舞台『みみばしる』主演・本仮屋ユイカが暴露! 松居大悟と本気のケンカをした理由

J-WAVEで放送中の番組『JUMP OVER』(ナビゲーター:松居大悟)。2月3日(日)のオンエアでは、2月6日(水)から始まるJ-WAVE開局30周年記念舞台『みみばしる』の稽古最終日を終えたばかりの主演・本仮屋ユイカさんが登場。今までの稽古を振り返りました。


■いよいよ劇場へ!

2018年2月4日に『JUMP OVER』がはじまって、この日でちょうど1年が経ちました。これからは、2月6日のプレビュー公演に向けて劇場に入り、美術装置、照明、音響のスピーカー、スタッフワークの準備をする「小屋入り」です。

『JUMP OVER』をとおして“境界線を超える”というテーマで作り上げてきた舞台。稽古を終えた本仮屋さんが、今の心境を語りました。

本仮屋:もう胸がいっぱいになっちゃいました。こんなに、稽古すればするほど目に見えてあがっていく作品は、すごいなと思いました。何かを作ろうとしたときに、あがっていくスピードもあれば、煮詰まるタイミングもあったり、「落ちたのかな」って心配になる瞬間もあったりするはずだって、私の経験では思っているんです。だけど、この『みみばしる』に限っていうと、あがるのしか見えてなくて、「昨日もすごくよかったけど、今日もまたよくなったよね」っていう。
松居:今日、俺、泣きそうになっちゃって、涙を我慢してたんですよ。
本仮屋:みんな、聴いてる? 大悟が泣きそうになったって! やったね。嬉しい〜。
松居:嬉しかったし、伸びしろがすごいですよね。演技未経験とかラジオリスナーの子が、お芝居初めてで足を震わせながらセリフを覚えたりとか。
本仮屋:「松居大悟さんとやりたいんです」って手を挙げて集まってきているメンバーばかりだから、「届けたい」っていう想いの純度がすごく高いんですよね。「こうしよう」「ああしよう」っていうディスカッションがとってもピュアだから、遠慮することもなく、心の奥底までお互いに意見交換できる場が、すごく幸せでした。
松居:勝手に、僕の意図していないところで、チームで話し合って作って「こういうのはどうですか?」って提案してくれて、それが自分の想像を超えているんですよね。それがグッとくるし「この人たちと一緒にやれてよかったな」って思う。


■本仮屋VS松居!? 稽古での壮絶なやり取り

稽古中の松居は一切褒めることをしなかったそうで、その姿勢をめぐって本仮屋さんとぶつかる場面もあったといいます。ちなみに、本仮屋さんは松居さんと「2回ケンカした」と明かします。

本仮屋さんは「ダメを出されて『どうしたらいいんだ』と煮詰まってから深まる。それを燃料にして頑張る」と、プロフェッショナルの姿勢を説明。しかし、松居の「ダメ出し(『みみばしる』では通称「マル出し」)」が、演技未経験の出演者には伝わりにくいと意見をぶつけました。そのときのやり取りを再現したものが以下です。

本仮屋:「“マル出し”って言ってるけど、マルは出されてないぞ」「たしかに褒められていない」という意見があった。松居さん、今日は褒めたらよかったんじゃない?
松居:俺は褒めないから。
本仮屋:でもさ、そのやり方をプロはわかってるけど、一般の子たちはわからないよ。よくなっているならよくなっていると言ったほうがいい。
松居:でも、褒めるのは違うと思う。
本仮屋:じゃあ訊くけど、昨日より今日は進化していますか?
松居:してます。
本仮屋:じゃあ昨日より今日はよくなってますか?
松居:よくなってます。
本仮屋:それは事実だよね?
松居:事実です。
本仮屋:じゃあそれを言ってよ!
松居:だから、言いたくないんだよ!

言い合いのあと、一度はその場を立ち去った松居。しかし、夜中2時半頃に『みみばしる』の全体ラインに「褒めライン」を送りました。松居は、そのときの心境を以下のように告白します。

松居:すごく考えたんですよ。「なんで俺、褒めないんだろう」って。本当によくなってる。でも、褒め方もわからなくて、たぶん自分は満足することに抵抗があって、満足することで考えなくなるのが怖いから、「よくなる」って言ったら「考えなくなるんじゃないか」「これで満足しちゃうんじゃないか」と思ったら言えなくて……。だけど、そうじゃないなと思った。ユイカさんが言うとおり、褒められることで絶対にエネルギーになると思ったから、反省しました。
本仮屋:私はあの夜中のラインがグッときました。大悟さん、“JUMP OVER”してくれたな、自分のなかで超えてくれたんだなって。
松居:言ってくれてよかった。でもこれ、本気のやつじゃん(笑)。

さらに本仮屋さんは、もう1つのケンカも暴露。『みみばしる』では、主人公の妙子がラストに“あること”を行います。しかし、それがうまくいかず試行錯誤している本仮屋さんに、松居がキツイ一言を浴びせたそう。「きまってないから。かすってもない。俺、思うんだけど、妙子きめなかったら、この舞台は負けるから」という発言をきっかけに、本仮屋さんは松居と3日間も会話しなかったと振り返りました。

しかし、苦労の甲斐もあって妙子は無事に仕上がり、本仮屋さんも「本番までにはみんなビシッと決めるので、ぜひ観にきてください」と自信いっぱいに語りました。

また番組では、『みみばしる』の音楽監督・石崎ひゅーいさんが3月6日(水)に発売するミニアルバム『ゴールデンエイジ』から『あなたはどこにいるの』をフル尺で初解禁しました。ぜひradikoでチェックしてみてください!

間もなくプレビュー公演からスタートする舞台『みみばしる』。東京公演は2月6日(水)〜2月17日(日)に下北沢・本多劇場で行われます。福岡公演は、2月23日(土)、24日(日)に福岡・久留米座で、大阪公演は3月1日(金)〜3日(日)に近鉄アート館で行われます。詳細は『みみばしる』公式サイトをご覧ください。

次回2月10日(日)の『JUMP OVER』では、ゲストに石崎ひゅーいさんを迎え、舞台『みみばしる』上演中の最新レポートをお届けします。お聴き逃しなく。

この番組をラジコで聴く
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
 

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【番組情報】
番組名:『JUMP OVER』
放送日時:毎週日曜 23時−23時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jumpover/

 

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玉川徹、かつて憧れていた職業は?「『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督にお会いしたんだけど、ああいう仕事が本当はしたかったんだよね」

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」でレギュラーコメンテーターの玉川徹とフリーアナウンサーの原千晶がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ラジオのタマカワ」。「テレビではまだ出せていない玉川徹の新たな一面を発信!!」をコンセプトに、ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽など、さまざまなジャンルをテレビとは違った角度から玉川が深掘りしていきます。

4月25日(木)の放送では、リスナーから寄せられた「定年退職」「就活のアドバイス」などの人生相談に、玉川と原が答えていきました。


(左から)パーソナリティの原千晶、玉川徹



◆相手よりも自分を変えてみよう

「ラジタマ人生相談」のコーナーでは、リスナーのみなさんから届いた「お悩み」に玉川と原が答えていきます。1つ目の相談は「定年退職」について。

<相談>
夫が3月で定年退職をしました。毎日、家にいます。少しストレスが溜まってきました。夫に嫌味を言わないようにするためには、どういう心構えが必要でしょうか?

定年退職をした夫がずっと家にいることが気になるという相談に、玉川は「相談者さんが仕事をしましょう。家にいると目についちゃいますから」とアドバイス。人を変えることは難しいという考えを持つ玉川は、「ボランティアでもいいですし、自分の好きなことのために家を出ましょう。そうすれば(夫を)見ないですみます」と話しました。

原は「旦那様の気持ちもわかりますけどね。定年退職をしてゆっくり過ごしたいんでしょうね」と発言すると、「そこは違います」と玉川。「定年退職をしたら次の仕事に行きましょう。何でも仕事になりますから」と、持論を展開しました。

◆玉川がかつて憧れていた職業は?

2つ目は、「就活のアドバイス」に関する相談を紹介。

<相談>
子どもが大学院生で就活が始まります。私は高校卒業後、公務員試験を受けて公務員になったので、子どもに就活のアドバイスが何もできません。

玉川さんの就活はどのようなものでしたか? 転職は考えませんでしたか? いろいろ教えてください。

1989年にテレビ朝日へ入社した玉川。30代の頃、別の分野の仕事を検討していた時期があったと振り返ります。当時、CGの映像作品の技術向上が目覚ましい時代でした。

「テレビ朝日って、入社して10年経つと海外研修に行ける制度があったんですね。それでアメリカのハリウッドに行って、いろいろな人と出会いました」と玉川は振り返ります。

海外研修を経て、玉川はテレビ朝日にCG映像制作の子会社設立を提案したそうです。「(結果は)ダメだったんですけどね。この前『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督にお会いしたんだけど、ああいう仕事が本当はしたかったんだよね」と明かします。

相談者への助言として、玉川は「公務員になるアドバイスをしたらいいと思います。公務員の仕事を充実して取り組んでいる姿を子どもが見ているのであれば、子どもは公務員になりたいと思うんじゃないかな」と語りました。

◆何歳になっても人間は成長する

3つ目は、「資格取得」に関する相談を紹介。

<相談>
現在48歳になる主婦です。公認心理師を目指して勉強を始めようか悩んでいます。

資格を取得したあとは、資格を活かした仕事をできたらと思っています。しかし、年齢的に無理なのではとも思います。玉川さんは、今から何か学びたいこと、仕事に活かしていこうと思っていることはありますか?

相談を受け、玉川は「無理じゃないよ」と即答。「僕よりも12歳も若いよ。全然無理じゃないので始めてください。やりたいことをやるんだから遅くないです」とエールを送ります。

人間は死ぬまで成長ができると考える玉川は、「成長することが人生の意味だと僕は思っています」と述べます。そんな玉川が、今後学びたいことは「ラジオ」です。「初めてのラジオなので、毎回学んでいるんですよ」とコメントしました。

<番組概要>
番組名:ラジオのタマカワ
放送日時:毎週木曜 11:30~13:00
パーソナリティ:玉川徹、原千晶
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/tamakawa/

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