災害時にはスマホでラジオ! 4つのおすすめポイント
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ミヤギトオル
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King Gnu・井口理、「作詞をしたいと思いますか?」の質問に悶絶
3月5日(木)深夜、4人組ロックバンドKing Gnuの井口理がパーソナリティを務めるラジオ番組「King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週木曜27時~28時30分)が放送。番組で初めて、リスナーから「井口への質問」を募集し、NGなしですべてに回答した。
リスナーから「最近買ったCDは?」、「“理”の名前の意味は?」、「幼馴染でメンバーの常田大希との思い出を教えてください」といった質問が届き、すべてに回答した井口。「作詞をしたいと思いますか? するならどんな歌詞にしたいですか?」という質問にも、「書いたことがある」と告白したが、満足したものになっていないと語った。
「King Gnuの作詞作曲は、全部、常田くんがやっているので、僕はまだ一曲も書いたことがなくて、『してみたいな~』と思いつつ、携帯のメモ帳にちょくちょく書いたりはしているんですけど。でもね、やっぱりなんか違うんですよ。Twitterとか帯コメントとかとは違って、難しく感じることが多くて。やりたいとは思っていますけどね。自分で書いていて、恥ずかしくなっちゃうんですよね。
どんな歌詞かというと……、タイトルだけ言うと『プリーズ』っていう、ふふふふ(笑)。まあラブソングを書いてみようかな、と思って書いたんですけどね。……耐えられない、このテーマメール! ちょっと、CM行く?(笑)」
作詞をしていたという話題は、恥ずかしくてこれ以上は語れないと、CMを急かした井口。ところがその後、「『プリーズ』では4分間“プリーズ ヘルプ ミー”とシャウトする感じですか?」という質問のメールが届いてしまい、「サビで、“プリーズ”って3回言いますね……」と嫌々ながら回答。
さらに、「歌詞の中に“本当の私を知ってほしい”的な歌詞はありますか?」という質問も届き、渋々と「ないです!……似たような感じのはありましたけどね」と答えたが、「やばい、本当にやだ! 自分で書いた歌詞の説明をするの。ああ、もう、『プリーズ』のこと言わなきゃ良かったな」と、心から後悔した様子だった。
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