参加無料 親子20組40名参加者募集!GPSお絵描きプロギング&プロギングBINGOイベント

10月23日(月)から10月29日(日)は「ひょうごSDGs WEEK」です。それに先立ちKiss FM KOBEでは、10月22日(日)に西宮市在住のGPSランナー・志水直樹さんと一般社団法人プロギングジャパン代表理事・常田英一朗さんを講師に迎えた「GPSお絵描きプロギング&プロギングBINGO」をKiss FM KOBE・メリケンパーク・元町駅周辺で開催します。親子20組40名様を対象に、ゴミ拾いとジョギングのフィットネス「プロギング」を楽しく体験頂きます。司会は「さかなのおにいさん かわちゃん」ことKiss FM KOBEサウンドクルー川田一輝。プロギング体験前にはKiss FM KOBE内イベントスペースで、街にポイ捨てされたゴミが街や河川・海洋・海の生物にどんな影響を及ぼすのかを楽しく学びます。このイベントの参加者・親子20組40名様(各10組20名様)を募集します(参加無料)。応募多数の場合は抽選とさせて頂きます。ご参加頂く方には10月12日(木)に登録頂いたメールにご案内の上、10月16日(月)頃に封書でご案内状をお送りします。

■応募はこちらから 応募締切10月11日(水)

【この事業は兵庫県SDGs WEEK推進事業補助金を活用して実施します】

■プロギングとは
ジョギングとごみ拾いをかけ合わせた新しいフィットネスで、環境問題を解決に導くSDGsスポーツです。

<GPSお絵描きプロギング>親子10組20名様 講師・志水直樹さん
スマートフォンのGPSログアプリケーションを使い、講師の先導によりプロギングすることでGPSログでお絵描きをして楽しみながら環境について考えます。

<プロギングBINGO>親子10組20名様 講師・常田英一朗さん
街にどんなゴミが落ちているか考え、9マスのビンゴカードに記入。それをもとにプロギングを体験して、実際にどんなゴミが落ちていたか、どんなゴミが多かったか楽しみながら学びます。

■参考リンク
ひょうごSDGs WEEK
GPSランナー 志水直樹 オフィシャルサイト
一般社団法人プロギングジャパン
さかなのおにいさん かわちゃん オフィシャルサイト

GPSお絵描きプロギング&プロギングBINGO
日時:2023年10月22日(日)12:30~15:30(予定)
集合:Kiss FM KOBE(神戸市中央区波止場町5-6)
講師:GPSランナー・志水直樹さん
   プロギングジャパン代表理事・常田英一朗さん
司会:川田一輝(Kiss FM KOBEサウンドクルー)
対象:GPSお絵描きプロギング 小学校3年生以上のお子様と保護者で約3kmを歩ける方
   プロギングBINGO  小学校1年生以上のお子様と保護者で約1.5kmを歩ける方 
募集:親子20組40名様(GPSお絵描きプロギング10組20名様・プロギングBINGO 10組20名様)参加無料
応募締切:10月11日(水)

<当日スケジュール>(予定)
12:00 Kiss FM KOBE集合
12:30 Kiss FM KOBE社内イベントスペースにて開会式・講演会
13:00 グループに分かれ「GPSお絵描きプロギング」「プロギングBINGO」を体験
15:00 体験振り返り・閉会式
15:30 終了

声優下野紘がSnow Man佐久間大介に感じている「出会った頃から大きく変化したことは?」下野「超超超人気者になった」

11月9日(土)、Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務めるラジオ番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送・毎週土曜日20時~)が放送。

ゲストに声優の下野紘が出演し、番組が用意した質問を元にお互いのことについてトークした。

-佐久間「お父さんじゃないですか。もう(笑)」-

佐久間「第一問が出会った頃から大きく変化したことは?」

下野紘「いやもう超超超人気者ですよ」

佐久間「いやありがとうございます」

下野「元々、Snow Man自体デビューして、人気者になっていってという。その前から人気者でしたけど、出会ったのが1番最初はそれスノ(それSnow Manにやらせて下さい)か」

佐久間「ああ!そうですね。そうだそうだ!」

下野「そう。あの番組でアフレコをやって」

佐久間「まだ配信時代でしたね」

下野「Snow Man vs 下野紘みたいな」

佐久間「そうだ!」

下野「アニメのキャラクターを演じ分けるみたいな」

佐久間「9人アフレコ対1人で9役アフレコ」

下野「ずいぶん俺に無茶させるなと思いながら」

佐久間「(笑)。確かに」

下野「でもあれはあれで面白かったけど。でも、あそこから本当にすごい加速度的にどんどんどんどんいろいろと段階が上がっていって」

佐久間「そうですね。だって、あれも本当にそれスノが始まったばっかりですし、デビューも間もない頃なんですよ。デビューと同時期にそれスノ始まってるので。だからもう、ほぼ手探りでがむしゃらな感じではありましたね」

下野「そうだよね。でもそこから、今はやっぱり人気者になったからこそ、きっともうこういう企画とかは無理なんだろうなっていう」

佐久間「いやいやいやいや!逆逆!」

下野「うそ?逆逆!なの?」

佐久間「やりたくてしょうがないですよ。やっぱり。配信の時のこの企画面白かったからゴールデンでもやりたいね。みたいな。よくスタッフさんとも話すんですよ」

下野「なんかそういうのも実現できればいいのにね」

佐久間「よりいろんな機会があれば。ゴールデンというとでも、いろんなハードルが高いらしいので」

下野「そうなんだ」

佐久間「すごくいっぱい練ってくれるので、また関われたらいいですよね」

下野「そうだね。出れたらいいなと思いつつ。でもさ、ダンスのレベルもほんと圧倒的にどんどん上がってるよね」

佐久間「ありがとうございます。日々、自分的にもいろいろなすべてのクオリティが今が1番 いいなと思ってます。更新していってるというか」

下野「そうだよね。本当にみんなどんどんすごくなってるなっていうのを見ながら感じるので」

佐久間「お父さんじゃないですか。もう(笑)」

下野「お父さんだよ!もう。『約束の果て』の時に、「もう下野さんはほとんどお兄さんっていうよりお父さんですね」って言われたから。その気持ちで言わせてもらいますけれどもね」

その他、「逆に出会ってからずっと変わらないところ」や「お互いのリスペクトしている部分」など、様々な質問で2人がお互いをどう思っているのか掘り下げた。そちらについては是非タイムフリーで。

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