GENERATIONS佐野玲於の幼馴染LDH社員“吉田”、ついに登場!~1月5日「佐野玲於のCultureZ」

1月5日に放送されたGENERATIONS、佐野玲於がパーソナリティを務める「佐野玲於の水曜CultureZ」(文化放送)には、佐野の幼馴染でLDH社員の“吉田”が登場。冒頭から独自の吉田ワールドを展開し場を盛り上げた。

 

佐野に「お越しいただいたというか、来ちゃいました。勝手に。僕のただの幼馴染です。」と紹介され登場した吉田。軽いノリの受け答えと、カメラに向かってファンサをする姿にYoutubeliveのコメントも盛り上がった。

そんな吉田は、火曜CultureZパーソナリティを務める土佐兄弟の有輝(弟)とも親交が深く、生放送中に本人から届いたメールをきっかけに、有輝との学生時代のエピソードや、元カノが同じだったという衝撃の事実なども飛び出した。

 

また、佐野、吉田両名と親交の深い放送作家の鈴木おさむから、吉田を心配する電話がかかってくる場面もあった。いくつかダメ出しをした後の「でも皆さん、吉田君の玉置浩二のメロディーは、マジでみんな泣きますから」という鈴木の振りにより、吉田が一曲披露する流れに。聴き終わった鈴木が「今日は喉が開いてた」と褒めたのち「吉田、ラジオなめんなよお前」と一言、メッセージを残した流れは大きな笑いを誘った。

 

番組前半で早くもいじられキャラを確立した吉田に向けて、急遽、「吉田に一言」というテーマでリスナーからメールを募集。ツッコミメールが相次ぎ、二時間通して吉田の愛される人柄が伝わる放送となった。

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和製AORの旗手・濱田金吾の洗練されたナンバーを厳選してお届け!『こだわりセットリスト・特別編』

こだわり"の選曲をノンストップでお届けする『こだわりセットリスト・特別編』。5月2日(木)19:00~は『浜田金吾特集』を放送します!

和製AORの旗手・濱田金吾は、1974年より音楽活動を開始し、グループ活動、作曲活動を経て1980年ソロデビュー。同世代で親交もある山下達郎、佐野元春らと比べ、知名度という意味では決して圧倒的ではありませんが、そのアーバンでソリッドなサウンドは、耳の肥えた音楽ファンに愛され、日本の音楽シーンに多大な影響を与えてきました。

これまでに世に送り出した7枚のオリジナルアルバムは、それぞれが独特の世界観をたたえると同時に、聴く人に心地よい爽快感を与えてくれます。ここ数年は、海外のシティポップブームの中で、改めて注目度を高め、国内外の当時を知らない年代からも圧倒的な支持を得るなど、その洗練された音楽性が時代を越えて高く評価されています。

今回は、彼のオリジナルアルバムから、心に響くナンバーを厳選いたしました。30分という限られた時間ですが、どうか、心行くまでお楽しみください!

※セットリストの詳細は、番組HPでご確認ください。

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