乃木坂46 与田祐希が真っ直ぐな目で言った“一言”を久保史緒里&佐藤璃果が称賛「カッケーな!」

4月17日(水)深夜、乃木坂46で3期生の久保史緒里がパーソナリティを務めるラジオ番組「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週水曜25時~27時)に、ゲストとして3期生の与田祐希、4期生の佐藤璃果が生出演。3人で、それぞれの“ぐうたら”ぶりを確認しあった。

乃木坂46 久保史緒里、佐藤璃果、与田祐希

今回の放送内では、「だらしないな」と自覚していることをカミングアウトする番組コーナー『堕落の懺悔室!人間失格!!』を展開。2022年12月7日の同コーナーで久保と与田が、同期の梅澤美波からその“ぐうたら”ぶりを𠮟り飛ばされていたことを振り返ったが、与田は「私たちが堕落してるんじゃなくて、梅ちゃんがすごいんだよ」と言うと、久保がすかさず、与田が残したという名言を明かした。

久保:さっき打ち合わせのときに、「私は人間らしいだけです」って真っ直ぐな目で言ってた。

与田:(笑)

久保:私、カッケーな!と思って。

佐藤:マジで輝いてました。カッコいいです。

与田:恥ずっ(笑)

久保:顔真っ赤じゃないか(笑)

与田:やめて、恥ずかしい(笑)

佐藤:与田さん、一生ついていきます。

久保:あのとき、真っ直ぐな目をしてたよ。

与田:想像すると、めっちゃ恥ずかしいじゃん。

久保:本当に、撮っとけばよかった(笑)

与田:自分の言動には気をつけよう……。

久保:与田(の堕落っぷり)については分かってたんだけど、璃果は? 几帳面? だらしない?

佐藤:几帳面……と言いたいです。

久保:そっちのイメージだったけどね。

与田:きれい好きとか。

佐藤:いや、本当にダメです……。

意外と“堕落”サイドなのではないかという佐藤の一面について触れた久保は、早速チェックタイムに突入。「仕事が忙しい時期に部屋が荒れる?」「ベッドの上で飲み物は飲む?」などの質問には、3人とも「YES」という結果に。コーナーが進むにつれて、実は佐藤が一番“堕落”レベルが高いのではないかといった疑惑が浮上し、久保や与田から詰められてタジタジになる場面もあった。

乃木坂46のオールナイトニッポン
放送局:ニッポン放送
放送日時:2024年4月17日 水曜日 25時00分~27時00分
公式Twitter

※該当回の聴取期間は終了しました。

イモト、キャンプ熱が再燃!

イモトが、家族でキャンプに行ってきたことを報告。イモトといえば「古民家ブーム」「古着ブーム」など、これまで一度ハマるとのめり込むタイプ。そんなイモトが独身時代にハマっていたのが、「キャンプブーム」。結婚、妊娠、出産後、なかなか行けなかったのが、子供が大きくなってきたタイミングで家族でグランピングにお出かけ!

イモト、ゴールデンウィークで保育園が休みになることに頭を抱える

イモト:なんと今週末からゴールデンウィークということで、今年はどれくらい休みがあるんですかね。4月27日の土曜から始まったとして、3連休+平日を休みにすれば3連休+4連休で最大で10連休!ということになっちゃうの!?私、今この収録で気づいたけど・・・ということは保育園、休みじゃね!? 平日の3日間はあるとして、それ以外は休みってことに今、気づきました。全然計算していなかった! そのつもりではなかったんですけど! 困るねえ。ゴールデンウィークとか困るねえ。

イモト:こういうお仕事をしていると、祝日だから休みという感覚が無くなっちゃたもんで。逆に困るね。どこに連れて行こうにも、混み混みということだよね。なるほど。保育園に通わせているお母さん方、頑張りましょう! ゴールデンウィークはなんとか乗り切りましょうね! 夫が休みだといいけど、夫は平日は普通に仕事があるんだよね。だから頑張るしかないね! 皆さん、頑張りましょう!

イモト、ラジオで「キャンプロケ」も経験

イモト:というわけで、皆さんはゴールデンウィークにお出かけされる予定はありますか? 混んでるとはいえ、やっぱりお出かけしたくなるし。気温もちょうど上がってきて、季節もいいですからね。この「すっぴんしゃん」では、これまで私がハマっていたものについてしゃべってまして。最近ですと「古着」ですよね。その前が「古民家」。2022年に葉山の古民家に行ってロケもさせてもらいましたし。

イモト:実はその前なんですけど、結婚する前ですね、「キャンプブーム」というのが来てまして。イッテQのロケで死ぬほどキャンプ泊・・・というかテント泊ですよね、ビバークというのかな。それはやったことあるんですけど、プライベートで、いわゆる芝生で焚き火するようなキャンプはやったことが無かったんですよ。それが、南極に行った時に読んだ「山と食欲と私」という本がきっかけでキャンプにハマり、自分でテントなどキャンプ道具も買い集めて、親友の中村涼子と行ってキャンプしたり。

イモト:それがきっかけで、この「すっぴんしゃん」でもラジオなのにキャンプをするという、初の試みじゃないかな(笑)。いったい何を聞かせたいんだという(笑)。キャンプって画じゃん!?画が大事なのよ、景色とか焚き火とか。それをなぜラジオで!?ということをやってしまったんですけど、あれも楽しかったですね。あれは2018年か。

イモト、家族でキャンプへ

イモト:で、そこから結婚して、妊娠・出産もあってしばらくいっさいキャンプモードに気持ちが向いていなかったんですよ。やっぱり0歳児を連れて行こうとはならない。ただ、えらいもんで、断捨離好きな私ではあるんですけど、キャンプ道具はいっさい断捨離せずに全部ちゃんと置いてあったので、いつかはしたいなという思いはあって。

イモト:今、息子が2歳を過ぎてちょっと外に出ようモードになったと同時に、YouTubeでキャンプの動画を見始めて。チュートリアルの徳井さんのキャンプ動画を見るわけですよ。1人でうまそうにハイボールを飲んでステーキを食ってみたいなことをやられているわけさ。他のキャンプ動画も見ていたら、段々とキャンプ熱が戻ってきちゃって。

イモト:で、3月になるんですけど、久々に。キャンプはまだハードルが高かったので、グランピング施設みたいな所に、息子と夫と一緒に行って参りました。そこはこれまで3回くらい行っていた所で、知り合いもいて慣れている所だったので。グランピングだからゲルみたいなテントを予約していたんですけど、すごい寒かったので知り合いのキャンプ場の人が気を使ってコテージが空いているというので2階建のコテージへ。1階は寝室、2階に上がると、焚き火が出来る薪ストーブ、半分がテラスリビングみたいなところがあって。

イモト:キッチン、ピザ窯、バーベキューセットから全部あって。もちろん火を起こすのは自分なんだけど、食材は持ってきてくださって。自分たちで焼いて。メニューはたこ焼きもあってね。夫の石崎さんが<じゃあ、たこ焼きを絶対に食べたい!>って。キャンプ場でたこ焼きなんて最高じゃない!楽しかったです。

2歳の息子がスモアを自慢する!

イモト:キャンプの醍醐味の焚き火も久々に出来て。焚き火といえば、スモアですよ。息子のQ太郎がスモアにハマりにハマって。えらいもんで、火は危ないということはわかる。スモアも最初は突っ込んじゃったんですけど、段々と距離感を自分で調整するようになって。良い感じに焼けたスモアを、ちょっと舐めてはまた焼いてを繰り返して(笑)。最終的には、焼いたスモアを<自分のスモアだ!カッコいいだろう!>って、フロントに見せに行ったりして自慢しまくってましたね(笑)。息子も楽しかったみたいですね。

イモト、キャンプ場で早朝散歩

イモト:キャンオプはやっぱり心が落ち着きましたね。次の日の朝、私はわりと早く起きたんですよ。キャンプに行くと早朝6時くらいには目が覚めちゃうのよ。気持ちが良いのよ。ちょっと肌寒いから夫と息子は寝かせておいてね。2階のリビングテラスにコーヒーセットも全部揃ってるわけですよ。豆を挽いてドリップしたコーヒーを飲んで。で、コーヒーを片手にキャンプ場を散歩なんかしちゃったりして。その辺にハンモックがあったりして。

イモト:まだ誰も起きてないから、ほんとにきれいな朝日が差し込む森を散歩してたらめっちゃ気持ち良くてね。将来、こういう所に住みたいんだよなあって思っていたら、1本の木に注意書きの看板が見えてきて<注意! スネーク!>って書いてあったんですよ! もうコーヒーを飛ばしそうになっちゃって。なんだと!?と。ヘビ?と思ったんですけど、さすがに3月だから大丈夫なんですけど、おそらくその木の下にはおそらく冬眠しているであろうヘビがいるって。私の憧れの田舎暮らしの最大手の敵はそこ、ヘビとクマなのよ。ヘビとクマがいない田舎、どこかないかね? キャンプ場は千葉だったんですけど、やっぱ出るね。でもやっぱりキャンプはいいな。

サバイバル能力ゼロのイモト夫、「ソロキャンプしたい!」

イモト:もちろん、こうやって家族で来るキャンプも良いけど、1人キャンプもしてみたいな。かなり贅沢な時間ではある運ですけどね。で、うちの夫も夫で、なぜかキャンプ初心者なんですよ(笑)。今回バーベキューの火を起こしたのは私ですから(笑)。夫は苦手でキャンプがわかんないんですよ(笑)。イッテQであれだけ山に登ってるじゃないかって思うかもしれないですけど、違うんだよね! イッテQの登山は焚き火が無いのよ! 火を起こさないのよ。雪の上でテントを張って寝て、お湯で麺をといて食べるということしかしてないから。

イモト:だからサバイバル技術が無いんですよね。それでも夫の石崎さんは言ってました、<オレのソロキャンプしたいなー>って(笑)。いや、できんのかね!?と思ったけど(笑)。憧れはあるみたいです。将来、各々でスケジュールを調整して、ソロキャンプができたらいいなと思いましたね。

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