2024年ラジコで聴かれたポッドキャスト番組TOP10は?

radiko(ラジコ)は2025年1月末に、ラジオ番組・ポッドキャスト・出演者・音楽を振り返る年間ランキングを発表しました。当記事では、2024年ラジコで聴かれたポッドキャスト番組をランキング形式でご紹介します。

2024年ラジコで聴かれた在京・在阪・中部エリアのラジオ番組TOP10は?

radikoで聴かれたポッドキャスト番組をランキング形式で発表!

株式会社radiko(代表取締役社長:青木 貴博、所在地:東京都港区)は1月31日(金)に、2024年にラジコで聴かれたラジオ番組・音楽を振り返る年間ランキングを発表しました。

radikoは、ラジオ番組やポッドキャストというオーディオコンテンツとユーザーとの出会いの場を広げ、新たな音声コンテンツのファン創出とラジオ業界の発展を目指すため、2024年1月~12月にラジコで聴かれたラジオ番組・ポッドキャスト・出演者・音楽を振り返るランキングを発表しました!

スポーツ・お笑い・ニュース・音楽など様々なジャンルの番組がランクインしていますので、このランキングが新たなリスナーと番組の出会いのきっかけとなり、番組を通じてより一層楽しんで頂けたらと思います。

今回は、発表された各ランキングの中から、radikoで聴かれたポッドキャスト番組の結果をご紹介します。

10位~1位はこちら

10位:文化放送『武田鉄矢・今朝の三枚おろし』

1994年4月から放送されている武田鉄矢さんのラジオ番組。平日の朝、武田さんが毎週さまざまなテーマに沿って、語りかけるように意見を述べていきます。ポッドキャスト版では、1週間分の放送を1本にまとめて配信されています。

武田鉄矢・今朝の三枚おろし
放送局:文化放送

出演番組をラジコで聴く

※放送情報は変更となる場合があります。

9位:BAYFM78『BAYFM ロバート秋山の 俺のメモ帳!on tuesday Podcast』

ロバート・秋山竜次さんが、いちリスナーとしてこよなく愛しているBAYFM78で、秋山さんのアイデアの源流にもなっている「メモ」をテーマに、トークやコーナーを展開しています。

ポッドキャストでは、過去の放送回を本放送終了から1ヶ月間配信。「逆カラオケ」や「秋山製薬」など、秋山さんのセンスが凝縮されたコーナーが満載です。

BAYFM ロバート秋山の 俺のメモ帳!on tuesday Podcast
放送局:BAYFM78

※放送情報は変更となる場合があります。

8位:TBSラジオ『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』

TBSラジオで放送されていた人気番組『たまむすび』(2012年4月~2023年4月)で水曜パートナーを務めた、博多華丸・大吉の博多大吉さんが担当するポッドキャスト番組。『たまむすび』にゆかりある人物を中心に、いろんな人をゲストに迎えてトークを繰り広げます。

大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!
放送局:TBSラジオ

※放送情報は変更となる場合があります。

7位:TOKYO FM『NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE~』

神保町の中堅企業・大日本ジェネラルに勤務する平均的なサラリーマン・安部礼司が、トレンドの荒波に揉まれながら前向きに生きる姿を描いた勇気と成長のコメディの物語。

ポッドキャストでは、作中の登場人物をテーマにした「平均的サラリーマン図鑑!」や、Z世代が上の世代と奮闘しつつも仕事に奮闘する「安部礼司Z」などのオリジナルコンテンツを配信しています。

NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE~
放送局:TOKYO FM

※放送情報は変更となる場合があります。

6位:TOKYO FM『広瀬すずの「よはくじかん」』

女優・広瀬すずさんが、土曜日の午後のひとときをリスナーと一緒にゆったりまったり過ごすラジオ番組。ポッドキャスト版では、過去の放送回を配信しており、本放送で聴き逃した回をいつでも楽しめます。

広瀬すずの「よはくじかん」
放送局:TOKYO FM

※放送情報は変更となる場合があります。

5位:TBSラジオ『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』

オアシズ・大久保佳代子さんが恋愛マスターとして、「恋愛」や「生き方」などに悩む乙女たちの声に対して真摯に耳を傾け、寄り添うポッドキャスト番組。マッチングアプリや倦怠期など、さまざまな視点から恋バナについて語ります。

大久保佳代子とらぶぶらLOVE
放送局:TBSラジオ

※放送情報は変更となる場合があります。

4位:ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』

ニュースキャスター・辛坊治郎さんが、1日に起きたニュースの中から気になる話題を独自の視点で忖度なく語るニュース解説番組。ポッドキャスト版では、BGMや楽曲などをカットした本放送の音源が配信されています。

辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!
放送局:ニッポン放送

※放送情報は変更となる場合があります。

3位は…?

JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』

JFN系列で放送している『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』のポッドキャスト版。デンジャラス・安田和博さんやマシンガンズ・西堀亮さん、タイムマシーン3号ら、番組アシスタントを担当している芸人たちのアフタートークを配信しています。

有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER

※放送情報は変更となる場合があります。

2位は…?

ニッポン放送『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』

2025年春に放送10周年を迎える『三四郎のオールナイトニッポン』シリーズ。ポッドキャスト版では、本放送のオープニングトーク部分を配信しています。

三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)
放送局:ニッポン放送

※放送情報は変更となる場合があります。

1位は…?

ニッポン放送『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』

ニッポン放送で土曜の昼に放送されている、サンドウィッチマンの冠ラジオ番組。ポッドキャスト版では、本放送のオープニングトークをじっくりと楽しめます。

サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー
放送局:ニッポン放送

※放送情報は変更となる場合があります。

ラジコでは、2024年2月よりポッドキャスト配信がスタート。2024年にラジコで聴かれたポッドキャストランキング第1位は、『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』となりました。オンエアされた番組の再編集版やスピンオフを中心に、ポッドキャストオリジナル番組など、さまざまな番組がランクインしました。

※2024年1月1日~12月31日の期間に、ラジコで配信されている局(全95局)で聴かれた各番組全配信回の聴取者数をランキング化しています。

radikoアプリを使ってスマホでポッドキャストを楽しもう

radikoアプリを使えば、スマホで全国のポッドキャスト番組を聴取制限・エリア制限なしで楽しめます。番組の再生画面では再生速度を自由に選べるほか、ラジオとポッドキャストを自由に行き来して、関連番組を楽しめる機能も搭載しています。

ポッドキャストを聴くには、radiko(ラジコ)のアプリで「ポッドキャスト」のアイコンをタップすると、さまざまなジャンルの番組が楽しめます。

radikoアプリでポッドキャストを聴こう!【radiko使い方ガイド】

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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金融マンと寿司職人の“二刀流” 50歳を過ぎて寿司職人の学校へ入学した男性

11月は新米のシーズンということもあるのでしょうか。1日が「すしの日」、22日は「回転寿司記念日」と寿司にまつわる記念日が続きます。寿司ロボットの技術は見事ですが、やはり、職人さんが握った寿司はたまりませんね。

画像提供:小川浩司さん

今回は、金融マンの傍ら、“出張寿司職人”としても活躍されている男性のお話です。

大きな観音様が駅を見守る、神奈川県の大船。この大船ご出身で、いまも鎌倉・腰越にお住まいの小川浩司さんは、昭和44年生まれの57歳。普段は、都内の会社で金融関係の仕事をされています。

実は小川さん、もう一つの顔があります。週末を中心に首都圏各地で開かれるホームパーティーに出向いたり、お店を間借りして、手際よく寿司を握っている“出張寿司職人”なんです。だいたい、ひと月に3回、この3年半でおよそ120回の“出張”を重ねてきました。

若い頃の小川さんは、「スタミナが第一!」と、魚よりも肉でした。なかでも焼肉が大好きで、地元・神奈川に多い精肉スーパーの超常連。さらに本場・韓国、ソウルの明洞に足しげく通っていたこともあって、友達からは“ヨン様”ならぬ“ミョン様”とニックネームを付けられたほどだったんです。

そんな小川さんが寿司に目覚めたのは、コロナの時期でした。在宅勤務の空き時間、ぼんやりとインターネット動画を眺めていると、あるインフルエンサーの方が、寿司をテーマにしゃべっていたことをきっかけに、「寿司職人」という仕事が気になり始めます。

小川さんはその時、50歳を超えたばかり。仕事・家庭・趣味も充実していましたが、定年後のことを考えると、経済的なことや社会とのつながりに少し不安もありました。

「もしも、寿司を握ることが出来れば、定年後にすし屋さんのパートでも働けるし、たとえ、自給自足の生活になっても、魚をさばければ生活できるはずだ!」

色々と考えた小川さん、まずは寿司職人への道を一歩踏み出すことにしました。

小川さんは、寿司職人を養成する専門学校の門を叩きます。1クラスには20人くらいいましたが、見渡すと周りは、海外に寿司屋さんを出して一旗揚げようという若い人たちばかり。でも、何人かは、同じように手に職をつけたいと考えた中高年の方の姿も見えました。

最初のステップは、寿司のにぎり方を徹底的に学びます。にぎり寿司に合ったシャリの量と重さを、サッと手に取った指先の感覚で憶えていかなければなりませんが、小川さんはさっそく苦戦。シャリの形を整えていくのもままなりません。

続いて、小川さんの前に立ちはだかったのは、様々な魚たちでした。アジを三枚におろしていくのも、なかなかきれいに出来ません。穴子が出てくると骨の多さに大苦戦。真鯛はウロコの多さに、もう圧倒されてしまいます。一方、脂がのったブリに至っては、どこから包丁を入れていいのか迷うばかり。でも、小川さんは諦めませんでした。

「せっかく始めた以上は、何とかして形にしたい!」

その思いを胸に練習に練習を重ねた小川さん、いつしか魚の筋肉の繊維をサッと見極め、迷わずスッと包丁を入れ、身と骨が分かれるように捌くことが出来るようになります。

晴れて2022年春、小川さんは、無事に専門学校を卒業。お勤めになっている会社の上司の方に、寿司職人としても活動したいと申し出ると、まるで目が点になったように驚かれました。それでも寿司職人への熱い思いを伝えると、副業として認めてくれることになりました。

今ではお店を間借りして営業する機会やリピーターのお客さんも増えてきた小川さん。少し前にはお子さんの高校合格のご褒美に、“人生初めての回らないカウンター寿司”を食べさせてほしいという依頼も受けたそうです。

「子供が元気よくお寿司を食べてくれたり、カウンター越しにお客様から直接美味しいとおっしゃっていただけると、やってよかったという気持ちになりますね」

一方、寿司を握り始めたことで、本業のお仕事にもいい影響が出てきたといいます。

「副業が出来たことで、思い切りがよくなりました。たとえ本業でヘマをしたとしても、副業があるからと気持ちがラクになったんです。これから、もっと年齢を重ねてもチャレンジは続けていきたいと思っています」

金融マンと寿司職人、小川さんの“二刀流”への挑戦は、新たな人生を切り開いています。

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