ウエンツ瑛士、イギリス留学前にいろいろと叱られる

TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」毎週日曜日お昼1時から放送中!

5月17日(日)放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)。今週もアクリル板設置、スタジオのドア開放でお送りしました。

アミーゴこと良原アナの恒例になった夢の話。なぜか急に結婚式を開くことになったのですが、用意されていたウェディングドレスを見ると真緑の短いミニスカート型・・・「なんでこれなのぉぉおおー!!」と号泣した夢だそうです。

今週は、ヤクルトの『ジョア12本セット&オリジナルQUOカード』を20名様に!新しくなったジョアに感動する爆笑問題。ジョイだけじゃなく、ジョアのCMもゲットしてやろうという顔してます。

午後2時からの「ここは赤坂応接間」は、イギリス留学から帰ってきた“国際派バラエティ俳優”のウエンツ瑛士さん。

イギリス留学前に、連絡不足のせいか山瀬まみさんヒロミさん、さらには小池徹平さんにも叱られまくったウエンツ瑛士さん。親友田中曰く、「なんでかわかんないけどウエンツはよく叱られんだよなー」。

これからはしばらく日本にいるっぽいです。

午後3時10分頃からの「サンデー芸人ランキング」は、プラスマイナスが初登場。
上方漫才モノマネのランキングを披露!

声や動きから、漫才の間までそっくり!

さらに、プラスマイナス岩橋の「体つき芸・ベスト3」を紹介。
「ぶ、ぶ、ぶ・・・・・・・、」

「Vシネマから売れた俳優~!」

 お見事でした!

午後4時からは、特集コーナー「サンデーマナブくん」きょうは、ステイホームの巣ごもり消費で再注目、再評価されてい「缶詰」を大特集。その名も『あつまれ!かんづめの森』。ゲストは、缶詰博士の黒川勇人さんがリモート出演。

「かんづめの森特製ボックス」から缶詰をひいて、どんどん食べていくスタイルでお送りしました。

肉系からお魚系、たこ焼きからスイーツまで、様々な缶詰をご紹介しました。

たくさんの缶詰を試食して、“マイ・ナンバーワン缶詰”を決定。

太田は、清水食品の「うまい!さば水煮」。田中は、マルハニチロの「さばのトマト煮」。良原は、清水食品の「マッカレル バジル&レモン」でした。

今回紹介した缶詰はこちらです。

●国分「缶つま うにのコンソメジュレ」
●トーヨーフーズ「どこでもスイーツ缶 チーズケーキ」
●清水食品「マッカレル バジル&レモン」
●黒潮町缶詰製作所「四万十うなぎ蒲焼き」
●マルハニチロ「さばのトマト煮」
●国分「にっぽんの果実 東北産白桃」
●mr.kanso「たこやき缶詰」
●清水食品「うまい!さば水煮」
●ふくや「めんツナかんかん」

うなぎの缶詰には、田中感動。

もうひとつおまけに・・・
「ぼ、ぼ、ぼ・・・・」

「暴走族で車乗ってるやつ~!」

 

 

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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