【田村ゆかり編】radikoで聴ける声優のラジオ番組
『魔法少女リリカルなのは』高町なのはや『HUGっと!プリキュア』ルールー・アムール/キュアアムール、『ひぐらしのなく頃に』古手梨花、『ギャラクシーエンジェル』蘭花・フランボワーズなどを演じ、日本武道館でライブを行うなど、声優と並行して歌手としても活躍する田村ゆかりさんのラジオ番組を紹介します。
文化放送『田村ゆかりの乙女心♡症候群』
「この時間はラジオの前で乙女モード」という元気な掛け声からラジオは始まりますが、内容はクールでシンプル。田村さんの近況や番組へ届いたメールの紹介、投稿コーナーから構成されています。放送作家は、主にテレビ番組のクイズ制作などを担当している矢野了平さんです。
身の回りの出来事を等身大で話す田村さんの自由奔放なトークは、アニメや声優ファン以外もきっと楽しめるはず!
※放送情報は変更となる場合があります。
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森永康平「ちょっとズレている気がしますよね」都庁プロジェクションマッピング 必要?不要?
お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30)6月16日の放送では大竹と経済アナリストの森永康平氏が、都庁のプロジェクションマッピングやお台場の巨大噴水など東京都が行っている観光施策に関する東京新聞の記事を取り上げた。
大竹まこと「こういうのって『噴水作りますけどどうでしょう?』みたいな意見の場とかないのかしらね」
森永康平「そういうのがあって然るべきだと思いますし、そもそも噴水をお台場に作ったり、都庁をプロジェクションマッピングして人々が観光に来るのかという疑問はありますよね。新宿なんて放っておいても人がたくさん来る場所じゃないですか。なんだかちょっとズレている気がしますよね」
大竹「新たになにかが生まれるわけではないからね。しかも海水にするといったら近くの木などに塩害が出るから水道水にしましょうって話になったけど、水道水は高いでしょうって。水道料金を都が払うってことになるわけだよね。建物作るだけなら良いけど、そのあとの維持費がかかってくるわけだからそれが賄えるくらいの利用者がいれば良いけど、そうでなければ赤字になるよね」
森永「噴水は利用者もなにもないですけどね」