スマホを落としただけなのに。高田純次と浦沢直樹の場合は?「純次と直樹」

パーソナリティの高田純次と浦沢直樹

スマホを落としたら……?

携帯電話や財布を落としたことはあるだろうか。
便利だからこそ、落とした時の不便さや焦りは相当なことだ。

12月16日に放送された
高田純次と浦沢直樹の異色タッグラジオ、文化放送「純次と直樹」では
リスナーからの質問に対し、2人が「落し物」エピソードを披露した。

浦沢は一度、帰宅時のタクシーにスマホを忘れてしまったという。
タクシー会社に連絡し、持ってきてもらったそうだ。

浦沢:レシート貰っておいて良かったですよ。
高田:意外と、どの会社だったか覚えてないもんね。

高田の携帯の中身はお宝だらけ!?

一方、高田は東京から名古屋に向かう新幹線の中に携帯電話を忘れたことがあると告白。
名古屋駅で降りた後に気付いた高田だったが、
マネージャーに新大阪まで取りに行ってもらったそうだ。

高田:オレの携帯、裸の写真ばっかり入っているからヤバイって思ったね。

ちなみに、最近スマホに買い換えた高田。
今のところは落としたり忘れたりはしていないという。

浦沢:今は他のスマホから探せる機能がありますよね。
高田:そうそう、えっと……GSP!!!(ドヤ顔)
浦沢:……"GPS"ね!

今すぐオンエアを聴く!

純次と直樹
放送局:文化放送
放送日時:毎週日曜 17時00分~17時25分
出演者:高田純次、浦沢直樹
番組ホームページ
公式Twitter

メールアドレス: goro@joqr.net
twitterハッシュタグ:#純次と直樹

※該当回の聴取期間は終了しました。

認知症予防に効果的な「脳若トレーニング」とは?

福岡、九州沖縄の現在・そして次世代に向け活躍する人を紹介する FM FUKUOKの番組「GO FOR IT!」。12/16(日)の放送には株式会社サムライト代表取締役・光岡眞里さんが登場。「脳若トレーニング」のこれからについても語っていただきました。

子育て中にシニア向けパソコン教室を7名の受講生からスタート。その後、ITを使った認知症予防の為の「みつおか式脳若(のうわか)トレーニング」を開発。さらに、株式会社シティアスコムのグループ会社としてコンテンツをクラウド化し全国展開。全国90市町村の自治体でトレーニングが開催され、昨年、日経BP社より『脳若』本を出版されました。「みつおか式脳若トレーニング」はいわゆる脳トレアプリではなく、受講生に教えるために講師(コミュニケーター)が使う教材です。
単に“計算が早くなる”とか“記憶力がアップする”だけでなく、昔の自分の記憶や過去に起きた社会の出来事をはっきり思い出して自分自身としっかり向き合い、アクティブシニアライフを明るく過ごそうという趣旨で使われています。

光岡さんは「自分のキャリアは子育て中に始めたシニア向けパソコン教室(受講生7名)からスタートした。決まった時間に教室に足を運ぶ、みんなでコミュニケーションを図る、こうしたことが実は認知症予防には大事なんです。そこにたままたITが関わっているだけ。これからも地域のコミュニティーを大事にしながらサービスを広げていきたいです」と語りました。

なお、「GO FOR IT!」は、過去の放送分もすべてラジオクラウドで公開中。

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