夢の回りを行ったり来たり うえはらけいたさんが漫画家になるまで

©KBS京都

UUUMのファウンダー、鎌田和樹さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『コドモゴコロ研究所』。今回は、「ゾワワの神様」「コロナが明けたらしたいこと」などの作品を発表した漫画家のうえはらけいたさんをゲストにお迎えしました。

大学卒業後、コピーライターとして働いていたうえはらさん。漫画家への夢が諦めきれず、28歳で美術大学に入り直します。美大卒業後、漫画家になると思いきや、再び広告会社に就職。今度はデザイナーとして働きはじめます。番組ではすぐに漫画家にならなかった不安や葛藤などをうえはらさんが正直に語ってくれています。

2020年にいよいよ漫画家として独立されたうえはらさん。コピーライター時代の経験を反映した作品「ゾワワの神様」がリアルな業界描写で話題を呼び注目を集めています。今後書いてみたいテーマは学生時代に熱中した学園祭だとか。漫画家になるまでに紆余曲折を経験されましたが、その経験が活きたうえはらさん独自の作品をこれからも楽しみにしたいです。

漫画家、うえはらけいたさん出演の『コドモゴコロ研究所』の放送は、12月10日23:30までradikoでお聴きいただけます。うえはらさんにインスパイアされたデジタル証明書「ピース」もだたいまプレゼント中ですので、番組Xも要チェック!

番組の過去放送回は全てYouTubeで配信されています。radikoでは聴けない11月26日放送のうえはらさん初回放送分もお聴きいただけますので過去アーカイブも是非お楽しみください!番組ウェブサイトから聴けますので、そちらからどうぞ!

コドモゴコロ研究所ウェブサイト

コドモゴコロ研究所公式X

うえはらけいた|漫画家

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コドモゴコロ研究所
放送局:KBS京都ラジオ
放送日時:毎週日曜 23時30分~24時00分
出演者:鎌田和樹、美馬沙亜弥【ゲスト】うえはらけいた(漫画家)
番組ホームページ
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ハッシュタグ #コドモゴコロ研究所

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※該当回の聴取期間は終了しました。

中川大輔・八木莉可子・乃木坂46 清宮レイらが“オニ語”を絶叫し躍動! 『鴨川ホルモー、ワンスモア』公開ゲネプロレポート

ニッポン放送と劇団「ヨーロッパ企画」上田誠のタッグでお贈りするエンタメ舞台シリーズ第4弾『鴨川ホルモー、ワンスモア』が4月12日(金)東京・サンシャイン劇場にて開幕。

公演前に初日前会見と公開ゲネプロ(通し稽古)が行われた。

本作は、第 170 回直木賞を受賞した万城目学のデビュー作にしてベストセラーとなった小説「鴨川ホルモー」とその外伝的続編 「ホルモー六景」を、“ワンスモア”とタイトルを新たに、京都を代表する劇団「ヨーロッパ企画」上田誠が総勢 18 名の豪華キャストで舞台化する、青春群像喜劇だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

舞台の幕が開くとステージ中央には、京都・鴨川の土手(可動式)が。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

二浪の末京都大学へ入学した安倍(中川大輔)が、菅原(岩崎う大)ら怪しい先輩たちから誘われた新歓コンパで早良(八木莉可子)への一目惚れをきっかけに、謎のサークル「京大青竜会」へ入部するところから物語は始まる。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

京大青竜会は、千年も昔から脈々と「ホルモー」のサークル。ホルモーとは、“オニ語”を叫び、鬼や式神を使役して戦う謎の競技。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

当初はホルモーに懐疑的だった安倍たちも、いつの間にか好奇心に負け、訓練に夢中で取り組む、そして京大青竜会のライバルである京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックス、立命館大学白虎隊との激しいバトルが展開されていくというストーリーだ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

ゲネプロ前に行なわれた初日前記者会見にて、高村役の鳥越裕貴が「オニ語だけで会話できる」、楠木役の乃木坂46 清宮レイが「オニ語も身体に染み付いている」と語ったように、ステージの上下左右でキャストがオニ語を叫び、躍動し、縦横無尽に動き回るパワフルなバトルシーンは見応え抜群だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

さらに、安倍と早良との恋愛模様や、恋敵となる芦屋(佐藤寛太)の存在感、楠木をはじめ、男性ブランコが演じる三好兄弟や松永らサークルのメンバーたちとの関係性、そしてそれぞれに紐づくストーリーが、誰もが一度が味わったことがあるようないい意味での青臭さとともに表現されている。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

キャストのそれぞれが輝き、そして笑える瞬間が随所にある、まさに青春群像喜劇だった。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

初日前記者会見にて中川は「自分の黒歴史を乗り越えていくことが本作の主題のひとつになっている」と語った。「ホルモー」という奇想天外なトピックについ意識が向きがちだが、ストーリーの端々から醸し出されるのは、青さ、甘さ、酸っぱさ、どこか恥ずかしくなるようなほろ苦さ。まさにそれは誰しもが経験したあの青春の日々だ。

『鴨川ホルモー、ワンスモア』

観終わった頃には、きっとホルモーから離れるのが寂しくなってきているはずだ。

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