「目を開け。全てが見える」…『UniteUp!』メンバーがイケボで無意味な名言披露!?

(左から)助川真蔵さん、マツモトクラブ、山崎あみ、坂田隆一郎さん

笑いありハプニングあり、決して予定調和では無い、その瞬間にしか生まれないドキドキ感をお届けする朝のバラエティ番組「MUSIClock with THE FIRST TIMES」、通称「みゅじろく」(毎週月曜~木曜7:00~8:55)。

6月14日のゲストは多次元アイドルプロジェクト『UniteUp!』から多次元アイドルプロジェクト『UniteUp!』から助川真蔵さん、坂田隆一郎さんが登場!さらにコメントでLiSAさん、錦鯉のお二人も登場と豪華なゲスト盛りだくさんでお送りしました。

♦︎「目を開け。全てが見える」
多次元アイドルプロジェクトの一つとして1月から4月までOAされたテレビアニメ「UniteUp!」。お二人はバンドLEGITのメンバーで、助川さんは高尾大毅役、坂田さんは東郷楓雅役の声優として出演されていました。
この日の番組テーマは「なんでもないことを名言ぽく言ってください」。これに対し坂田さんは「目を開け。全てが見える」と低めのイケボで披露。山崎あみは「すごい!なんの意味もない!」と爆笑。マツモトクラブも「そりゃそうだろっていう。これが正解だね」と絶賛。この日アニメ『UniteUp!』の特別番組が、ABEMAで4夜連続で独占放送されるということで「どんな番組になっていますか?」という質問に「3次元でミニライブがあるので緊張している」と答えた時も、「目を開けば全てが見えるんだよね?」というマツモトクラブからのいじりに助川さんも「開かないと見えないですからね!」と小気味よく返していました。
 

♦︎LiSA「好きなmarvelキャラはドクター・ストレンジ!」
この日はLiSAさんもコメントで登場。映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の日本語吹き替え版主題歌の
ために書き下ろした新曲「REALiZE」について語り、好きなmarvelキャラクターは?の問いには「その中でも私はドクター・ストレンジが好きですね。
あの魔法いいな(笑)。いろんなアベンジャーズ作品に登場しますから、なんか皆さんのお父さんみたいな役割になってきてますよね」と回答。スパイダーマンの魅力に関して「スパイダーマンはヒーローなんですけど、やっぱり過酷な運命というか、かっこいいだけのヒーローじゃないというところがすごく魅力だなと思っています。ヒーローだからこそ犠牲にしていくものがたくさんあったりとか、その中でヒーローとして自覚をして活躍していく姿が好きです」と熱く語ってくれました。
 

そのほか、錦鯉と山崎あみの爆笑トークも聴けるこの日の放送。
ぜひタイムフリーでチェックしてください!

MUSIClock with THE FIRST TIMES
放送局:interfm
放送日時:毎週月曜~木曜 7時00分~8時50分
出演者:山崎あみ、マツモトクラブ
公式Twitter

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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