【音楽情報】「#春ラジオ99」Twitterキャンペーン新生活応援イチ押し番組紹介(2)

「#春ラジオ99」Twitterキャンペーン新生活応援イチ押し番組の中から【音楽情報】の番組を紹介します。

「#春ラジオ99」キャンペーン詳細

【音楽情報】「#春ラジオ99」Twitterキャンペーン新生活応援イチ押し番組紹介(1)

FM802『on-air with TACTY IN THE MORNING』

on-air with TACTY IN THE MORNING
放送局:FM802
放送日時:毎週月曜~木曜 6時00分~11時00分
出演者:大抜 卓人
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

ラジオ関西『MUSIC LIFE GARDEN』

MUSIC LIFE GARDEN
放送局:ラジオ関西
放送日時:毎週日曜 10時00分~11時45分
出演者:春名優輝

※放送情報は変更となる場合があります。

e-radio エフエム滋賀『湖国サウンドスナップ』

湖国サウンドスナップ
放送局:e-radio FM滋賀
放送日時:毎週木曜 13時30分~13時55分
出演者:西村頼子

※放送情報は変更となる場合があります。

RSKラジオ『OKAYAMA SOUND MAGAZINE』

OKAYAMA SOUND MAGAZINE
放送局:RSKラジオ
放送日時:毎週日曜 20時00分~21時00分
出演者:安井優子、杉澤眞優
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

KRY山口放送『高松綾香の恋する☆オンガク』

高松綾香の恋する☆オンガク
放送局:KRY 山口放送
放送日時:毎週日曜 12時00分~13時00分
出演者:高松綾香
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

FM徳島『FRIDAY ON LINE 〜FIVE COLORS RADIO〜』

FRIDAY ON LINE 〜FIVE COLORS RADIO〜
放送局:FM徳島
放送日時:毎週金曜 13時00分~18時55分
出演者:蔭山洋子、土橋琢史
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

FM岡山『TWILIGHT PAVEMENT』

TWILIGHT PAVEMENT
放送局:FM岡山
放送日時:毎週月曜~木曜 17時00分~18時55分
出演者:藤岡明美、池上優人
番組ホームページ
公式X

twitterハッシュタグは「#トワペブ」

※放送情報は変更となる場合があります。

cross fm『CROSS COUNTDOWN RADIO TOP39 〜Thank you〜Chart』

CROSS COUNTDOWN RADIO
放送局:CROSS FM
放送日時:毎週日曜 11時30分~14時00分
出演者:コウズマ ユウタ
番組ホームページ
公式X

twitterハッシュタグは「#ccr」

※放送情報は変更となる場合があります。

FM長崎『Yusuke Hirado MUSIC HORIZON』

Yusuke Hirado MUSIC HORIZON
放送局:FM Nagasaki
放送日時:毎週金曜 19時30分~19時55分
出演者:平戸祐介 / Emily Styler
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

RKKラジオ『いい曲プレゼンターズ』

いい曲プレゼンターズ
放送局:RKKラジオ
放送日時:毎週日曜 15時00分~17時00分
出演者:渡辺大輔、河添博幸、今野多久郎
番組ホームページ

※放送情報は変更となる場合があります。

エフエム大分『OITA MAGIC HOUR』

OITA MAGIC HOUR
放送局:Air Radio FM88(エフエム大分)
放送日時:毎週月曜~木曜 17時00分~18時55分
出演者:クボタヨシフミ、梶原史帆、大野☆タカシ、前田裕美

※放送情報は変更となる場合があります。

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戦争を知らない世代へ平和の尊さを説く─東京大空襲を生き延びた女性が語る空襲体験

戦後81年が経ち、太平洋戦争を体験した方は、本当に少なくなりました。当時、空襲を体験した小学生たちも、いまや90歳前後です。今回は、戦争の悲惨さ、平和の尊さを語り継ぐ「空襲体験者」のお話です。

東京大空襲の写真を解説する二瓶治代さん

それぞれの朝は、それぞれの物語を連れてやってきます。

B29による空襲は、昭和19年6月16日、北九州・八幡製鉄所から始まり、翌年の終戦まで、全国200以上の都市で続きました。中でも、昭和20年3月10日の東京大空襲は、およそ300機のB29から32万発ともいわれる焼夷弾が投下され、下町一帯は火の海に……わずか2時間半の空襲で、およそ10万人もの命が奪われ、「世界史上最大の空襲」ともいわれています。この東京大空襲の惨状を今に伝えているのが、東京都江東区北砂にある「東京大空襲・戦災資料センター」です。

江東区北砂一丁目にある「東京大空襲・戦災資料センター」

もともとは、東京都が「平和祈念館」の建設を進めていました。ところが、財政難から計画は凍結されてしまいます。「それではいけない」と、民間による建設の動きが始まり、4000名を超える人たちから、1億円を超える募金が寄せられました。そして2002年、民立民営の平和博物館、「東京大空襲・戦災資料センター」が開館しました。

焼夷弾のレプリカ。その構造や威力もわかりやすく展示

館内では、空襲の悲惨さを伝える写真や映像、絵画、地図、焼夷弾などが展示され、講演会やシンポジウム、特別展などが行われています。開館当時は、20人ほどの「空襲体験者」が戦争の悲惨さを伝えていました。しかし今、その数は少なくなりました。その中の一人が、二瓶治代さんです。二瓶さんの空襲体験の一部をご紹介します。

~・~・~・~

昭和20年3月10日、私は8歳で、家は亀戸駅の近くにありました。その夜、父が「今夜はいつもと違う、起きろ!」と叫んだので、私は飛び起きました。外に出ると、砂町方面が真っ赤に見えました。家族で防空壕に避難しましたが、やがて人々の叫び声が聞こえてきました。父が「ここにいたら、蒸し焼きになるぞ。防空壕から出ろ!」と言いました。私たちは線路の土手に登りました。そこから見た下町一帯は火の海でした。

燃え盛る炎がゴーッと音を立てて家々をのみ込み、人々は燃えながら走っていました。背中に背負った赤ん坊が燃え、手を引かれた子どもが燃え、転んだ子どもは、その場で火の塊になって燃え尽きていきました。やがて、土手にも火が迫ってきたので、私たちは炎が渦巻く火の海の中を、亀戸駅方面へ逃げました。その途中、被っていた防空頭巾が燃え出し、「頭巾をとれ!」と父が叫び、私はあわてて紐を解こうとしました。その時、父とつないでいた手が離れ、強い風に煽られ、私は炎の中に吹き飛ばされてしまったのです。

気がつくと、家族とはぐれて、一人で逃げ回りました。うずくまっている人が、緑色の炎をあげて燃えているのを見ました。馬が燃えながら走っているのを見ました。どこからか、「こんなことで死んでたまるか。みんな生きるんだ!」と叫ぶ男の人の声を聞きました。

私は動けず、その場にうずくまっていると、意識が遠のいていきました。明け方、私は重なり合った人たちの一番下から、父に引きずり出されました。私の上に重なっていた人たちは、真っ黒な炭になって亡くなっていました。この日、私は、生きたまま焼き殺された多くの死者たちに、命を助けていただいたのだと思っています。

~・~・~・~

二瓶さんが「東京大空襲・戦災資料センター」を初めて訪れたのは、2002年、開館して間もない夏の終わりでした。その時、センターの担当者から「当時の体験を語ってほしい」と頼まれます。「こんな私の話なんて……」と断ろうとしますが、岩手県から修学旅行でやってくる中学生50人のために話してほしいとお願いされます。

戦時中に使われていた防火用水

「東京大空襲のことは、我が子にも話さなかった」という二瓶さん。悩んだ末に、当日を迎えます。用意した原稿に目を落としたまま、20分間、顔を上げられず、空襲体験を語り終えました。「そっと顔を上げたんです。すると50人の生徒さんが全員、じっと私を見つめていたんです。身を乗り出して聞いてくれていた生徒さんもいて、ああ、戦争を知らない子どもたちに勇気をもらった……と涙が溢れました」これがきっかけとなり、二瓶さんは、今も空襲体験を語り続けています。

地図の丸印は東京大空襲の直後、仮埋葬が行われた場所

「戦争で一番の犠牲になるのは、いつの時代も、幼い子どもたちです」二瓶さんの言葉が、戦争を知らない私たちに平和の尊さを問いかけています。

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