ガールズユニットiScream 新アルバムは、これからに賭ける情熱がすべて詰まった渾身の1枚!

TOKAI RADIO『LIFE HACKERS!』(月~金11:00~13:00 DJ南城大輔)1月17日(水)の放送に、ガールズユニットiScream(RUI YUNA HINATA)がゲスト出演した。iScreamは、2018年にLDHが開催したオーディションで、グランプリ獲得のRUI、ファイナリストのYUNA、HINATAの3人で2019年に結成。1月17に2nd Album『Selfie』をリリースした。

アルバムの楽曲並びは意識した?

「今回は、わかりやすく、初めて手に取っていただく方にも楽しんでいただけるように、前半・新曲、後半・既存曲という感じでしっかり分けて、その中で一番聴きやすい流れを、自分たちの中で相談して作らせていただいた」

1曲目の『Heart of Gold』について

「レコーディングする前から、この曲を1曲目にしようと決めていたぐらいの曲。自分たちの中で、ライブのはじめに歌いたい曲というか、そういう意味合いも込めて、アルバムの1曲目に持ってきた」

「ミュージックビデオとプラクティスビデオの間みたいなものがパフォーマンスビデオなので、ミュージックビデオっぽさもありつつ、ダンスも全部見られる映像になっているので、みんなにも覚えて踊っていただけたらなあと思う」

アカペラで歌う『口約束』について

「3人それぞれの歌声というのが、より、みんなに聴いていただきやすいのかなと思うので、そこは、わかりやすく楽しんでいただけるかなと思う」

「アカペラは緊張する。3人しかいないので、誰かがちょっとミスったら音が止まるというのを、いつも考えながら、ヒヤヒヤしているが、でも、できることは武器なので、みんなに伝えたいなと思う」

さらに『Heart of Gold』について

「自分たちが、2024年のこれからiScreamにかける情熱とかが、すべて詰まっている楽曲なので、その曲を1曲目に持って来れたことはすごくうれしかったし、パフォーマンスビデオも、3人っぽい構成だったり、ちょっとおちゃめな部分が入っていたりとか、3人の仲のよさも見られるので、自分たちらしい曲だなと思う」

3曲めの『iSyyy like that』について

「アルバムタイトルが『Selfie』で、自己肯定感を上げていくだったり、自分自身を映し出していくという意味が込められているので、このアルバムのテーマにピッタリの曲だなと思っていて、今までの曲の中でも一番強めというか、一番ガッツリしている曲。私たちもすごく自信をもってレコーディングしたし、素敵な雰囲気だったからこその、私たちの色とかが出ていてお気に入り」

5曲目の『Pom Pom Pop』について

「このアルバムを作っているときは、ライブツアー中だった。みんなでタオルを持って思いっきり振り回して楽しめる曲を作りたいというアイディアからできた曲で、ド定番というか、どこで聴いても楽しめる、キャッチーで胸がドキドキするような曲」

1月17日リリースの2nd Album『Selfie』から『Heart of Gold』『iSyyy like that』『Pom Pom Pop』と「6曲全部推し」の中でも特にお気に入りの1曲をそれぞれが挙げて話したiScreamの3人。アルバムリリースイベントが、1月21日(日)に、名古屋市のアスナル金山で行われた。

LIFE HACKERS!
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 11時00分~13時00分
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確約された未来は本当に安心なのか? 勅使川原真衣が「ガチャ論」の落とし穴を指摘!

フリーライターの武田砂鉄が生放送でお送りする朝の生ワイド「武田砂鉄ラジオマガジン」(文化放送)。12月17日(水)8時台のコーナー「ラジマガコラム」では、水曜前半レギュラーの組織開発コンサルタント・勅使川原真衣が世に蔓延る「ガチャ論」について分析した。

勅使川原真衣「ちょっと前に親を選べない『親ガチャ』という言葉が流行ったことがきっかけで、最近色んなガチャが言われてますんで、『ガチャ論にはちょっとした落とし穴があるかもな?』っていう話をしようと思います
親ガチャだの 上司ガチャだの 配属ガチャだの、色々ガチャガチャ言われてるわけなんですけども、確かに本人ではどうしようもないことってこの世の中にはありますよね?
みんながみんな自分で選べることばかりではないと、それ間違いないと思います。特に親子なんてね、ガチャって言いたくなる気持ちも若干わかりますと。
そうした本人の意思では選べないがゆえに、不確定で先が読めないこと。この状況をですね、昨今ガチャという言葉で、一般的にはネガティブな意味で使っていると思います。問題視してるんですよね。
だからガチャが当たった時は問題になりませんので、外れた場合に問題視していると。どこを問題視するかというと、『先が読めないっていうことの不安。
この不安が嫌だよね』っていうのが言い分のようなんですけども、そういう問題設定がされると、解決策はこのようになると思います。
『先が読めないことは不安で嫌だ。ならば未来を確定してあげよう』と。これ実際に起きている流れでして、配属ガチャで言いますと、“配属先確約制度”っていうのが色んな企業で生まれてるんですよね」

武田砂鉄「“配属先確約制度”……どういうことですか、これは?」

勅使川原「去年の6月の朝日新聞に『こっちの企業「ガチャ」ないぞ 志向に合わせ、配属先や勤務地「確約」』という記事が出ていたんですけども、これ朝日だけじゃなくて日経新聞など他の新聞も言い回しは違いますけども、『配属ガチャ』を挙って扱っています。
これ、当然採用の売り手市場と言われてますので、企業各社何か差別化しないといけないですよね。『じゃあ、どこやろうか?』っていうと、『なんか若い人は配属が確約されてないと不安だと言ってるらしいぞ?』と。『ならばうちは初任配属確約しますよ』って謳ってしまうのも、無理はないかなとは思います。不確実性が憎き敵ならば、『確約は正義』っていうことになると思われてるんだと思いますが、どう見るべきでしょうかね?」

武田「いやあ、でもこれまでの企業の論理っていうのは、入ってみて色んな仕事をやってみて、そこで『君にどういう仕事が合うか』っていうのを定めた上で、『そっちのエキスパートになってもらおう』っていうのが頭にあったわけですよね? 学生なりで新卒採用で、その人の特性……『君はここで行くよ』っていう風に確約するっていうのは、企業側としても結構リスクはありますよね?
『確約したけど全然そっちのセンスはなかった』みたいなこと」

勅使川原「そうなっちゃう可能性ありますよね。私も決まってないことを直ちに問題視して、それを裏返したかのような“決める”っていうこの仕草、これ手放しでは喜べないというふうに考えています。
砂鉄さんがおっしゃった通り、逆に未来が決まっちゃってたらこれ、息苦しいですよ多分。企業の側も個人の側も、下手すると」

武田「個人もだってね、この会社の中で『実際ちょっとやってみたら別のとこでやってみたいな』って思うかも知れないですもんね」

勅使川原「と思うんですよね。変わる可能性がないことって、それはそれでかなり不安ですよね。
配属で言うと、学生のうちに自身の適性にあった希望職種とか配属先を一応出すってことだと思いますけども、その通りに事が運べばいいかどうかって、これわかんないんですよ。
どういうところに実際に行って、誰と働くかによりますので。なので不確定要素を潰すのはいいんですけど、潰したとて幸運の確約にはならないぞ、ということ。これ肝に銘じておく必要あるかな、と思います」

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