Aile The Shotaの新曲「No Frontier」が6/30に初フルオンエア解禁! 聴くと「コラボNFTがもらえる」企画も

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、リスナー向けWEB3サービス「J-WAVE LISTEN+(リッスン・プラス)」の新企画として、BMSGレーベル・Aile The Shotaとのコラボレーション企画「J-WAVE LISTEN+ CHALLENGE」を実施いたします。J-WAVEで初フルオンエア解禁されるAile The Shotaの新曲「No Frontier」をradikoアプリ、J-WAVEアプリまたはJ-WAVEサイトから聴いた人に、J-WAVEとAile The Shotaのコラボレーション・デジタルステッカー(NFT)をプレゼントするというものです。

「J-WAVE LISTEN+」は、“聴いて”“集めて”“楽しめる”をコンセプトに、聴取時間に応じたコミュニケーション施策を行い、リスナーの体験価値を向上させることを目的としたWEB3サービスです。LISTEN+にエントリーしてJ-WAVEをradikoで50時間聴くと、ロイヤルリスナーの証明としてNFT“デジタルステッカー”がプレゼントされます。

今回のAile The Shotaとのコラボは、J-WAVEの特定の放送を聴いた方にその証明となるNFTをプレゼントする新企画となります。

Aile The Shotaの新曲「No Frontier」(7月5日配信)は、ヒトとAIの共存する世界を描く7月放送開始のTVアニメ『AIの遺電子』オープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。この新曲「No Frontier」を、配信リリースに先駆け、6月30日(金)放送のJ-WAVEの番組『INNOVATION WORLD』(ナビゲーター:川田十夢)にて初フルオンエア解禁いたします。この時間に、radikoアプリ、J-WAVEアプリまたはJ-WAVEサイトから「No Frontier」を生放送・フル尺で聴いた方を対象に、その証明となるNFTを付与いたします。

このNFTは、Aile The Shotaのサインを添えた特別デザイン仕様。本企画でしか獲得できない貴重なアイテムとなっています。

Aile The Shotaとのコラボレーションでお届けする新企画「J-WAVE LISTEN+ CHALLENGE」にご期待ください。

▼LISTEN+ CHALLENGE 特設サイト
https://www.j-wave.co.jp/topics/2306_listenplus.htm

▼『INNOVATION WORLD』番組HP
https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/

230623_2306_listenplus.jpg

J-WAVE LISTEN+ とは

“聴いて”“集めて”“楽しめる”をコンセプトに、聴取時間に応じたコミュニケーション施策を行い、リスナーの体験価値を向上させることを目的としたプログラム。radikoアプリ、J-WAVEアプリまたはJ-WAVEサイトでJ-WAVEを毎月50時間聴いた方を対象に、ロイヤルリスナーの証明として「デジタルステッカー(NFT)」をプレゼントするほか、毎月100時間聴取した方にはJ-meポイント500ptもプレゼント。さらに、ユーザー自身のラジオ聴取傾向も分析します。今後はデジタルステッカーの数に応じて特別な体験もお届けしていきます。

サイト▶ https://www.j-wave.co.jp/jlc/listenplus/

最新リリース情報

Aile The Shota
4th Digital Single 「No Frontier」
2023年7月5日(水)リリース
MBS・TBS・BS-TBS ”アニメイズム”枠「AIの遺電子」 オープニングテーマ
レーベル:BMSG
ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services

Aile The Shota TikTok公式アカウントにて「No Froniter」ティザー映像公開中
URL:https://www.tiktok.com/@ailetheshota

Aile The Shota(アイルザショウタ)プロフィール

2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。1月26日には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。

5月11日にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月22日にEP先行シングル「常懐 feat. 春野」を、7月6日に2nd EP『IMA』をリリース。

夏フェス、イベントなど積極的なライブ活動も行う中、10月26日にはプロデューサーA.G.Oと組んだハウスナンバー「DEEP」を、11月23日にはtofubeats、TAAR、%Cを迎えた、愛とエゴをテーマにしたEP『LOVEGO』をリリース。

2023年1月5日にはデビュー1周年記念シングルとして、再びプロデューサーにShin Sakiuraを迎えた「Yumeiro」をリリース。3月15日には自身がファンと公言する関西のクリエイティブチームSoulflexとの「FANCITY feat. Soulflex」をリリースした。

7月からは初の全国ワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催予定。

ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

オフィシャルサイト: https://ailetheshota.tokyo/
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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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