ニッポン放送のリスナー感謝イベント開幕!『ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷2026』 10月3日(土)、4日(日)日比谷公園で開催
ニッポン放送のリスナー感謝イベント「Smile&Green アイが聴こえる ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷2026」が日比谷公園で開幕した。

八木亜希子、徳光和夫、垣花正、石川みゆき
今回で通算14回目となる「ラジオパーク」。快晴の日比谷公園のメインステージには、3年半ぶりの「ラジオパーク」開催を待ちわびたリスナーが朝早くから駆け付け、メインステージでの『八木亜希子LOVE&MELODY』(土曜 8時30分~11時)の公開生放送でスタートした。
八木は「おはようございます!朝からようこそお越しくださいました!おかげさまで晴れました!」と第一声。ゲストの徳光和夫、石川みゆき、垣花正を呼び込み、会場に集まったリスナーと一緒に「Smile&Green アイが聴こえる ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷2026」とタイトルコールを行うと、リスナーからは大きな拍手が沸き起こった。

八木亜希子、永島優美
公開生放送では、徳光、石川、垣花がリスナーから寄せられた「素朴なギモン」に答えていったほか、普段はニッポン放送社屋のベランダからお届けしている「ベランダ天気予報」を特別に日比谷公園から実施。番組のなかで八木が育てている空心菜の「くうちゃん」もリスナーに初披露された。さらに、『永島優美 美味しい寄り道』(火曜21時30分~21時50分)のパーソナリティ、フリーキャスターの永島優美も登壇し、自身の番組コラボブースをPRする場面も。
「ラジオパーク」では、メインステージでの公開生放送や公開収録、各企業の協賛ブースや番組ブース、飲食エリアなど、ニッポン放送リスナーはもちろん、全ての方が一日中楽しめる企画が日比谷公園に集結する。

タイムテーブル
メインステージでは3日(土)は『八木亜希子 LOVE&MELODY』のほか、『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』の公開生放送、『STARGLOWのオールナイトニッポンX(クロス)』の公開収録、『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』、『あさぼらけ10周年×ショウアップナイター60周年』、『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』、三四郎と佐久間宣行、モナキによる『オールナイトニッポン0(ZERO)』のトークショーを開催。
4日(日)は『三宅裕司 サンデーヒットパラダイス』、『土田晃之 日曜のへそ』の公開生放送、『望月理恵のヘルシー・メルシー!』、『オールナイトニッポンPODCAST 長浜広奈 天下無双』の公開収録、『垣花正 あなたとハッピー!』、『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』、松田好花とマヂカルラブリーによる『オールナイトニッポン0(ZERO)』のトークショー、ニッポン放送アナウンサーのスペシャルトークショーを開催する。
メインステージの模様はradikoのオリジナルチャンネルでも生配信中。「Smile&Green アイが聴こえる ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷2026」は京都明日4日(日)、日比谷公園で開催。
「Smile&Green アイが聴こえる ニッポン放送 ラジオパーク in 日比谷2026」
■開催日時:2026年10月3日(土) 8時30分~17時(予定)、10月4日(日) 9時~17時(予定)
■開催場所:日比谷公園(芝庭広場、にれのき広場)東京都千代田区日比谷公園1−6
■イベントHP:
https://www.1242.com/radiopark/
■イベントハッシュタグ:#ラジオパーク
「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会
先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。
そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。
7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。
実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」
私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。
熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。
当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。
「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」
高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。
しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。
子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。
「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」
ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。
あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。
オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」
ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!