文化放送ASMR特番 第16弾も大反響 『素振り特番~夏の全国大会前の追い込みのために 夜な夜な居残りで素振りに集まる様子が気になる件~』 TikTokで音源配信が開始!

文化放送は6月13日(月)午前1時30分~2時30分(6月12日(日)25時30分~26時30分)に、<strong><a href=”https://www.joqr.co.jp/qr/article/3222/”>ASMR特番『素振り特番~夏の全国大会前の追い込みのために夜な夜な居残りで素振りに集まる様子が気になる件~』</a></strong>を放送した。

 

 

今回第16弾となったASMR特番では、文化放送的・甲子園を目指す部員たちが夜な夜な集まって“素振りする音”を60分お届け。
徐々に気温が上がって東京も梅雨入りし、スポーツの季節になってくる季節。高校野球・夏の全国大会の予選が6月下旬から始まる地域もあるなど、「甲子園への道」をめぐる争いが本格化していくことから、球児たちを応援しようという思いで企画された。

 

番組では2年連続地方予選準決勝敗退の野球部「QR学園野球部」と称し、夕方からの練習で得たバッティングの感覚を自分のものにしたい一心でバットを振り続ける、熱く、泥臭い球児の様子を再現。また、番組はただ素振りの音をお届けするだけでなく、終盤になると集まった部員たちの素振りが音楽を奏でているかのようになっていくという流れで構成した。

 

Twitterには、<strong>「十何回やってきたASMR特番のなかで一番好きかも」「各々で素振りをしていた部員たちの心がシンクロし始めている!」「次の日の練習で 監督『お前らの素振り、ちょっとおかしいぞ』って言われるのが目に見える」「素振りリミックス…」「山川の応援歌だったの!?」</strong>など、想像を超えた素振りの様子に驚く様子のツイートが次々と投稿された。
番組終了後には、<strong>「予選突破するためにもアフターケアしっかりしてください」「ちゃんとアイシングしろよ!」</strong>などと球児を労うツイートも溢れた。

 

さらに、<strong><a href=”https://vt.tiktok.com/ZSdcVxBBG/?k=1″>「素振り特番」の音源をTikTokにて公開</a></strong>することが決定した。音源を使用し、自由に動画を作成してもらうことで、さらに新しい形で文化放送のASMR特番を楽しむことができる。今回公開する音源は、番組終盤の“素振りで音楽を奏でた部分”。

 

現在、当番組は<a href=”https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E6%96%87%E5%8C%96%E6%94%BE%E9%80%81-asmr%E7%89%B9%E7%95%AA-asmr-special-programs-by-podcastqr/id1502068291″>Podcast</a>や<a href=”https://youtube.com/playlist?list=PLipLRgpEvSZ6IQAuvNSlwaeg_XYjETz5H”>YouTube</a>にて放送を楽しむことができる。

 

“ASMR”特番は、今回も“音のプロ”である文化放送の音声技術スタッフが「3Dオーディオ」技術を駆使し、AM放送では実現できない音質で番組をお届け。このため、文化放送では、リスナーによりリアルなASMR音を感じてもらうため、パソコン・スマホアプリの<a href=”https://radiko.jp/”>radiko</a>またはFM91.6でヘッドフォンやイヤホンを使用して聴取することを推奨している。

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二宮和也「嵐がすごく補っていてくれたというか…」俳優業でもバラエティでも活躍できている理由を自己分析

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、秋元康さんと二宮和也さん。ここでは、バラエティや俳優などマルチな活躍を見せる二宮さんのスゴさについて、また、嵐の5人が連名で設立を発表した「株式会社嵐」についても語り合いました。

▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!


(左から)秋元康さん、二宮和也さん



◆秋元も絶賛する“二宮のバラエティセンス”

秋元:ニノのバラエティセンスはすごいよね。

二宮:本当ですか!?

秋元:多分、日本で5本の指に入るくらいうまいと思う。

二宮:うれしい……!

秋元:だけどさ、やっぱり俳優は俳優をやらなきゃいけないのよ。だから、俳優とバラエティを兼ねるのってなかなか難しいんだよね。

二宮:そうなんですよ。実際に今(いろいろな仕事を)やっていて思うんですけど、結果的に“保険”って言ったら変だけど、嵐がすごく補っていてくれたというか。

秋元:そうだよね。しかも、嵐で新会社を作るんでしょ? まだ詳しく決まっていないだろうから今回は聞かないけど、そういう船があるといいよね。

二宮:そうなんですよね。みんなそれぞれ思うところは多分あって、個人の関わり方も違うはずなので、そこを“え、どうなったの?”って聞くよりかは、“会社”という箱を共通のものとして持って、そこで何となく(メンバーの)誰かが何かをしていることを感じられたほうがいいんじゃないか、っていうのもあったので。



秋元:これから5人が一緒になってどういう形になるかわからないけど、これはニノにとっても、みんなにとってもいいことだよね。1つの受け皿ができたわけでしょ?

二宮:そうですね! かつ(発表したことで)応援してくださる方と共有できるところまで漕ぎつけられたというのは……。

秋元:ファンの方も一般の方でも、やっぱり一番は“5人は(絆で)結ばれていたんだな”っていうことがすごくうれしいんじゃない?

二宮:それをちゃんと(世間と)共有できて、僕らも“大野智は生きている”ということを定期的に発信していかなきゃいけないので。大野さんは発信できないから(笑)。

◆二宮「時間がないです(笑)」

秋元:我々の仕事って浮き沈みがあるからさ、それこそ、ニノはフリーランスになって“いただいたチャンスは引き受けたい”みたいなところがあるじゃない? それで、今もバラエティとか俳優業とか、いっぱい(オファーが)あるだろうけど、そうするとどんどん時間がなくなってくるんじゃない?

二宮:なくなってくる(苦笑)。でも、ありがたいことに(嵐の頃は)それプラス歌もあって、踊りを覚える時間もあって、ライブツアーもあって、グループでやっているバラエティ番組もある……っていうのがフルフルでのスケジュールだったので。

秋元:そこの隙間に俳優業があったんだもんね。

二宮:そうですね。でも、個人になっても(嵐の頃から)ずっとそんな生活をしていたから、(仕事のジャンルに合わせて)切り替えるスイッチに意外となってくれていたというか。それでいうと、変な意味じゃないんだけど(バラエティが)ちゃんと息抜きになっていた、っていうのがあったみたいです。

秋元:しっかり俳優としてやっているニノもいれば、バラエティのニノも“楽しそうにやっているな”っていうメリハリを今も感じるよ。

二宮:(バラエティ番組の制作サイドも)「楽しんでくれたら!」みたいなスタンスで呼んでいただけたりするので、すごく助かっていますね。でも確かに、おっしゃる通り時間がないです(笑)。

秋元:そうでしょ(笑)。

▶▶二宮和也「連続ドラマ」の向き合い方に変化!? 続きは「AuDee(オーディー)」で!

<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00

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