ETF組入れ銘柄から、米国の個別株投資のヒントをつかもう

ラジオNIKKEI第1で平日8:00から放送中の『こちカブ~こちらauカブコム投資情報室』は、前日の海外市場の情報や、その日の東京市場の投資のポイントを凝縮して伝える「これ1本で1日を戦える」朝の投資情報番組の決定版です。

2月10日(木)放送回では、ファンドアナリスト・川上雅人さんに、米国の成長株(グロース株)に投資するETF(上場投資信託)と、米国の割安株(バリュー株)に投資するETF、それぞれの組入れ銘柄をヒントに、米国の個別株に投資する手がかりをうかがいました。聞き逃した方もタイムフリーでぜひお聞きください。

こちカブ~こちらaukabucom投資情報室
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週月曜~金曜 8時00分~8時20分
出演者:川上雅人(auカブコム証券株式会社 ファンドアナリスト)、岸田恵美子(ラジオNIKKEIキャスター)、鎌田伸一(ラジオNIKKEI記者)
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

GENERATIONS佐野玲於 告白成功のリスナーに自腹でプレゼントを贈る

2月9日に放送された「佐野玲於の水曜CultureZ」(文化放送)では、パーソナリティのGENERATIONS佐野玲於が、電話を繋いだリスナーの生告白を見届けた。

 

番組中盤、リスナーに放送の電波を使って誰かに伝えたい想いを伝えてもらう「電波差し上げます」のコーナーで“好きな相手に受験の応援と告白をしたい”という男性リスナーと電話を繋ぎ、実際にその場で告白を見届けた佐野は「熱、熱いなぁ~男気を感じました。こんな勇気を振り絞る方法できないよ、まずそこに自信を持ってほしいです。」「これ凄いなぁ、ほんと実ってほしい。この行動に拍手を送ってあげてほしい、心動かされた。」と男性リスナーの勇気を讃え、放送中に告白の返事をもらえたら再度電話で結果報告を聞くという約束をし電話を切った。

その後三十分と立たず“返事をもらえました”とのメールが寄せられ、再び電話をかけ恐る恐る結果を聞いた佐野は「オッケーでした!」と成功の報告を聞くや否や、「うぉぉぉぉぉぉ!!!」と叫び、スタッフも一同拍手喝采でスタジオは祝福ムードに。「受験終わったら二人でゆっくりすごせるといいな」と二人の今後を思いやった佐野は「何がしたい?どこ連れてってあげたいとか」とデート場所の希望をヒアリング。「水族館」という返答に「水族館、いいねぇ…いやぁなんかしてあげたいな、おじさんなんかしてあげたいな」と数秒考え、「そうだなぁ、水族館の券ってプレゼントできるの?じゃぁそれ送ります!感動したから俺買ってあげる。」「マジでおめでとうございます、俺は嬉しいよ、嬉しくてしょうがないよ。末永くお幸せに、受験も受かること願ってます」と自腹でプレゼントを贈った。

しかしエンディングで再び同リスナーから「彼女からLINEで私は千葉県の某テーマパークに行きたいーと連絡が来ました。以上余計な一言でした。」と当日のテーマ“余計な一言”にちなんだメールが寄せられ、佐野は「なんだよー味しめて、ほんとに俺のこと好きなのか?」と笑いながらもその見事なオチのつけ方に「送りますよ。このメールがあまりにも面白すぎたから…しっかり番組のケツで落としてくれるっていう。やられたわ。職人でしたね。」と感服し放送を締めた。

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