「割愛」=「ムダだから省く」という意味ではない!

ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」

『割愛』は、「この件についての詳しい説明は、お時間の関係で割愛させていただきます」といったように使われます。そんなところから『割愛』=『ムダなもの、必要ないと思うものを切り捨てること』だと思っていらっしゃる方が多いそうですが、これは間違いです。

『割愛』の本来の意味は、『惜しいと思うものを手放す』『惜しいと思っているものを思い切って捨てたり、省略したりすること』です。

先程の“詳しい説明は時間の関係で割愛する”というのは、“説明は必要ないので省いた”ということではなく、“本来なら詳しく説明しなければならないけれど、時間の都合で仕方なく削った”という意味になります。

2011年度(平成23年度)の文化庁の調査では、『割愛』の本来の意味である『惜しいと思うものを手放す』と答えた方は、全体の約18%でした。それに対して、間違った意味の『必要ないものを切り捨てる』と答えた方は、約65%でした。

もともと『割愛』は仏教用語で、“人や物事に対する愛着の気持ちを断ち切ること”という意味だそうです。『愛着』とは“慣れ親しんでいる人や物に対して、離れがたいと感じること”という意味ですので、そう考えると『割愛』が“必要のないものを切り捨てる”、“単に省略する”という意味ではないことが、わかるかと思います。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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『半沢直樹』ロケ地を探し当てた松村邦洋、朝から各地を回り返す!?

堺雅人のモノマネを得意とする松村邦洋が、堺の主演ドラマ『半沢直樹』(TBSテレビ系)のロケ地を早速巡ったことを明かした。

ドラマ「半沢直樹」で「東京ドラマアウォード2014」主演男優賞に選ばれた堺雅人さん。「日本のあちこちに小さな半沢直樹がたくさんいたおかげでドラマが作れた」と話す=2014年10月23日、東京都内 ©時事通信社

7年ぶりに新シリーズがスタートしたドラマ『半沢直樹』。2013年に大ヒットした前作に続き、7月19日に放送された初回の平均世帯視聴率は22.0%、26日の第2話が22.1%、8月2日の第3話は23.2%を記録した。

主演・堺雅人のモノマネを得意とする松村は、7月24日のニッポン放送「高田文夫と松村邦洋と磯山さやかのラジオビバリー昼ズ」の中で、同ドラマについて言及。リアルタイムで視聴しているだけでなく、ドラマのロケ地まで巡っているという。

松村:朝から新橋に行って、『半沢直樹』のロケ巡りですよ。第1話で尾上松也さんと賀来賢人さんが行っていた「88」というお好み焼き屋さんに。(※「お好み焼き・鉄板焼き 88(パチパチ)」)

高田:わかったの?

松村:はい、うちのマネージャーが調べてくれて。

高田:お前んところ、どんな仕事してんだよ(笑)。

磯山:そこまで調べさせられるの(笑)。

松村:リサーチです。それであとは、堺雅人さんと及川光博さんのシーンに使われた、新橋のガード横丁のとこに行って。(※「新橋ガード下横丁」)

高田:あ、通ってたね。ロケハンに行ったの?

松村:ロケハンじゃないです(笑)。

高田:後ハンね。ドラマで取り上げられた場所をなぞってくのね。

松村:(堺雅人のモノマネで)ここも来たな。あそこも来たな。

磯山:堺さんになってるから(笑)

松村:やられたら、店を回り返す!

高田:語呂悪いね。

松村:すいませんでした。

『半沢直樹』に夢中になるあまり、さまざまなロケ地を訪れているという松村。その後、第1話のラストシーンを堺のモノマネで再現した松村だったが、「このスベり具合は何?」と高田から辛口のコメントを受けていた。

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