稲垣吾郎の主演映画『半世界』阪本順治監督が撮影秘話を明かす！ 2月20日 21時30分『編集長稲垣吾郎』
■『半世界』阪本順治監督が登場
2月15日に稲垣吾郎が主演を務める映画『半世界』が全国で公開される。稲垣のほか長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦らが出演、39歳の男三人の友情を軸にした物語だ。稲垣は不器用な炭焼き職人を演じ、役のために髭もたくわえた。公開直後となる2月20日放送の文化放送「編集長稲垣吾郎」に阪本順治監督が登場することが決まった。
20日の「編集長稲垣吾郎」は映画『半世界』特集となり、撮影の裏話や、稲垣の演技などについて話し合う。阪本監督はモニターチェックをせず、生の演技を重視するタイプだが、稲垣にはそのスタイルがマッチしていたそうだ。撮影を通じて阪本監督が見出した稲垣の魅力についても語られるという。映画を観る前でも、観た後でも、楽しめる内容となりそうだ。
※該当回の聴取期間は終了しました。
2024年5月の運勢｜四柱推命「1月生まれ」（生年月日：1月5日～2月3日）のあなたの運気は？
ラジオ発のエンタメニュース＆コラム「TOKYO FM＋」がお届けする占い記事「2024年5月の運勢」（5月6日（月・祝）～6月4日（火））。「四柱推命」で占う2024年5月の運勢は……？ 四柱推命・算命学・九星気学などの東洋占術を得意とする、東京・池袋占い館セレーネ代表・占い師の水森太陽（みずもり・たいよう）さんが、「1月生まれ」（生年月日：1月5日～2月3日）あなたの全体運・恋愛運などを占います。
◆1月生まれの月運（生年月日：1月5日～2月3日）
今月は、自分の力を徐々に発揮していけるサイクルに入ります。交友関係の広がりや新しい学びの機会にも恵まれるでしょう。温和なコミュニケーションを心がけると、会食などの場でも良い印象を与えられます。先月に引き続き、自己アピールが上手くいく月でもあるので、新しい企画へのチャレンジも検討してみては？ 運動にも適した時期なので、日々の習慣に取り入れたり、体作りの計画を立てたりするのにもピッタリです。
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■監修者プロフィール：水森太陽（みずもり・たいよう）
占い館セレーネ代表。10代から占いの研究と実占を重ね、鑑定数は述べ25,000人以上。占いの知識は幅広く、東洋・西洋のさまざまな占術を修得しており、顧客は芸能人、経営者から研究者まで幅広いリピーターを持つ。また、占い師だけでなく、教育現場での実践経験もあり、現在は占いの幅広い知識を活かし、プロとして活躍する占い師を多数育てている。
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