小藪千豊が絶賛! 日本未上陸の“絶品ミルクレープ”が食べられるのは…

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「RICE FORCE BE YOURSELF」。2月16日(土)のオンエアでは、吉本新喜劇の座長を務める小籔千豊さんが登場。今年行われる新喜劇のワールドツアーの話や健康の秘訣を明かしました。


■吉本新喜劇60周年は「先輩たちの手柄です」

吉本新喜劇は今年で60周年。現在は小藪さんを含む6名の座長を中心に、およそ110名の座員がいます。まずは、小藪さんが吉本新喜劇への愛を語りました。

小藪:60周年といっても、その手柄はほとんど先輩たちです。僕が60年も続けてきたわけではないので、そんな節目に座長をさせてもらっているのは、手柄を横取りしているような気がして、申し訳ない気持ちです。先輩、ベテラン、レジェンド、ならびに、雲の上から見ている先輩たちに「あいつ、頑張ってるから、許してやろう」と認めてもらえるような、座長的な振る舞いをやっていきたいと思います。

3月28日(木)からは、有楽町・よみうりホールを皮切りに、吉本新喜劇60周年記念「吉本新喜劇ワールドツアー〜60周年 それがどうした!〜」がスタートします。47都道府県をまわり、さらに海外公演も行います。

小藪:豪華なメンバーで全国を回ります。ワールドツアーでは、僕はシンガポールとタイに行きます。今、楽しみしてるのは、シンガポールの「」というケーキ店。本当においしくて、ニューヨーク、シンガポール、香港ぐらいにしかないんですが、日本人が経営しています。今まで食べたミルクレープのなかで、ダントツでうまいです。ミルクレープを非常に楽しみにしています。


■健康のためにしていること

小藪さんは健康のために「ジャイロトニック」というエクササイズを実践しているそうです。

小藪:バレエダンサーが考案した体操のようなもので、姿勢がよくなったり、背骨と背骨の間に空間が空いて、全身が伸びる感じがします。あと、僕は食べ物を変えれば健康になると思っているので、最近はゴボウ茶、レンコンの粉、マイタケの粉にハマっています。ゴボウ茶を飲んで、味噌汁にレンコンの粉とマイタケの粉を入れます。また、サラダバーではキヌアがあったら絶対に食べます。

いろいろなことを心がけている小藪さん。スキンケアに関しては……。

小藪:シミもあるんですけど、メイクさんに「お肌綺麗ですね」って言われます。何が理由なのかはわかりませんが、腸内フローラを目指して食物繊維、水溶性のものからそうではないものまで、意識して摂るようにしています。ほかに、ネバネバ食品、海藻も積極的にとっています。

小藪さんの健康志向の高さに、渡辺も山田も驚いていました。

この番組をラジコで聴く
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時−12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts

タグ

Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

Facebook

ページトップへ