四千頭身・後藤、「川口春奈さんが僕のこと好きらしい」と上機嫌 —「ありがたいね」と都築・石橋も感謝
2020.08.04 up
7月25日(土)深夜、お笑いトリオ・四千頭身の都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大がパーソナリティを務めるラジオ番組「四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・27時~)が放送され、四千頭身の3人がレギュラー時代の人気コーナーを展開し、女優・川口春奈の話題で盛り上がった。
『四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2018年4月から2019年3月までの1年間放送されていた番組で、今回は1年4ヶ月ぶりに一夜限りで復活。番組の中で3人は自虐トークも交えつつレギュラー時代を振り返り、様々な人気コーナーも復活させて展開した。
リスナーの思う“女性の可愛すぎる瞬間”を紹介していく『可愛すぎるなぁ!』のコーナーでは、川口春奈の可愛すぎる瞬間を綴ったリスナーのメールを紹介。そうした流れから、川口が後藤を好きだと言っているらしいという情報が飛び出し話題となった。
後藤:川口春奈さんが僕のこと好きって言ってくれてるらしいというのが、僕の耳に入ってますよ
都築:言ってくれてるらしいな。もっと大きな声で言ってほしいな
後藤:そう、すごい小さい声で言うから
都築:小さい声で耳に入ってきたんでしょ?(笑) ネットニュースで入ってきてほしい、そういうのは
石橋:(笑)
後藤:「川口春奈とよく遊びに行くんですけど……」っていう人が言ってたから
石橋:え~すごいね
都築:確かな情報だ。メディアに流してほしいね
後藤:大きな声で言ってください
都築:でも川口春奈さんとかは言ってくれるから、(好きって言ってくれる人は)いることはいるよね
石橋:ありがたいね
人気女優から好きだと言ってもらえていることに、テンション上げ気味に感謝を述べた3人であった。
またトークの中では、現在のレギュラーパーソナリティのラインナップについて「完全にいい状態ですね」とコメントするなど、“オールナイトニッポン愛”を感じさせる場面も。久しぶりの『オールナイトニッポン0(ZERO)』の雰囲気を楽しみながら、四千頭身らしいトークを展開した。
Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!
2024.05.07 up
5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。
松井佐祐里アナ 「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」
L is B代表・横井太輔氏 「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」
Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏 「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」
松井 「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」
Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏 「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」
横井 「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」
酒井 「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」
松井 「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」
酒井 「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」
松井 「Email to Dropboxはどんなものですか?」
酒井 「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」
横井 「便利ですよね」
酒井 「ぜひぜひ使ってみてください」