モロヘイヤは「王様の野菜」驚きの栄養と簡単レシピを紹介
モロヘイヤが「王様の野菜」と呼ばれる理由
夏野菜の代表格のひとつ、モロヘイヤ。
FM-FUJI『Awesome!』内の「山梨を食べよう」では、野菜ソムリエ上級プロで食と農のかたりべでもある加藤恵美子さんが、その魅力を紹介しました。
モロヘイヤはアラビア語で「王家のもの」「王様の野菜」という意味を持ち、古代エジプトで王様がモロヘイヤのスープを飲んで回復したという逸話が名前の由来とされています。
ビタミンやカルシウムが豊富な夏野菜
モロヘイヤは「奇跡の野菜」とも呼ばれるほど栄養価が高いことで知られています。
ビタミンA・B2・C・E・Kに加え、カルシウムや銅などのミネラルも豊富。特にβカロテンは100グラムあたり約1万マイクログラムと、ほうれん草の2倍以上含まれているそうです。
さらに、ビタミンEやカルシウムも野菜の中でトップクラス。モロヘイヤ特有の粘り成分には水溶性食物繊維が含まれ、整腸作用やコレステロールの吸収を抑える働き、食後の血糖値の上昇を穏やかにする効果も期待されています。
レンジで簡単「モロヘイヤ巾着」
番組では、電子レンジを使った手軽なレシピも紹介。
加熱して刻んだモロヘイヤを納豆と混ぜ、半分に切った油揚げへ詰めて焼くだけの「モロヘイヤ巾着」です。
ネギや大葉を加えるのもおすすめで、外はカリッと、中はネバネバ食感が楽しめる、夏にぴったりのスタミナメニューです。
おいしく食べるための保存方法
モロヘイヤは低温や乾燥に弱いため、湿らせたキッチンペーパーで茎を包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存するのがおすすめです。
日持ちは1~2日程度なので、使い切れない場合は軽くゆでて水気を切り、小分けにして冷凍保存すると便利。スープなどにもすぐ使えるため、夏の常備野菜としても活躍します。
山梨県産モロヘイヤは「食べるJAん山梨」などの直売所で購入できます。
番組では、モロヘイヤの魅力や料理のコツについてさらに詳しく紹介しています。気になった方はぜひ放送をチェックしてみてください。
- Awesome!
- 放送局:FM FUJI
- 放送日時:毎週金曜 7時00分~11時37分
- 出演者:加藤恵美子
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