【企業IR】新規抗がん剤を創製するDelta-Fly Pharmaの事業戦略を 江島淸社長が語る。
江島淸(Delta-Fly Pharma 代表取締役社長)
ラジオNIKKEIでは個人投資家向けにIR(株主・投資家向け広報)活動を展開する上場企業によるIRプレゼンを全国で開催するイベント「ジャパンツアー」を行っています。
9月27日(火)に放送した『Delta-Fly Pharma IRセミナー』は2022年9月10日(土)に広島で開催した『ジャパンツアー』の模様をダイジェストでお伝えしています。
独自のノウハウで有効性と安全性のバランスを向上させた新規抗がん剤を創製
9月10日(土)に広島にて開催したDelta-Fly Pharma (4598・東証グロース)IRセミナーの模様をダイジェストでお送りしました。
既存の抗がん活性物質などを一つの構成単位("モジュール")として捉え、用法用量、結合様式など独自のノウハウを加え組み立てを行う事により、ヒトでの有効性と安全性のバランスを向上させた新規抗がん剤を創製するDelta-Fly Pharmaの事業展開を代表取締役社長 江島淸氏がプレゼンしました。
聞き逃した方もタイムフリーで企業研究にぜひお役立てください!
※該当回の聴取期間は終了しました。
藤本美貴「最初は演歌歌手になりたかった」
庄司智春さんの奥様で今や3人のお子さんのお母さんでもあるミキティこと藤本美貴さん。9月27日の「くにまる食堂(文化放送)」では、実は最初はアイドルではなく演歌歌手になりたかったという話を聞かせてくれた。
邦丸「デビュー20周年ですね。女性に対して失礼ですが、だんだんアラフォー世代に近づいてきました」
ミキティ「そうです。そうです。もう立派なアラフォーですよ」
邦丸「北海道の滝川のご出身」
ミキティ「そうです」
邦丸「広大な北海道の大地で生まれ、いつ頃からアイドルになりたいと思い始めたんですか?」
ミキティ「私、ジジババっ子でおばあちゃんが演歌を習ってたので一緒に演歌を聴くことが多かったんです。一緒に歌うと『上手上手』って言われるんで最初は演歌歌手になりたかったんです」
邦丸「そうなんだ」
ミキティ「はい、そのまま演歌歌手になろうと思ってたら小学校4年生か5年生くらいにアムロちゃんが出てきたんですよ。それで衝撃を受けてアムロちゃんみたいになりたいって思ってJ-POPに行っちゃったんですよね」
邦丸「音楽教室とか行ったの?」
ミキティ「ないです。田舎なんで。そんなボイストレーニングなんてないし、おばあちゃんのカラオケ教室すらも『ホントに先生?』みたいな感じで。今思えば何かそういうっぽい方が教えてくれてる教室でした」
邦丸「(笑)何歌ってたの演歌は?」
ミキティ「【大阪すずめ】が一番好きなんですよ。『あなた~が歌えば~♪ 私も歌う~♪』ってやつ」
邦丸「こぶし回してたの?」
ミキティ「一応、なんか真似して…。でも【大阪すずめ】は比較的“THE演歌”っぽいこぶしはなくて歌いやすかったんです」
番組では、ミキティこと藤本美貴さんが歌手生活20周年を振り返って色々なお話を聞かせてくれました。もっと聴いてみたいという方はradikoのタイムフリー機能でお楽しみ下さい。