竹内アンナ、J-WAVEのNEWジングルを歌う!2/10よりオンエア(コメントあり)

J-WAVE(81.3FM)では、竹内アンナが歌うJ-WAVEのNEWジングルを、2020年2月10日(月)よりオンエアする。
「81.3 J-WAVE♪」というメロディーでリスナーに耳染みのあるJ-WAVEジングル。1月1日に行われたJ-WAVEのロゴ及びステートメントのリニューアルに伴い、竹内アンナが新時代のJ-WAVEに相応しいNEWジングルを歌唱。音楽制作は作編曲家のフジモトヨシタカが担当しており、既にセレイナ・アンが歌うNEWジングルがオンエア中。今後もさまざまなアーティストが参加予定。
竹内アンナは、J-WAVEが主催するギター弾き語りの祭典「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 SPECIAL supported by azabu tailor」3月8日(日)公演にゲストアクトとして出演が決まっている。

■竹内アンナ コメント
新鮮な気持ちが溢れる朝も、ホッと一息つくお昼も、のんびりと過ごす夜も、どんなシチュエーションでも聴きたくなるのがJ-WAVEの魅力。そんな風に寄り添えるようなジングルになりますように。と想いを込めて作りました。

【INFORMATION】
放送局:J-WAVE(81.3FM)
公式サイト:https://www.j-wave.co.jp/

■竹内アンナ プロフィール
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。
幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に弱冠19歳で出演。合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米7都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加。帰国後、地元関西限定で急きょCDをリリース、表題曲「alright」が全国のラジオ局で大プッシュされ、同年8月8日にテイチクエンタテインメントより4曲入りE.P『at ONE』でメジャー・デビュー、収録曲「ALRIGHT」の勢いは更に加速し全国22ヶ所のパワープレイを獲得。2019年1月23日には2nd E.P『at TWO』をリリースし「Free! Free! Free!」がサブスクリプションで支持をされ、多くのプレイリストで共有される。6月26日に3rd E.P『at THREE』、9月27日に"堂島孝平with 竹内アンナ"名義で「やや群青」、11月27日には竹内アンナ初となる配信シングル「B.M.B」もリリース。2020年3月18日には1st ALBUM『MATOUSIC』のリリースも決定している。常に洗練されたサウンドと従来のイメージに捕らわれないアプローチで、ソロ・アーティストとしての開進を続けている。 公式サイト:https://takeuchianna.com/

■フジモトヨシタカ プロフィール
作編曲家。ar(アル)のバンドマスターとして、ベース、ギター、トラックメイクを担当。ar解散後、ドラマ/映画の劇伴やCM、ファッション、コンテンポラリーダンス等に楽曲提供をしている。アコースティックを中心に、ミニマルな電子音からオーケストラ編成の楽曲まで幅広く制作している。兵庫県西宮出身。
公式サイト:http://fujimotoyoshitaka.com/

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E-girls・鷲尾伶菜「爆発でもしたかな?」 メンバーとやらかしたバレンタインの失敗

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「WAKO MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)。2月4日(火)のオンエアでは、ゲストにE-girlsの鷲尾伶菜が登場。鷲尾のソロプロジェクト「伶」の第1弾となる楽曲『Call Me Sick』が、5月22日(金)公開の映画『小説の神様 君としか描けない物語』の主題歌に決定しており、今回はソロプロジェクトに抱える思いなどについて語った。

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■ラストイヤーに向けての想い

サッシャ:(解散を発表した)E-girlsはラストスパートです。今年末まで?
鷲尾:そうですね、今年末での解散を発表させていただきました。
サッシャ:解散という言い方でいいんですか?
鷲尾:解散ですね、休止でもなく。
サッシャ:終わりが見えて活動をするというのはどうなんですか?
鷲尾:「最後に向けてカウントダウンが始まってきているんだな」というのを実感しながら活動をしています。でも、ギリギリに発表をさせていただいて、すぐにお別れというよりは、1年の余裕をもつことで、1年を通してみなさんに恩返しができる年にできるので、自分たちとしては、今年1年をしっかりとやりきりたいなと思っています。

去年は「令和元年最後の」といったフレーズが流行ったが、E-girlsでも今年のアリーナツアーをスタートする際に「最初で最後の初日だね」と話し合って、涙ぐむメンバーもいたのだとか。


■ソロ活動の名前を「伶」にした理由

鷲尾は名前を「伶」に改め、ソロとしても始動。自身の名前から1字をとっての改名となる。番組ではその理由を訊いた。

鷲尾:「伶」という漢字に「音楽を奏でる人」という意味があるんです。それを母が付けてくれたので「じゃあ、これでいいじゃん」と思って(笑)。
サッシャ:お母さんはもともと音楽が好き?
鷲尾:好きだったみたいです。ピアノも弾けますし。「音楽をやる子になればいいな」という想いがあって、つけてくれたみたいです。ソロになるし、自分の個性をもっと出していかなきゃいけないじゃないですか? だからこの漢字にしました。

また鷲尾は「伶」という字が「令」「冷」などの字によく間違われてしまうのも理由だと話し、「あてつけです(笑)」と冗談めかして笑った。


■悲惨な結果に!? バレンタインデーの失敗談

J-WAVEは、銀座4丁目交差点にケーキ&チョコレートショップを持つ和光と、2月14日までコラボーレーション。このコーナー「WAKO MUSIC+1」にて、ゲストにバレンタインデーの思い出を聞いている。鷲尾はE-girlsのメンバーとの、ある失敗談を披露した。

鷲尾: 2年前ぐらいかな、佐藤(晴美)と「ワンホールのチーズケーキを作ろう」ってなって、女2人で。
サッシャ:いいね。
鷲尾:でも、ちゃんとレシピとかを見ずに「目分量でいけるだろう」ってやったら、(オーブンを)開けた瞬間にグッシャグシャだった(笑)。
サッシャ:(笑)。
増井:なにがいけなかったんでしょうね。
鷲尾:「爆発でもしたかな?」みたいな。
サッシャ:丸くもなかったんだ。食べた?
鷲尾:食べて、材料を買いにいって、また1から作り直しました。それは成功しました。 サッシャ:ちゃんと量って?
鷲尾:ちょっとだけちゃんと量りました。
サッシャ・増井:(笑)。
サッシャ:ワーワー、キャーキャーする感じは楽しそう。
鷲尾:あれはだいぶ悲惨でしたけどね。そういった思い出はあります。

J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「WAKO MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/stepone

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