Weezer、Zebrahead、YOGEE NEW WAVES... サマソニ出演アーティストインタビュー

SONIC RADIO - SUMMER SONIC 2019 SPECIAL - ©InterFM897

InterFM897で毎週月曜日よるに放送、DJ Shaulaが、今、チェックしておきたい番組お薦めライブイベントをご紹介する、1時間の音楽情報プログラム『SONIC RADIO』。8月19日は、「SUMMER SONIC 2019 SPECIAL」と題して放送時間を51分延長、サマソニ会場で取材した出演アーティストのインタビューとライブ音源をたっぷりお送りしました。ここでは、アーティストたちのインタビューをご紹介します。

Bring Me the Horizon

Bring Me the Horizon, Shaula ©InterFM897

BABYMETALが見たい!彼女達はサイコーだよ!RADWIMPS、面白い名前だね。

Weezer

サマソニの思い出で、裏にいるときに神様のような声が聞こえてきたと思ったらオアシスのリアムの声が聞こえてきて、「俺らオアシスと同じところでライブやるんだ」っていうのはあるよね。日本のフェスで、客席のブロックごとの指示に従ってみんな動けるのは、海外ではあり得ないよ。アメリカもそうなればいいのにね。

Yogee New Waves

Shaula:ステージどうでした?

Yogee New Waves:楽しかったです。ビーチステージ初めてで。夕日っぽくなってきててちょっと涼しくなってました。

Shaula:最後にスタジオで話した時は、サマソニでバイトやってましたよね?

角舘健悟:メイン・コンコースの受付やってて。だから今日ドキッとしました(笑)。

Shaula:思い出深いアーティストとかいる?

上野恒星:去年ビーチステージでKamasi Washington見て、それがすごく良くてビーチでやりたいなと思ってて。今年出られてよかったです。

Shaula:楽屋で他のアーティストとばったり出会ってみたいな体験ありました?今ここに、OKAMOTO'Sのハマ・オカモトさんがいますけども(笑)。これがサマソニの楽屋だよね!

ハマ・オカモト:こんにちは!(笑)僕は、木村カエラさんに会いました。なんか僕らのライブ見ててくれたみたいで。友だちいないんで、ずっと本読んでます(笑)。

上野:Chaiのみんなとか楽屋が近くて、少し話とかして。あとタイのPhum Viphuritくんとかも楽屋近くて、合流しようって言ってます。

SUPERORGANISM

Shaula:昨日はどうでした?大阪でのライブは。

Orono:暑かった。疲れてた。

Shaula:どんな感じになりそう?今日の東京のライブは。

Orono:暑くないといいね。暑いかな?エキサイトするよ!

Shaula:見たいアーティストいる?

Orono:CHAIだけ。でも見られなかった!

Shaula:明日も来る?CHAIのステージに出る噂もあるけど。

Orono:I don’t Know!

Shaula:否定するならNOだから。期待しちゃう。ファンのみんなも期待してるよね、仲良いの知ってるから。

Orono:じゃあ応えないとね(笑)。

Zebrahead

Zebrahead, Shaula ©InterFM897

サマソニの最多出演?なんで俺たちが呼ばれるんだろうね、みんなにオレたちがお金払わなきゃ(笑)。サマソニのファンのみんなは素晴らしいよ。一体感もあるしセキュリティもしっかりしてる。アーティストのケア、ファンのケア。全てが完ぺきな世界で一番いいフェスだよ。過去のサマソニの思い出は、トイレでMarilyn Mansonに会ったことかな。彼の「リトル・マンソン」を見たのさ!(笑)

今回の新しいアルバムは、今のソーシャルメディア時代のコミュケーションの取り方のダメな部分を表現した。今のアメリカに、自分の意見と違うものを認めることは大切だというメッセージを伝えたかったんだ。相手の意見を聞くのは大事だよ。俺もマティーニが好きでテキーラが嫌いだけど、テキーラを好きな人に文句は言わないよ!(笑)

SONIC RADIO
放送局:interfm
放送日時:毎週月曜 20時00分~21時00分
出演者:Shaula、 Kaz Skellington(ゲスト)
番組ホームページ

メール:sonic@interfm.jp
ハッシュタグ:#SR897

※該当回の聴取期間は終了しました。

Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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