「じっちゃんの名にかけて!」声優・松野太紀がゲストで登場!『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』3月30日放送


Snow Man・佐久間大介がパーソナリティを務める番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(土曜日午後8時00分~9時00分)では、3月30日(土)の放送100回となる記念回に、佐久間大介の大学時代の恩師でもある声優の松野太紀がゲスト出演する。

当番組は、アイドル屈指のアニメ兼声優オタクのSnow Man・佐久間大介が、自身の好きな「アニメ」と「ゲーム」の話題など、オタクな一面を余すところなくリスナーへ伝える60分。

3月30日(土)のゲスト・松野太紀は、「金田一少年の事件簿」の金田一一役や「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」の万丈目準役、「犬夜叉」の鋼牙役等の数々のアニメ・ゲーム作品で活躍しており、特撮作品では忍風戦隊ハリケンジャーのシュリケンジャーの声を始めとした、数々の作品・キャラクターの声を演じてきた声優。
また、朗読劇にも力を入れており、自身がステージ構成、脚本、キャスティングの全てをプロデュースする「朗読劇タチヨミ」を2013年からスタート。2024年3月時点では全12回実施している。(第0巻~第11巻)

番組では佐久間の出身大学の恩師でもある松野と共に、佐久間の学生時代を振り返るエピソードを語る。
他にも、番組恒例のコーナー「直撃!一問一答!」ではターニングポイントとなった作品「金田一少年の事件簿」や、講師として後進を育成する事になったきっかけとなったエピソードを披露した。

番組収録を終えたゲストの松野太紀は、以下のようにコメントしている。
「まさかまさかのめでたい100回記念回にお招き頂き恐悦至極です。
ご縁あって彼の学生時代を知る1人として、相変わらずの人懐っこさと眩しいくらいに素敵な大人になっている姿を見て胸が熱くなりました。
とは言え番組では2人して大盛り上がり(笑) あー楽しかった(笑) ありがとう大介!」

※松野太紀がゲスト出演する3月30日放送回は、放送当日以降7日間聴取可能。
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20240330200000
【番組概要】
■番組名 :『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』
■放送時間: 毎週土曜日 午後8時00分~9時00分
■出 演 : Snow Man佐久間大介  
■ゲスト: 松野太紀 ※3月30日(土)放送回
■番組X: @matemuri_916  
■推奨ハッシュタグ: #マテムり  
■メール: matemuri@joqr.net

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阿部亮平と渡辺翔太が、佐久間大介と3人で買い物に行った話を語る! 渡辺「すごいコップがあったんだよね」

3月28日の不二家 presents Snow Manの素のまんまは、Snow Manの阿部亮平と渡辺翔太がパーソナリティを担当した。リスナーから佐久間大介がブログで佐久間・阿部・渡辺の3人で買い物をしていたという報告をしていた件についての話が聞きたい、とたずねられた阿部と渡辺がその買い物について語った。

渡辺「なんか一生氷が溶けませんみたいなコップがあって」-

阿部亮平「行きましたね」

渡辺翔太「行きましたね。確かに珍しかったね」

阿部「確かに。先に翔太が買い物をしてて、俺と佐久間がそこに乗り込もうぜみたいな感じで佐久間と待ち合わせして、合流しに行ったって感じだったな」

渡辺「こんなことある?プライベートで」

阿部「やあ…ね(笑)。中々、まあ確かにこの3人でこういうのも珍しかったけど、でも、めっちゃ覚えてるのは、お買い物の最後の方にこのコップめっちゃいいよみたいな」

渡辺「そう、だからお洋服とかそういうことじゃなくて、日用品のお買い物だったんだよね」

阿部「そうそうそうそう」

渡辺「コップだったり。すごいコップがあったんだよね」

阿部「そう。すごいコップがあった」

渡辺「なんか一生氷が溶けませんみたいなコップがあって」

阿部「(笑)。一生は言い過ぎだって。でも、ずっと冷たい状態で保ってくれる。デザインもかっこいいし、」

渡辺「そう」

阿部「これで氷入れて飲んだら気分上がりそうだなみたいな」

渡辺「そのコップで飲んでますか?」

阿部「飲んでます。あれやばいよ!マジで!本当に溶けない!」

渡辺「(笑)。そうなんだよ。だから、飲み物入れて氷入れて、平気で何時間かほったらかしてても全然溶けてない」

阿部「まだ溶けてない。そういう日用品に」

渡辺「いいコップの出会いがあったんで」

阿部「ちょっと3人で感動してましたよ」

渡辺「後はいわゆるカトラリーっていうの?」

阿部「カトラリー。食器類ね」

渡辺「スプーンとかフォークとか、そういう日用品のお買い物だったんだよね」

阿部「しましたね。俺あれも買っちゃった。電動ペッパーミル」

渡辺「買ってましたね」

阿部「ボタン押したら、ブィーン!っていって、胡椒が自動で砕かれていくやつ」

渡辺「要ります?それ」

阿部「いるいるいる!めっちゃいいよ!あれ」

渡辺「普通の市販のやつでいいんじゃないの?」

阿部「それを言っちゃあ、お終ぇよ」

2「(笑)」

渡辺「ちょっと家でウィ~ンってなるとちょっとテンション上がるの?」

阿部「上がる上がる。ちょい足ししたい時とかね」

渡辺「いやうるさいねぇ」

阿部「(笑)。でもめっちゃいいよ。そういう回だったよね。洋服というよりは」

渡辺「たしかに阿部ちゃんはそういう機械的なもの好きだよね。そういう日常の中に当たり前にあるんだけど、それが自動で…とかさ」

阿部「ああ、はいはいはい。ちょっと惹かれますね。心が」

渡辺「なんかそういうところに俺は阿部ちゃんの変態さを感じるんだよね」

阿部「(笑)。やめてくれよ」

渡辺「皆さん、阿部ちゃんは変態です」

阿部「どういう布教活動ですかそれ」

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