『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』9月3日(土)放送回のゲストに、声優・内田雄馬!「宮田くんのお話も出来ました(笑)。また遊びに来れるよう頑張ります!」

Snow Man・佐久間大介がパーソナリティを務める番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜日午後8時00分~9時00分)の9月3日(土)放送回に、声優・内田雄馬がゲスト出演する。

当番組は、ジャニーズ屈指のアニメ兼声優オタクのSnow Man・佐久間大介が、自身の近況を話すほか、佐久間の好きな「アニメ」と「ゲーム」の話題など、ありとあらゆるオタクな一面を余すところなくリスナーへ伝え共有している。

今回ゲスト出演する内田雄馬は、『呪術廻戦』伏黒恵役、『アイドルマスター SideM』桜庭薫役、『うたの☆プリンスさまっ♪』鳳瑛二役など、数々のアニメ作品で声優を務める声優だ。

また、内田は現在、毎週土曜日深夜12時30分から放送中の『内田雄馬 Heart Heat Hop』にてパーソナリティを務め、さらにテレビ東京他で現在放送中のテレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』では、江端トウヤ役を演じており、同作品で廻間ミチル役を演じる佐久間と初共演している。

番組収録を終えたゲストの内田雄馬は、以下のようにコメントしている。

『待てムリ』の収録、とても楽しかったーー!!
佐久間くんは、初めて会った時から気さくに話しかけてくれて、あっという間にお友達になっちゃいました。しかも同い年!!頑張っている姿を見ると、とっても刺激されます…!!
そして、ついに(Kis-My-Ft2の)宮田くんのお話も出来ました!!(笑)。
お話ししたい事がいっぱいあったのですが、時間が足りませんね!!
また遊びに来れるよう頑張ります!
佐久間くーん、またね!

 

※内田雄馬がゲスト出演している9月3日放送回は、放送当日以降7日間聴くことができる。
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20220903200000

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【西武】増田達至選手インタビュー…完全復活の鍵はストレート?

9月1日、ライオンズナイターでは増田達至投手のインタビューをお届けした。なお中継予定だった、大宮での西武×日本ハム戦は残念ながら雨天中止となっている。

――コロナ罹患後に戦列復帰を果たしてから、ちょうど10試合、登板なさいました。戻られてから、ここまでいかがですか?

増田「コロナ後、最初は自分でも納得できるボールが少なくて、探りながらやっている感じはありました。ここ数試合はある程度、自分の思ったとおりというか、納得いくボールが増えてきた感じはします」

――3対1で逃げ切ったおとといのゲーム。増田さんの28セーブ目は観ながらドキドキしていました。あのときの心境を細かく聴かせていただければと思います。9回表、先頭バッターは近藤健介選手。どんな思いでしたか?

増田「やられたこともあったので。慎重に入ったんですけど、慎重になりすぎてボール、ボール、結局フォアボールに。ホームランを打たれても1点差だったので、もう少し大胆にいっていればなと思いました」

――でもファール、ファールで2ナッシングと追い込めたじゃないですか。そのあと慎重になったんですね。3週間前の記憶が体に残っていたということでしょうか?

増田「少しは、そうですね。頭にも残っていました」

――フォアボールを出して、ノーアウト一塁。4番、松本剛選手。ストライク、ボール、ボール、ボール、ストライク、ファール。3-2から7球目でフォアボールでした。どんなところを警戒されていましたか?

増田「つながれたくない、という思いが強すぎて、マイナスなところが出たかなと」

――先頭打者を出したがゆえにそうなったと。5番、上川畑選手はピッチャー前の送りバントで1アウト二、三塁に。これは送られてイヤだったのか、1アウトもらって助かったのか、どちらですか?

増田「僕は送ってもらって1アウトとれたほうがよかったです」

――点差にもよるでしょうが、増田投手は1アウトもらえたほうがヨシと思えると?

増田「あの場面ではヨシ、ですね。どちらかというと、つながれる(強行される)ほうがイヤでした」

――BIGBOSSにお礼を言うしかないですね(笑)。1アウト二、三塁で左打者の古川裕大選手。ストライク、ボール、ファール。1ボール2ストライクから4球目、鮮やかな見逃し三振でしたね。

増田「ボールクサいといったらクサいんですけど(笑)、審判がストライクと言ったので、はい」

――外からの変化球、球種はなんでした?

増田「スライダーですね」

――ストライクと言ってもらった、という感じなんですか?

増田「僕の中では。あと(森)友哉のキャッチングじゃないですか?」

――2アウト二、三塁までこぎつけて、右打者の今川選手。初球はボール、5人目にして初めてボールからでした。でも次で慌てず空振りをとって、最後は6球目、アウトローで空振り三振。奪三振がここのところ増えてきましたね?

増田「でも変化球が多いので。もう少しストレートで空振りがとれればいいかなとは思います」

――そこがもう一段上の、増田さんの中でのバロメーターなんですね?

増田「そうですね。でもファールはとれているので、ファールでカウントを稼げれば、という気持ちもある。少しずつ上がっていければいいかなと思っています」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナ

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