【小倉唯編】radikoで聴ける声優のラジオ番組
小倉唯さんは、2009年に14歳で声優デビュー。『ロウきゅーぶ!』袴田ひなたや『変態王子と笑わない猫。』筒隠月子、『神様のメモ帳』アリス、『HUGっと!プリキュア』輝木ほまれ/キュアエトワールなどを演じています。現在は声優としての活躍はもちろん、歌手として自身の曲の作詞を担当するほか、最近ではYouTubeチャンネルを開設するなど積極的に活動しています。
今回は、そんな小倉さんをより知ることが出来るラジオ番組を紹介します。
文化放送『小倉唯のyui*room』
番組の冒頭にある「お部屋でまったりとくつろぐような感じでゆるりとお届けしていきます」という紹介のとおり、小倉さんがおっとりとしたテンポで進行しています。
部屋で過ごす時間のお供に、ぜひ聴いてみてください。
※放送情報は変更となる場合があります。
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森永康平「ちょっとズレている気がしますよね」都庁プロジェクションマッピング 必要?不要?
お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜13:00~15:30)6月16日の放送では大竹と経済アナリストの森永康平氏が、都庁のプロジェクションマッピングやお台場の巨大噴水など東京都が行っている観光施策に関する東京新聞の記事を取り上げた。
大竹まこと「こういうのって『噴水作りますけどどうでしょう?』みたいな意見の場とかないのかしらね」
森永康平「そういうのがあって然るべきだと思いますし、そもそも噴水をお台場に作ったり、都庁をプロジェクションマッピングして人々が観光に来るのかという疑問はありますよね。新宿なんて放っておいても人がたくさん来る場所じゃないですか。なんだかちょっとズレている気がしますよね」
大竹「新たになにかが生まれるわけではないからね。しかも海水にするといったら近くの木などに塩害が出るから水道水にしましょうって話になったけど、水道水は高いでしょうって。水道料金を都が払うってことになるわけだよね。建物作るだけなら良いけど、そのあとの維持費がかかってくるわけだからそれが賄えるくらいの利用者がいれば良いけど、そうでなければ赤字になるよね」
森永「噴水は利用者もなにもないですけどね」