乃木坂46、日向坂46、櫻坂46…坂道シリーズ(坂道グループ)のラジオ番組まとめ

乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3組は、坂道シリーズ(坂道グループ)と称され、それぞれのグループが数多くのメディアに出演し、髙い人気を誇っています。今回は、現在放送されている各グループのラジオ番組をご紹介します。

乃木坂46

5期生メンバーが月替わりでMCを担当 文化放送『乃木坂46の「の」』

『#乃木のの』の通称で親しまれている、乃木坂46初の冠ラジオ番組。現在は5期生のメンバーが月替わりでMCを担当し、そのほかメンバー1名が週替わりゲストで出演しています。

普段はなかなか見られない組み合わせで彼女たちの「素」の部分に迫るトークを楽しめるほか、リスナーから寄せられたメンバーの情報を紹介する「乃木坂掲示板」や、あるあるネタとそのお題を併せて紹介する「あるあるアルティメットリーグ」などのコーナーを展開しています。

乃木坂46の「の」
放送局:文化放送
放送日時:毎週日曜 18時00分~18時30分
出演者:乃木坂46
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#乃木のの」

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※放送情報は変更となる場合があります。

【2023年最新】乃木坂46のラジオ番組まとめ

櫻坂46

大園玲がMCを担当 文化放送『櫻坂46の「さ」』

『乃木坂46の「の」』、『日向坂46の「ひ」』に続き、2023年10月に文化放送でスタートする櫻坂46の冠ラジオ番組。櫻坂46のメンバーがさまざまなコーナー企画に全力でチャレンジしながら、スキルや個性を一生懸命磨いていきます。初代MCは、2期生・大園玲さんが担当します。

櫻坂46の「さ」
放送局:文化放送
放送日時:毎週月曜 25時30分~26時00分
出演者:櫻坂46
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#櫻坂のさ」

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※放送情報は変更となる場合があります。

井上梨名がメインパーソナリティ ニッポン放送『櫻坂46 こちら有楽町星空放送局』

2016年4月にスタートし、『こち星(ほし)』の愛称で親しまれているグループ初の冠ラジオ番組。初代メインパーソナリティは平手友梨奈さん、2代目を長濱ねるさん、3代目を尾関梨香さん、現在は4代目を井上梨名さんが担当しています。

メインパーソナリティのほかに、ほかのメンバーが週替わりパートナーとして登場。番組のオフショットや収録風景のブロマイドをゲットできるサービスもあります。

櫻坂46 こちら有楽町星空放送局
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週日曜 23時00分~23時30分
出演者:井上梨名(櫻坂46)、週替りパートナー
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#櫻坂46こち星」

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※放送情報は変更となる場合があります。

【2023年最新】櫻坂46のラジオ番組まとめ

日向坂46

メンバーが週替わりで出演 文化放送『日向坂46の「ひ」』

2020年4月にスタートした、日向坂46初の冠レギュラー番組です。毎回メンバー2〜3名が週替わりで出演します。

50音から1文字決めてトークを展開する「日向坂46の「…」」や「こんなに話しちゃっていいの?」など、メンバーの本音を引き出すコーナーもあり、普段の活動では知ることができないメンバーの素の姿が垣間見えます。

日向坂46の「ひ」
放送局:文化放送
放送日時:毎週日曜 18時30分~19時00分
出演者:日向坂46
番組ホームページ
公式X

X(旧:Twitter)ハッシュタグは「#日向ひ」

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【2023年最新】日向坂46のラジオ番組まとめ

この記事を書いた人

radiko編集部

radiko編集部員が「ラジコを通じて、ラジオの良さをもっと知ってもらい、皆さんが面白い番組に出会うキッカケ」になるように、ラジオ各局の情報をまとめて発信中。radiko newsでは、新番組へのインタビュー、さまざまなテーマに沿ったまとめ記事など、独自の切り口でも番組をご紹介しています。ラジコ公式SNSの情報更新も行なっています。

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森永康平「おかしいでしょ!という感覚を持って欲しい」商品券配布問題と過去最低支持率

お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30)3月24日の放送では大竹と経済アナリストの森永康平氏が、東京新聞の世論調査に関する記事を取り上げた。

森永康平氏「やっぱりね、おかしいでしょ!という感覚を持って欲しいですよね。普通会社の飲み会とかで上司がお疲れ様って部下に10万円配るかっていったら配らないと思うんですよ。だから今、SNSなんかを見ていると『こんな10万円くらいの商品券の問題で騒ぐな』と、『もっと大きな問題があるでしょう』と言う人もいるんですけど、そりゃ大きな問題があるのは事実であって、だからといって小さい問題がどうでも良いというのはイコールではないでしょうと。我々の生活のために働くのが国会議員であって、我々の生活感覚を持って……つまり、お疲れ様といって10万円を配るなんていう普通ではない感覚を持っている人たちが普通の国民のための政策なんて考えられるわけがないですから。全てはこういう小さなところができてない人に大きなことができるのか、と」

大竹まこと「ただ、これは石破さんだけではなくて、岸田さんとか安倍さんとかその前から慣例化されていたのではないの?と……」

森永氏「そうですね。そういう事実があるかは分からないですけど、そのタイミングで出てきたというのは見方によっては石破下ろしをしたいと考えたときに党内から材料を出したという可能性はもちろんあると思うんですよ。そう考えるとそれすらも政局の材料として出していることになりますから、全く反省してないよねこの人たちっていうことになってしまいますけどね」

大竹「党内から出たなら政局の材料になることは誰しも想像ができるよね。もう一つ、慣習化されているというのなら想像だけれど安倍さんのときも岸田さんのときもバレバレだったんじゃないのかなと。それをメディアも嗅ぎつける力がなかったのか、当たり前のことで別にいいやと思っていたのかわかりませんけれど、これが官房機密費だったらどうなんだと。証明することはできないけれど、かなり強いという感じはする。ポケットマネーにしても石破さんにとっては大金だからね。そうなってくると金の出どころはどこなんだというのはかなり気になってしまいますよね」

森永氏「これで仮に石破さんを下ろして、それでもう今までのことは無かったことにしましょうという幕引きを図ろうとしているんだったら、さすがに国民もバカじゃないぞというスタンスを見せないといけないですよね」

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