100万円争奪!?文化放送「ラジオCMコンテンスト」が2018年も開催!

文化放送が行っている公募企画「ラジオCMコンテスト」が今年も開催! 「こんな道、あったんだ」をキャッチフレーズに募集を開始しています。

応募期間は8月1日(水)~10月31日(水)までで、協賛社からの課題にそって20秒のラジオCMコピーを募集。一流のクリエイターがグランプリ(賞金100万円)ほか各賞を決定します。

プロ・アマ問わず、サイトの応募フォームから申し込みが可能なので、ふるってご参加くださいね!

「ラジオCMコンテスト」とは

2017ラジオCM①

文化放送がラジオCMの新たな表現や可能性を求めて毎年行っている公募企画で、文化放送のみならずラジオ界の一大イベントです!

1984年に始まった「ラジオCMコピー大会」から名前を「ラジオCMコンテスト」に変えて12年目になりました。昨年の「ラジオCMコンテスト」では、全国から22,623件もの作品が応募され、イベント性、エンターテイメント性ともに高い大会です。

審査員には、CMディレクター・中島信也さんやコピーライター・谷山雅計さん、コピーライター・児島令子さんといった豪華なCMクリエイティブ界の精鋭たちが登場。

グランプリの賞金は100万円で、賞金10万円の審査員賞が5名、賞金10万円のリスナー大賞が1名、3万円の優秀賞が9名に与えられますよ!

「第12回ラジオCMコンテスト」概要

■募集作品:協賛広告主の課題にもとづく20秒のラジオCM用コピー
■応募資格:プロ・アマチュア問わず
■応募形式 :インターネット、スマートフォン、郵送、いずれかから応募可能
■応募期間:2018年8月1日~10月31日(※消印有効)
■審査員:中島信也、谷山雅計、児島令子、近藤浩章、スペシャルゲスト
■賞金
・グランプリ   1本      100万円
・審査員賞    5本      10万円
・リスナー大賞  1本      10万円
・優秀賞     9本      3万円
■発表:文化放送特別番組『第12回 ラジオCMコンテスト』内(2018年12月~2019年1月ごろ放送予定)
▼詳細はこちら
http://www.joqr.co.jp/2018copy

▼応募フォーム
https://ssl.joqr.net/2018copy/2018a/

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Dropbox Japan代表出演!便利なDropboxの機能を聞いてみた!

5月6日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、Dropbox Japan株式会社 代表取締役社長の梅田成二さんと、カスタマーサクセスマネージャ(ハウエンシュタイン)の酒井 瑞木さんをお迎えし、社風や便利なDropboxの機能について詳しくお話いただいた。

松井佐祐里アナ「まずは、企業プロフィールをご紹介させて頂きます。Dropbox Japan株式会社は、アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコに本社を置くDropbox社の日本法人として2014年に設立しました。創業時より手掛けるクラウドストレージ“Dropbox”は、“よりスマートな働き方をデザインする”ことを使命とし、180か国以上7億人を超える人々に愛用されています。現在はクラウドストレージにとどまらず、電子署名や動画コラボレーション、ドキュメント閲覧分析、AIを活用したユニバーサルサーチなど、幅広いクラウドサービス群を提供しています」

L is B代表・横井太輔氏「“Dropbox”はいろんな企業で導入されてると思いますが、何か代表的な導入事例があれば教えてください」

Dropbox Japan株式会社代表取締役社長・梅田成二氏「日本においては建設業でのユーザーさんは全体の50%超なんです。“direct”のチャットと“Dropbox”を使ってるお客さんがすごく多いんですね。どういう使い方が多いかというと、建設業というのはご存知のように非常にたくさんのファイルをお使いになられる。たとえば、設計図面は設計変更が日常茶飯事。本社の設計部門と現場の事務所と作業員が持ってるタブレットで常に同期して最新の状態にしておきたい。工事が進むと写真を撮ってその写真を本社の方に返さなきゃいけないということで、デジタル化された情報を全部“Dropbox”の中に入れてしまって、そこで設計部門も現場も作業員も見れるようにしようという使い方が多いです」

松井「Dropbox Japanの社風はどんな感じですか?」

Dropbox Japan株式会社カスタマーサクセスマネージャ・酒井瑞木氏「Dropboxが掲げているバリューみたいなところがありまして、そこがDropboxの社員の基礎になっています。例えば、仕事を人間らしくするというところと、自分自身のアカウンタビリティですね。仕事を人間らしくするというのは、人間としてユーザーさんのニーズを優先して開発を進めていくっていうところですとか、Dropboxで働いている方がどこの出身であっても、どんな背景のバックグラウンドがあっても、最高の仕事ができる環境を作ってお互いの思いやりを大切にしながら文化を醸成していくというところがあります」

横井「もう1つの自分自身のアカウンタビリティのほうは?」

酒井「最初から最後まで自分で責任を持って仕事をやり遂げる。そして、失敗した時に、なんで彼が失敗しちゃったの?と問いかけるのではなくて全体としてもっとよくできることって何だったんだろう?と全体最適を考える。チームの中での思いやりの文化と社員1人1人の責任を持ったアカウンタビリティを持った行動というところが、うまくブレンドしてDropboxの社風が作られているのかなと思ってます」

松井「あまり知られていないDropboxの機能を教えてください」

酒井「PDFの編集とEmail to Dropboxになります。PDFの編集はPDFのシンプルな編集機能なんですね。PDFって編集が通常できないと思うんですけれども、テキストを追加したり、その中にあるページを抜いたり、挿入したり、ページの順番を変えたりとか簡単なPDFの編集機能が追加コストなしで“Dropbox”内で完結するっていうすごく便利な機能になります」

松井「Email to Dropboxはどんなものですか?」

酒井「“Dropbox”にメールで受け取った添付ファイル、いろいろメールで添付ファイルをもらったり、いろんなリンクでもらったりすると思うんですけど、“Dropbox”のユーザーさん固有のメールアドレスに転送すると、“Dropbox”にそのまま保管してくれるという機能なんですね」

横井「便利ですよね」

酒井「ぜひぜひ使ってみてください」

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