ニッポンの社長がゲストで登場『アインシュタイン・山崎紘菜 Heat & Heart!』2月16日(木)公開録音イベント開催

お笑いコンビのアインシュタインと女優の山崎紘菜がダブルパーソナリティを務める『アインシュタイン・山崎紘菜 Heat & Heart!』(文化放送・毎週日曜日 午後4時00分~4時55分/ラジオ大阪 毎週日曜日 午後4時30分~4時55分)。このたび、2月16日(木)午後6時15分より公開録音イベントを開催することが決定した。

『アインシュタイン・山崎紘菜 Heat & Heart!』は、番組タイトル『Heat & Heart!』通り、“ハートがアツくなる”“エキサイティング”なトーク&音楽番組。リスナーからのお便りに絡めたラジオならではの企画や、アーティスト・アスリートなどを招くゲストコーナーを展開しているほか、番組の後半では、ボートレースの最新情報や魅力をお伝えするコーナーも放送している。

このたび決定した公録イベントは、2月16日(木)午後 6時 15 分より「SIX WAKE ROPPONGI」内「SIX WAKEHALL」にて開催。当日は、パーソナリティのアインシュタイン(稲田直樹・河井ゆずる)と山崎紘菜の3名に加え、ニッポンの社長がゲストで登場する。

イベントでは、ゲストを交えてのコーナー「エキサイティングトーク(サイコロトーク)」や、「ボートレースインフォメーション」を送るほか、イベント参加者から「先輩から教わったこと / 後輩に示したこと」を募集し、アインシュタイン・山崎紘菜・ニッポンの社長が直接参加者にお話を伺う。 

この模様は、文化放送・ラジオ大阪ともに2月26日(日)にオンエアするほか、後日文化放送YouTubeチャンネルにて、期間限定で映像付きでアーカイブ配信する。

【イベント概要】
■日時: 2月16日(木) 午後6時00分時 開場/午後6時15分 開演予定
■出演: アインシュタイン、山崎紘菜
■ゲスト: ニッポンの社長
■会場: 「SIX WAKE ROPPONGI」内「SIX WAKEHALL」
■観覧: 文化放送TOPページの応募フォームにて応募 https://form.run/@joqr-handh0216 ※2月5日23時59分応募締め切り
■アーカイブ: 文化放送公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/joqrchannel にて後日配信

【番組概要】 
■タイトル: 『アインシュタイン・山崎紘菜 Heat & Heart!』
■出演者: アインシュタイン(稲田直樹・河井ゆずる)、山崎紘菜
■放送時間: 文化放送 毎週日曜日 午後4時00分~4時55分
      ラジオ大阪 毎週日曜日 午後4時30分~4時55分
■メール  : hh@joqr.net ■Twitter : @handh_joqr

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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