個性的なコーナーやスタッフとの掛け合いも魅力な星野源のラジオ『星野源のオールナイトニッポン』

シンガーソングライター、俳優、文筆家として第一線で活躍している星野源さん。最近では、10月22日(金)に全国公開された菅田将暉さんの主演映画『CUBE 一度入ったら、最後』の主題歌を手がけていることも話題を呼んでいます。

今回は、星野さんがパーソナリティを務める『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の魅力を紐解いていきます。

『星野源のオールナイトニッポン』とは

『星野源のオールナイトニッポン』は、2016年3月28日(月)よりレギュラー番組としてスタート。

ラジオならではの楽屋トークのようなノリの中、音楽全般に関して造詣が深い星野さんは、自身の曲に関する解説や歌詞の紹介はもちろん、音楽の楽しみ方も教えてくれます。またトーク内容は下ネタも多く、リスナーから届くメールに赤裸々な体験談が含まれていることがあり、星野さんのトークスキルによって面白いネタとして昇華されています。

星野源のオールナイトニッポン
放送局:ニッポン放送
放送日時:毎週火曜 25時00分~27時00分
出演者:星野源
番組ホームページ

Twitterハッシュタグは「#星野源ANN」

※放送情報は変更となる場合があります。

星野源ワールド全開!個性的なコーナー

『オールナイトニッポン』といえば、パーソナリティ陣の個性が光る独自のコーナーが魅力。『星野源のオールナイトニッポン』では、現在3つのコーナーで投稿が募集されています。

多くのファンを抱える「ジングルのコーナー」は、その名の通りリスナーから同番組のジングルを募集。30秒以内に納めること、最後に番組名を言うという2点以外は特にルールもないため、本格的に音楽として作り込まれているものから、ラジオならではの“おふざけ”が光るものまで、さまざまなジングルが紹介されています。

また、同番組の恒例企画になっている「星野源アワード」は、1年の間に同番組に送られた投稿の中から素晴らしいものを表彰するというもので、同アワードで2018年度の最優秀ジングル賞の音楽部門に選ばれたモエチュウさん(ラジオネーム)が、現在マハラージャン名義でアーティスト活動していることも話題となりました。

「夜の国性調査」はリスナーの性体験を募集するというもので、このコーナーについてはメールではなくハガキで募集しているのも特徴。単なる下ネタではなく、文学的な表現が多く使われており、番組独特の世界観が色濃く反映されている名物コーナーです。

リスナーから送られてきたストーリーをもとに、寺坂さんと宮森さんが脚本を作成しラジオ内でプチドラマが披露される「星野ブロードウェイ」も人気のコーナーの一つ。役者として出演するのは、星野さんと寺坂さん、宮森さん、野上さんの4名で、ストーリーによっては他のスタッフも登場します。めちゃくちゃな設定であることが多いものの、日本アカデミー賞の受賞俳優でもある星野さんの演技は流石の一言で、爆笑必至です。

星野源と番組を盛り上げるユニークな番組スタッフたち

『星野源のオールナイトニッポン』は、他の『オールナイトニッポン』と比べて番組スタッフとの掛け合いが多く、“寺ちゃん”こと構成作家・寺坂直毅さん、“みゃーもり”ことサブ構成作家・宮森さん、ディレクターの“野上くん”こと野上大貴さんらも度々出演しています。

宮森さんがリスナーから届いた悩みを解決する「宮森かわらの恋のお悩みかわら割り」や、リスナーの怒りに対し野上さんが共感したり励ましたりする「野上大貴の生でガミガミいかせて!!」など、スタッフが担当する箱番組もあります。

最近では、アシスタントディレクターとして同番組を担当している落合さんが、俳優・高良健吾さんに似ているということで、リスナーの関心をさらっています。

『オールナイトニッポン』パーソナリティとして史上初の快挙!

『星野源のオールナイトニッポン』を紹介する上で外せない話題といえば、星野さんが2017年の「第54回ギャラクシー賞」で「ラジオ部門 DJパーソナリティ賞」を受賞したことではないでしょうか。

「ギャラクシー賞」は放送批評懇談会によって1963年に創設された賞で、テレビ、ラジオ、CM、報道活動の計4部門の中で、優秀な番組や個人、団体を顕彰するというものです。

ラジオ部門では大賞が一つ、優秀賞が三つ、選奨が四つ、DJパーソナリティ賞が一つ用意されていて、星野さんは『オールナイトニッポン』パーソナリティとして史上初の受賞となりました。

ずん飯尾、宮野真守…ジャンルを超えた交流が話題

『星野源のオールナイトニッポン』には、星野さんとジャンルを問わず縁のあるゲストが出演しています。過去には声優・宮野真守さんや、アーティスト・三浦大知さん、ずん・飯尾和樹さんらが登場。星野さんがドラマに出演したり、主題歌を担当したりしている場合は、該当作品の俳優が出演しています。

中でも藤井隆さんをゲストに招き、2時間通しで2人がカラオケを歌い続ける「カラオケパーティ」は、2016年~2019年まで不定期に開催された名物企画で、これまでに計5回放送されました。

そのほか若林正恭さん(オードリー)、佐久間宣行さんら同じ『オールナイトニッポン』のパーソナリティ陣が登場することも珍しくありません。ともに俳優として活躍している菅田将暉さんも度々登場しており、2021年10月18日(月)週のスペシャルウィークでは、お互いの番組にゲスト出演しました。

菅田さんの主演映画『CUBE 一度入ったら、最後』の主題歌を星野さんが手がけていることから、2夜連続での共演が実現しました。

誕生日には放送局を超えた交流も!

星野さんは交友関係が幅広く、中でもバナナマンの2人との交流が有名です。日村さんの誕生日には『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)内で星野さんから日村さんへ曲をプレゼント(※2021年は設楽さんに曲をプレゼント)し、星野さんの誕生日には日村さんが『星野源のオールナイトニッポン』に出演することが恒例であり、毎年放送局を超えた交流が話題となっています。

2021年の星野さんの誕生日回(2月2日)では、設楽さん、“オークラさん”こと放送作家・河野良さん、人気ゲーム「桃太郎電鉄シリーズ」に出てくるキャラクター・キングボンビーに扮した日村さんが出演。

日村さんはサプライズをする予定だったものの、放送前の楽屋挨拶でメイクをしている様子を星野さんが見てしまい、不発に終わってしまいました。

しかし、当日の放送ではそんなハプニングが逆に一つのネタになっており、また特別仕様でオークラさんが脚本を手がけた「星野ブロードウェイ」が大好評! リスナーからは「星野愛に溢れている」「神回!」「感動した」という声があがっていました。

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番組初のオフラインイベントを開催

2021年9月4日(土)には番組史上初となるイベント「星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー」をオンラインで開催。同年の1月11日(月・祝)に行われたオンラインイベント「佐久間宣行のオールナイトニッポン0 リスナー小感謝祭2021~Believe~」を星野さんが見て「やりたい」と思ったことから実現したもので、当日はゲストとして佐久間さんも登場しました。

イベントでは「ジングルのコーナー」の特別版もあり、映像付きのジングルが紹介されました。通常では笑いに走ったネタのようなジングルも多い中で、この日はクオリティの高い作品が集まっており、星野さんもリスナーも驚いていた様子。

「星野ブロードウェイ」では「逃げるは恥だが役に立つ」(TBSテレビ)をはじめ数々の人気作品を手がけてきた野木亜紀子さんが脚本を担当した「娯楽の星」を披露。星野さんと番組スタッフに加えて佐久間さんも登場し、1日限りの特別な公演となりました。当日は野木さんもリアルタイムで観ていたようで、終了後は「みんなうまかった!」とコメントしていました。

最後はイベント内で制作された番組オリジナル曲を星野さんが歌い上げ、大盛り上がりの中で配信が終了しました。

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FUJI ROCK FESTIVAL’22まであと3週間!今年の見どころは

ラジオ日本で放送中の『MUSIC DELIGHT』(毎週木曜日24時~24時30分)は、7月7日の放送で、FUJI ROCK FESTIVALを主宰する株式会社スマッシュの広報・ブッキング担当の高崎亮さんをゲストに迎える。

ラジオ日本『MUSIC DELIGHT』は、DJ・岡村有里子がトレンド情報を交えながら最新の洋楽、邦楽を中心にお届けしている音楽番組。また、大の「台湾通」でもある岡村が、今注目が集まる台湾の音楽シーンについても紹介している。

日本の夏の風物詩とも言えるFUJI ROCK FESTIVAL、通称フジロック。2020年は新型コロナウイルス感染拡大を受け延期、2021年は国内アーティストのみでの開催となった。今年は25周年の節目の年、3年ぶりに海外アーティストを迎え、本来のフジロックの形を取り戻しつつ新たなフェーズに挑戦する。開催期間は7月29日(金)から7月31日(日)までの3日間。

広報担当の高崎さんは、今年の出演者のブッキングについて色々な制約があり難航したと語る。その中でも、これぞフジロック!と言えるアーティストや、新風を吹かせるアーティストなど幅広い豪華出演者が揃った。放送では、高崎さんが特に注目するアーティストや今年の見どころを伺うほか、開催に至るまでの取り組みなど、普段なかなか聞くことができないフジロックを陰で支える人たちの話も盛り沢山でお送りする。

フジロックに出会い人生が変わった高崎さんが語る、今年のフジロックの魅力をお楽しみに!

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