Superfly・越智志帆、J-WAVEで特番ナビゲート! ヒゲダン・藤原聡 コメントも

Superfly

J-WAVE(81.3FM)では、2020年1月12日(日)22:00~22:54に、Superflyの越智志帆がナビゲートする特別番組『J-WAVE SELECTION ~STORY OF「0(ゼロ)」~』を放送する。

来る1月15日に4年半ぶり6枚目となるオリジナルアルバム『0』をリリースするSuperfly。これまでの作品をはじめ、越智自身のストーリーなど、様々なターニングポイントを振り返り、原点=0(ゼロ)に立ち返って誕生したSuperflyの集大成的アルバムとなっている。

番組では、越智が自身の言葉でSuperflyのターニングポイント、そして0(ゼロ)になった瞬間を振り返りながら、リスナーからのメッセージを紹介する。メッセージは「あなたが0に戻った瞬間。あなたのターニングポイントを教えて!」をテーマにTwitterにて募集する。「#私のゼロ」&「#jwave」を付けてツイートしてほしい。
越智とかねてより親交のある藤原聡(Official髭男dism)、今回のアルバムにも携わった音楽プロデューサーの島田昌典氏がコメントで出演するほか、最新アルバム『0』に収録されている新曲もお届けする。
放送をお楽しみに。

【番組概要
放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:J-WAVE SELECTION ~STORY OF「0(ゼロ)」~
放送日時:2020年1月12日(日)22:00~22:54
ナビゲーター:越智志帆(Superfly)
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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笑福亭鶴瓶、吉永小百合との共演を思い返して「この人のために頑張ろうと」

笑福亭鶴瓶が4月21日、ニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演、映画『おとうと』(2010年公開)の撮影中の思い出を語った。

笑福亭鶴瓶

テレビ放送された映画『おとうと』(3月27日 BS12)を視聴したというリスナーから、“演技が上手で”とコメントをもらった鶴瓶は「それは周りのおかげ」としながら、「吉永(小百合)さんってね、そういうのを乗せてくれる人なんですよ。この人のために頑張ろうと、それで痩せましたね」と、共演の女優・吉永小百合について触れた。

作中では、自身の演じる役柄が死期に近付くにつれ、体を痩せさせて撮影に臨んでいた鶴瓶。そんな鶴瓶の姿を見て「これ以上痩せないで」と声をかける吉永。そのひと場面を思い返して「嬉しかったですね」と、体型管理の大変さを上回る吉永の言葉のパワーを今でも噛み締めている。

鶴瓶演じる役柄が今際の際を迎えるシーンは今でも印象的だと語り、「あの“スープ”を、(吉永さんが)フーフーして飲ませてくれるんですよ。横に石田ゆり子さんがいて、前に蒼井優さん。そして吉永小百合さん……『もう、これ死んでもええな』思いましたね」と興奮気味に語った。

ちなみに同じシーンにいた小日向文世はそんな鶴瓶を見て「いい、良いハゲだな」と感想を伝えてきたとか。それを受け「これから死ななアカンのに何が“良いハゲ”やねん」と返したことを、今でも覚えているそうだ。

笑福亭鶴瓶、上柳昌彦

映画『おとうと』をはじめ数多くの映画に出演している鶴瓶だがが、1990年公開の『東京上空いらっしゃいませ』から始まり、さまざまな映画出演の機会に恵まれ、それが来年3月公開の映画『35年目のラブレター』に繋がっていることがありがたく、嬉しく感じているという。

現在、映画『あまろっく』が公開中。アニメーション吹き替えとして『怪盗グルーのミニオン超変身』の公開も7月に控えている。

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