土岐隼一・帆世雄一、ブルライでのソロ曲を振り返る!~6月3日「A3!Blooming RADIO」

 

文化放送地上波にて毎週金曜23時30分から放送中の『A3!Blooming RADIO』。
6月のパーソナリティは、夏組・瑠璃川幸役の土岐隼一さんと、秋組・古市左京役の帆世雄一さんです。

4月に開催された「A3! BLOOMING LIVE 2022」。ライブに現地参加したファンの方から「幸くんのソロ曲は特大まちばりのステッキと、キッズダンサーの相性が良すぎて可愛くて仕方なかった。左京さんはソロ曲の傘がレベルアップしていて笑ってしまいました」というお便りが寄せられました。

土岐 みんな言ってましたね。(左京の)「傘レベルアップしてた」って。
帆世 傘レベルアップしたのに、一番歌ってすぐ捨てたっていう。だって雨止んでるんだもん。
土岐 でもさ『路地裏はいつもにわか雨』(左京のソロ曲)って、いつも降ってたらにわか雨じゃないよね。
帆世 あはは(笑)。それは「心に降るにわか雨」って意味なんですよ、土岐さん。

そんな帆世さんは、土岐さんが舞台袖でキッズダンサーたちと仲良くしているのが羨ましいそうで…。

帆世 いつも羨ましいと思っているよ。子供たちと舞台袖で仲良くしてて。
土岐 でもさ、あの子たちの肝の強さというか心臓の強さ。(舞台に上がる)最後の最後までみんなで楽しんで喋ってたのに、(土岐が)「行くよー!」っていうと「はーい!」って言って、ほんとスイッチが入って。プロの所業でございますよ。ずっと4人で自主練してて、かっこよかったですよ。

文化放送地上波にて毎週金曜23時30分から放送中の『A3!Blooming RADIO』。
6月のパーソナリティは、夏組・瑠璃川幸役の土岐隼一さんと、秋組・古市左京役の帆世雄一さんです。

4月に開催された「A3! BLOOMING LIVE 2022」。ライブに現地参加したファンの方から「幸くんのソロ曲は特大まちばりのステッキと、キッズダンサーの相性が良すぎて可愛くて仕方なかった。左京さんはソロ曲の傘がレベルアップしていて笑ってしまいました」というお便りが寄せられました。

土岐 みんな言ってましたね。(左京の)「傘レベルアップしてた」って。
帆世 傘レベルアップしたのに、一番歌ってすぐ捨てたっていう。だって雨止んでるんだもん。
土岐 でもさ『路地裏はいつもにわか雨』(左京のソロ曲)って、いつも降ってたらにわか雨じゃないよね。
帆世 あはは(笑)。それは「心に降るにわか雨」って意味なんですよ、土岐さん。

そんな帆世さんは、土岐さんが舞台袖でキッズダンサーたちと仲良くしているのが羨ましいそうで…。

帆世 いつも羨ましいと思っているよ。子供たちと舞台袖で仲良くしてて。
土岐 でもさ、あの子たちの肝の強さというか心臓の強さ。(舞台に上がる)最後の最後までみんなで楽しんで喋ってたのに、(土岐が)「行くよー!」っていうと「はーい!」って言って、ほんとスイッチが入って。プロの所業でございますよ。ずっと4人で自主練してて、かっこよかったですよ。
帆世 本当プロフェッショナルですもんね。そして廊下ですれ違うたびに、ちゃんと足を止めて「お疲れさまです!」って。
土岐 「お疲れさま、バイバイ」って言ったら、「あ、お先に失礼します」って。6歳から7歳の子達が「ではまた後ほど、失礼いたします」って帰っていくのが、仕込まれてるなぁと。

 

「A3! Blooming RADIO」6月3日放送分はradikoタイムフリーで放送から一週間視聴可能なほか、MANKAIカンパニーYouTubeチャンネルにて7月4日までアーカイブが公開中です。
https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20220603233000

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笑福亭鶴瓶、突然の池乃めだかからの電話に感動「ありがたいことですよ」

4月28日に放送されたニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』の収録中、吉本新喜劇・池乃めだかから突然かかってきた電話に、鶴瓶が喜びをかみしめた。

笑福亭鶴瓶

この日の放送の中で、自身が出演する映画『あまろっく』の話題に触れようとしていたそのとき、鶴瓶の携帯電話が震えた。着信表示を見て「池乃めだかさんです」と明かした鶴瓶は電話を取り、「これ今、面白い状況でね。ギャラは払わないですけど、ラジオやってる時に電話がかかってきたんですよ、お兄さんから」と電話口で説明すると、めだかは笑いながら了承。「昨日な、家族で『あまろっく』観に行ってきて。いい映画やったからほんま感動して『明日連絡せな』と思って」と話しためだか。あまりにもタイミングのいい電話だった。

昨年2月に脳梗塞で入院し、手術を受けて以来、左半身の痺れと痛みを感じながらも現役で舞台に立ち続けているめだか。「当たり前すぎるコメントやけど……」としつつも、鶴瓶のことを“誇り”だと言いあらわした。

「俺が勝手に思ってるんやけど、友達がな、……会社も違うけどいつからか仲良くなって、いろんな面白いこともあったけどやな、そんな鶴瓶ちゃんがな、あんなええ映画に出てるんがね……」と語った。

笑福亭鶴瓶、上柳昌彦

「ありがたいことですよ」……めだかが“友達”“誇り”と表現してくれたことをうれしそうに、一言一言を噛み締めて聞いていた鶴瓶であった。

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