなく、たっぷりの泡をクッションにして、螺旋を描きながら洗うのがポイントです。
髪はお肌の延長線だと考えましょう。
美髪を守るドライヤーのコツ
柴田:髪を乾かす時に大切なことは何でしょうか?
美香:ドライヤーをかける前のひと工夫が重要です。
まずは大きめのバスタオルで髪をやさしく包み、そのまま10分ほど置きます。
その間にスキンケアなどを済ませると、髪の水分がタオルに移るので、ドライヤーの時間をぐっと短縮できます。
ドライヤーを使う時は、髪から30センチほど離し、ノズルを左右に振りながら風を当てるのがポイントです。
また、手ぐしを通しながら、頭皮に風を送るイメージで乾かすと綺麗に仕上がります。
くせ毛のお悩み解決法は?
柴田:私はくせ毛で悩んでいるのですが、上手に付き合うためのポイントはありますか?
美香:くせ毛には加齢による毛包の歪みや、水分バランスの乱れなどさまざまな原因があります。
大切なのは、くせ毛を抑えるケアをするのか、くせを活かしたスタイルを楽しむのか、自分に合った方法を選ぶことです。
最近は、「トステア」という成分が配合されたシャンプーやトリートメントも注目されています。
髪のうねりを整え、まとまりやすい状態をキープしてくれる効果があります。
また、ドライヤーはただ髪を乾かすだけではなく、手ぐしで髪を軽く引っ張りながら乾かすことで、うねりをコントロールしやすくなります。
そして、無理にくせをなくそうとするだけでなく、美容師に「くせ毛を活かしたスタイルにしたい」と相談してみるのもおすすめですよ。
美しい髪は毎日の食事から
柴田:最後にみなさんへメッセージをお願いします。
美香:髪の内側からのケアのために、著書『美髪ごはん44』を出版しています。
管理栄養士さんと一緒に、美髪に効果的な「ケラチンタンパク質」を摂取できる、簡単に作れるレシピをまとめました。
さらに、薄毛や白髪、ツヤといった3大悩みに対応する食材選びを知ることで、頭皮の弾力などにも良い変化が期待できます。
髪と食の関係性がわかる一冊ですので、ぜひチェックしてみてください。
- ACTUS For Relax
- 放送局:FM FUJI
- 放送日時:毎週水曜 9時00分~12時00分
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※該当回の聴取期間は終了しました。
