【まとめ】洋楽好きは必聴! 洋楽が聴けるラジオ番組

「ラジオで洋楽が聴きたい!」
「洋楽の最新ヒット曲やおすすめ曲が知りたい!」

そういった声に応えてくれる洋楽が聴けるラジオ番組をまとめました。ドライブ中に聴いたり、勉強や仕事の作業用BGMとして聴き流したりするのもおすすめですよ!

▼そのほか音楽番組情報など、radiko(ラジコ)で聴けるおすすめラジオ番組はこちら!
https://news.radiko.jp/article/edit/16246/intro/

目次

  1. 板谷由夏さん出演・TOKYO FM『COSMO POPS STATION』
  2. 小林克也さん出演・NACK5『小林克也 Best Hit USA』
  3. 湯川れい子さん出演・FMヨコハマ『Music Rumble』
  4. 成田真美さん出演・ZIP-FM『Rolling Out!』
  5. クリスさん出演・FM COCOLO『COCOLO Earth Colors -ENGLISH-』
  6. 鈴木しょう治さん出演・FM OH!『Rhythmic+ WORLD』

板谷由夏さん出演・TOKYO FM『COSMO POPS STATION』


ドライブにぴったりな家族で楽しめる洋楽を紹介していく番組。パーソナリティを務める女優・板谷由夏さんがセレクトしたプレイリストもお楽しみに!

■放送日時:毎週土曜日 15時~15時30分
■パーソナリティ:板谷由夏
■番組URL:http://www.tfm.co.jp/station/

小林克也さん出演・NACK5『小林克也 Best Hit USA』


年齢層を問わず洋楽ファンみんなが楽しめる音楽情報番組。アメリカのラジオ・オンエア・チャートの紹介を軸としたさまざまなコーナーとともにお届けします。

■放送日時:毎週水曜日 24時~25時
■パーソナリティ:小林克也
■番組URL:http://www.nack5.co.jp/program_31.shtml?date=2016-10-05

湯川れい子さん出演・FMヨコハマ『Music Rumble』


音楽評論家やDJ、作詞家として活躍し、ビートルズやマイケル・ジャクソンといったスターとの対談も行い、国内外の音楽の歴史を知り尽くした湯川れい子さんが、洋楽の魅力を余すことなくお届け。リリース前の超プレミアな新曲、また懐かしのヒット曲とその時代背景などを紹介します。

■放送日時:毎週木曜 24時~25時
■パーソナリティ:湯川れい子
■番組URL:http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/MusicRumble

成田真美さん出演・ZIP-FM『Rolling Out!』


1日をROLL OUT(起床する、開始する、旅に出る)できる、目覚まし代わりの早朝ワイドプログラム。良質な洋楽はもちろん、ニュースや天気予報など、1日のスタートに欠かせない情報が満載ですよ!

■放送日時:月曜日~金曜日 5時~6時
■ナビゲーター:成田真美
■番組URL:http://zip-fm.co.jp/program/rolling_out/

クリスさん出演・FM COCOLO『COCOLO Earth Colors -ENGLISH-』


生活情報から世界の音楽やエンターテインメント情報を紹介する平日のワイド番組『COCOLO Earth Colors』。水曜日は“English Edition”としてニューヨーク出身のクリスさんがDJを務めます。

■放送日時:毎週水曜日 20時~21時
■パーソナリティ:クリス
■番組URL:http://cocolo.jp/service/homepage/index/3200

鈴木しょう治さん出演・FM OH!『Rhythmic+ WORLD』


数々のラジオ局で音楽番組を担当し、音楽評論家、音楽プロデューサーとして活躍する鈴木しょう治さんが、大人の音楽ファンが楽しめる上質な時間をお届けします。木曜日の夕方は、聴き応えのある音楽を聴いて週末に向けて気分を盛り上げましょう!

■放送日時:毎週木曜日 18時~20時
■DJ:鈴木しょう治
■番組URL:http://www.fmosaka.net/_sites/16783372

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いきものがかり・水野が注目するRyu Matsuyama、サウンドの魅力を掘り下げる!

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。3月14日(木)のオンエアは、いきものがかりの水野良樹とのコンビでお届けしました。日替わりナビゲーターがお送りするコーナー「DAILY SESSIONS」。この日は、水野が大好きだというRyu MatsuyamaのRyuさん(P/Vo)との対談の模様をお届けしました。


■日本の音楽環境にビックリ!

Ryu Matsuyamaは、2018年5月にも番組にゲストとして登場。その際、スタジオライブを披露してくれました。水野は、そのライブで大いに刺激を受けたと振り返ります。

水野:そのあとで、僕が番組で「Ryu Matsuyamaが好きだ」って言い続けまして、やっと来ていただきました。
Ryu:本当にありがたいです。僕はそのたびにTwitterで反応してました。『SONAR MUSIC』も、めちゃめちゃ聴いてますから。
水野:「ありがとうございます」って律儀に言ってくれるんですよね。

ここで、Ryuさんの生い立ちと音楽遍歴について伺いました。

水野:Ryuさんは、イタリア生まれのイタリア育ちなんですね。
Ryu:20歳までイタリアにいました。基本的には「日本の顔をしたイタリア人」です。
水野:イタリアではなく、日本に帰ってきて日本のポップスに近いところで音楽をやろうとした理由はなんですか?
Ryu:本当に申し訳ない言い方なんですけど、イタリアって、スタジアムを埋めるような昔のミュージシャンはたくさんいるんですけど、新しい音楽が生まれてくることは、あまりないんです。そもそも部活がなくて、音楽部とかもないので、自分で勝手にやらないといけないから大変なんです。日本はスタジオもあるし、ライブハウスがこんなに多くことにもビックリしました。
水野:日本の環境のほうがいいんですか?
Ryu:音楽には向いてますね。


■Ryu Matsuyamaの音楽ルーツは?

20歳までイタリアに住んでいたというRyuさん。日本の音楽は聴いていたのでしょうか?

Ryu:残念ながら、全く触れてないんです。
水野:どこがルーツなんですか?
Ryu:レディオヘッドです。当時、オルタナティブといわれていた方向性がすごく好きすね。シガー・ロスとかモグワイとか。
水野:モグワイはわかるなあ。今とちょっと繋がってますよね。「いきものがかり」がバックグラウンドとしているものとは違っていますね。Ryu Matsuyamaは演奏力も音楽の素養もすごく高いものがある方々で、自分たちとはすごく遠いところにいると思うんです。だけど、なぜか日本的だと思い、惹かれたんです。ああいうサウンドの中でも感情の起伏のメリハリがあって、感情が熱くなるところがリスナーにもわかるようなポジションがすごくたくさんある。それがJ-POPリスナーの自分からすると、すごくシンパシーを感じるんです。そういったことは意識していますか?
Ryu:もちろんです。日本に来て、まずは日本のCDをたくさん聴きました。最初に聴いたのは、本当にたまたまだったんですけど、アナログフィッシュだったんです。
水野:これまた演奏力があるバンドですね。
Ryu:そこからいろいろと聴きはじめました。構成的に「ABC」といわれている、サビにいくのが懐かしいと思って、日本人であることを忘れられないんです。僕はそこで起伏を感じたいというか、作りたいと思いました。でも作る音楽はJ-POPではできない。できるだけ構成だけはシンプルに、わかりやすいようにしてます。
水野:いい意味でブレンドしていったんですかね。
Ryu:そう思ってます。
水野:でも、核になるのはスリーピースじゃないですか。他2人のメンバーもJ-POPがルーツじゃない。
Ryu:ドラム(Jacksonさん)は違うけど、ベース(Tsuruさん)は、めちゃめちゃJ-POP出身なんです。でも、この2人がいて本当によかったと思うのは、3人とも全然違う音楽を聴いてることです。そうじゃないと、これができないというか。
水野:ぶつかることはないんですか?
Ryu:音でぶつかり合ってます。
水野:かっこいいな!


■Ryu Matsuyamaのサウンドの魅力

歌モノが多いJ-POPでは「ここがメイン」とハッキリとわかるものが多く、そこに注目しがちになります。一方、サウンドが中心のグループについては、「聴き流してしまったり、どこに焦点を当てて聴けばよいかわからなくなることが多い」と水野。しかし、Ryu Matsuyamaの楽曲には、どちらの要素も含まれている、という印象を受けたと伝えました。

Ryu:そう言われると嬉しいです。でも自分では全く意識はないですが、メロディーラインでもっていく、とも思っていなくて。
水野:そうですよね。
Ryu:僕的に、歌は、ベースとピアノとドラムを支える存在だと思っています。
水野:ある種、楽器の1つのような。
Ryu:そうです。歌詞も力を入れていますが、それ以上に、メロディラインのきれいさを追求しているというか……どれだけ耳の奥に入っていくのかを意識しています。僕にとっては、それがすごく落ち着く。
水野:メロディに対しての歌詞ですかね。発音やメロディが生きるカタチであることを意識して、そこを重視して言葉をつけていく?
Ryu:そうだと思います。まだ研究中ではあるんですけど。

「今後も積極的に楽曲を発表したい」と意気込みを語るRyu Matsuyama。

Ryu:僕らは3人全然違うって言いましたけど、「今を描いている」という共通点があることが最近、わかってきたんです。僕らが今できるものを今やってるだけなので、どんどん出していかないと、追いついていかない。
水野:さっき僕が「スリーピースが核だよね」って言ったけど、サウンド自体は別にスリーピースにこだわってないというか。
Ryu:全然こだわってないですね。ただ、ちょっと失礼な言い方かもしれないけど、エレキギターの音があまり好きじゃないんです。僕はもともとギタリストだったけど、最初に弾いたギターのハイが高すぎて。
水野:キンキンくる?
Ryu:出会いが悪かっただけかもしれないですけど。
水野:でも、それも変化していくかもしれないですね。
Ryu:ギターの練習はいつもしています。この3人で、いつかギターで何かできたら面白いかなと思ってます。


■音楽は趣味の延長?

水野は、自らも含めて、J-POPの人はミュージシャンよりも“音楽タレント”になりがちだと分析。その一方で、Ryuさんは「確実に“ミュージシャン”」だと話します。

水野:本来ミュージシャンは、音で表現したり、音で会話したり、音のことについて考えるべき。でも、違うキャラクターがついてしまうというか……。
Ryu:あまり「うん」とは言えないけど、しいてやっているわけではなくて、音楽って趣味の延長線上でないといけないと思っています。作家でやってるときは、書かないといけないと思ってるんです。お金をいただいている時点でプロフェッショナルとしてやろうと思ってるけど、Ryu Matsuyamaとしてやることは、自分のやりたいことをやりたいので、「書かないと」と思った瞬間に「ちょっと違うんじゃないか」と思うんです。たぶん、歳をとってきてそう思うようになってきたのかなと思います。だから、書かないときは書かないです。
水野:いいなあ。それは大事ですね。


■「今、聴いたのはなんだろう」と思わせる曲

最後に「Ryu Matsuyamaさんにとって“グッドミュージック”とは」と水野が問いかけました。

Ryu:昔の感情を思い出させてくれるような音楽がグッドミュージックだと思うんですけど、僕の感覚だと全く新しい感情を生み出すものがグッドミュージックなんじゃないかと。「今、聴いたのはなんだろう」と思ってくれたら、グッドミュージックなのかなと思います。
水野:今まで対談してくださった方々、それぞれの面白さがありましたけど、一番希望を感じる答えでした。新しい感情を感じるっていうのは素晴らしい姿勢ですね。僕も学びました。

対談を終えてみて、水野はこう振り返ります。

水野:中村歌穂さんやRyu Matsuyamaに出会ったのもそうだし、『SONAR MUSIC』で出会ったいろいろなアーティストから刺激を受けると、「自分はアーティストと名乗っていいんだろうか」ってすごく思うんです。
藤田:そこまで思うの?
水野:すごく思います。そう思わせてくれることによって、自分の音楽と向き合ったり、自分とできることや彼らと向き合えることって何かあるのだろうか、と思う瞬間があるんです。そんなことを思わせてくれました。

水野にとっても学びが大きい、充実した対談となりました。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時ー24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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