TOKIO・松岡昌宏、中田英寿とラジオ対談! 食へのこだわりを語る

中田英寿さんがナビゲーターを務める『TDK VOICES FROM NIHONMONO』(J-WAVE)。9月3日の放送は、TOKIO・松岡昌宏さんがゲスト出演しました。(J-WAVE『TDK VOICES FROM NIHONMONO』2023年9月3日放送分)

TOKIO・松岡昌宏、中田英寿と約25年ぶりの再会!

元サッカー日本代表・中田英寿さんが日本全国を巡る旅の中で出会った、日本の本物とその作り手の声を紹介する『TDK VOICES FROM NIHONMONO』。スペシャルウィークの9月3日(日)は、中田さんがスタジオに登場する「月イチにほんもの」を放送。TOKIO・松岡昌宏さんをゲストに招きました。

中田さんと松岡さんは、ともに1977年1月生まれの同級生。松岡さんとは20歳ごろからの付き合いという中田さんは、現役時代の1998年にイタリアへ渡って以来、実に25年ぶりの再会であることをオープニングで語りました。松岡さんがスタジオに登場すると、お互いの見た目に触れながら当時の思い出を振り返ります。中田さんが麻布十番のバーで飲んでいた際、松岡さんが料理を作っていたそうで、松岡さんは「すごくバーテンダーに憧れていて、いろんなお酒の勉強とかをしていて。ヒデがカウンターに座ってて、俺が(カウンターの)中に入って作ってた」と語りました。名古屋のバーで飲んだ際は、マスターが気を遣ってくれた中、店内で流れていたFMラジオから2人が飲んでいる情報が流れてきたエピソードも披露されました。

「25年ぶりの再会」を3分お試しで今すぐ聴く↓

料理好きとしても知られ、テレビ番組などで腕前を披露することも多い松岡さん。料理を始めた時期は、3歳で従兄弟と玉子焼きを一緒に作ったのが最初と答えると、中学生時代には母親の分までお弁当を作っていたことを明かしました。大人になった現在もストレス発散を目的に「週3は包丁を握らないと嫌」だと語り、ドラマの収録でホテル暮らしが続くと、料理が出来ないことによるストレスを感じるそうです。

『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などで長年にわたり、日本各地でものづくりや農業に携わる人たちと多く交流してきた松岡さんですが、道具や食材のこだわりについて、その土地の食材や風土色を踏まえながら農家たちと話し合ってものづくりを行っていると語りました。

「料理好きのきっかけ」を3分お試しで今すぐ聴く↓

北海道出身の松岡さんは「北海道でおすすめのもの」について聞かれると、「氷下魚(こまい)」と回答。子どものころから、氷下魚を乾燥させたものや一夜干しなどをおやつで食べていたことを明かすと、中田さんは「子どもが食べるものじゃない。大人が酒のあてに食べるやつ」と驚きの反応。北海道の子どもにとって氷下魚はおやつ、と改めて主張する松岡さんは「駄菓子屋に通ってた子どもは居酒屋に行くよ。大人になると、あの味覚を覚えてるから」と氷下魚の魅力について語りました。「子どものころは、甘いものがおいしいと思う」という中田さんの考えには、「塩辛、すじこ、氷下魚だからねえ」と否定し、北海道出身ならではの食のこだわりが感じられました。

「北海道のおすすめ」を3分お試しで今すぐ聴く↓

TOKIOとしては、2022年5月にアウトドア開拓フィールドの活動拠点「TOKIO-BA(トキオバ)」(福島県西郷村)を開設。将来のヴィジョンについて聞かれると、「いろんな会社だったり、農業をしたい人だったり、アウトドアだったり、いろんな人がタッグを組んで作っていく、ひとつのコミュニティの場としたい」と意気込みを語りました。農業を仕事とプライベート、どちらでやってきたいかを中田さんに聞かれると「自分が何を食べたいかによると思う」、「新しい料理を作るのが大好きだから、きっとそれが仕事に代わるし、将来はプライベートだと思う」と答えました。

「将来のヴィジョン」を3分お試しで今すぐ聴く↓

TDK VOICES FROM NIHONMONO
放送局:J-WAVE
放送日時:毎週日曜 12時00分~13時00分
出演者:中田英寿、笹木かおり
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※放送情報は変更となる場合があります。

この記事を書いた人

radiko編集部

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電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾急逝…ギュウゾウ「“なんか寂しいね”ってなる場面は必ず出てくると思うんです」

TOKYO FMの音声配信プラットフォームAuDee(オーディー)の番組「直撃!コアチョコ地獄電波」(隔週木曜・20時配信)。ホラーにプロレス、カンフーにカルト映画など、コアなデザインでアパレル界を席巻する「ハードコアチョコレート」代表・デザイナーのMUNEが、自身の経営する「BAR バレンタイン」にコアチョコユーザーである各界の著名人をお迎え。大人になりきれなかったあなたに送る教養プログラムです。

2月22日(木)の配信では、電撃ネットワークのギュウゾウさんがゲストに登場。パフォーマンス中に起こった忘れられないハプニングや、今後の電撃ネットワークの活動について語ってくれました。

▶▶「直撃!コアチョコ地獄電波」音声版


(左から)ギュウゾウさん、MUNE


1964年8月生まれのギュウゾウさん。1990年結成の人体実験パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のメンバーとして現在も活躍中です。栃木県塩谷町ふるさと観光大使であり、2015年からは栃木県応援音楽イベント「ギュウ農フェス」を主宰。音楽と栃木県名物食のイベントを開催しています。

◆サソリ芸でまさかのハプニング!?

MUNE:電撃ネットワークで、「ムチャクチャだったな」と感じた思い出はありますか?

ギュウゾウ:どの方向で(笑)?

MUNE:たとえば、サソリ芸はギュウゾウさんの十八番じゃないですか。サソリに関する面白いエピソードはありますか?

ギュウゾウ:サソリに刺されたエピソードはあります。最初に、なぜ僕がサソリをやろうと思ったか。残念ながら(2015年に)亡くなっちゃった、(元メンバーの)三五十五さんが途中からMC専属になって。パフォーマンスはやらない立場だったんですけど、彼はアイデアマンだったんですよ。で、毒が比較的弱いサソリを見つけてきたぞと。でも、毒はあるんだよ?

MUNE:(笑)。

ギュウゾウ:「これさ、生放送で刺されたら面白くね?」ってところから始まったの(笑)。

MUNE:すごいなあ。

ギュウゾウ:AX(日本テレビ)だかCX(フジテレビ)だかのキー局ですよ。当時、僕はパフォーマンスの数が増えなくて悩んでいたんですね。それで、俺がやることになりました。ゴムで指をめっちゃ締め上げて、正月の年越し番組の生放送で「年明けに世界で一番早くサソリに刺される男」ということでブスっと(笑)。それがはじまり。

MUNE:え~! 指の血を止めていたらなんとかなるものなんですか?

ギュウゾウ:1回目は大したことはなかった。今まで3回強烈に刺されたんだけど、どんどん症状が悪くなんのよ。たしか、山口県でやった2ステージ回しのライブ1ステージ目でサソリに刺されたんですけど、メンバーたちのリアクションがみんな違って面白かったんですよ。

三五さんは「お前顔がすげぇぞ」と。口のなかを刺されて腫れがすごかったんですよ。「次は休んでもいいからな。無理するなよ」とも言ってくれた。

そうしたら南部さんが「ちょっと失礼」と写真をカシャっと撮ったんですよ。「なんだ?」と思っていたら、ガンガン俺の携帯に電話がかかってきて。南部さん、俺がサソリに刺された顔の写真をSNSにアップして、大騒ぎになったんですよ(笑)。

MUNE:(笑)。

ギュウゾウ:次にダンナ小柳君が、「ギュウちゃん。いくらケガをしていてもね、次のステージを休んだらギャラは減ることになるよ」と。「お前、金の話かよ!」みたいなね(笑)。

オチとしては、顔がパンパンになったしSNSで出まわっているから「嫁さんが心配しているだろうなあ」と思いながら家に帰ったんですよ。そうしたら、うちのカミさんが「父ちゃん大変! ほうれい線がなくなってる!」とか言って。いいカミさんをもらったなあと思いました(笑)。

MUNE:ポジティブな言葉ですね(笑)。

ギュウゾウ:そのあとは病院に行って、毒消しというかアレルギー止めを投与してもらったんです。「これを飲んで寝てください」って睡眠導入剤ももらったんですけども、それを飲んで寝るときに「このまま目が覚めないんじゃないか」と思って怖かった。

カミさんに「起きないかもしれないから写真を撮っておいて」と伝えましたが、起きました。大丈夫でした。俺、30年のあいだサソリを口に入れていて、ひどく刺されたのは3回なんですよ。コストパフォーマンスはいいほうだよ。

MUNE:(笑)。


ギュウゾウさん


◆今後の電撃ネットワークはどうなる?

MUNE:今後も電撃ネットワークの活動は続けて、大きくしていくみたいな展望ですか?

ギュウゾウ:電撃ネットワークは、南部(南部虎弾)さんが残念ながら急逝(2024年1月)して、新しく体制を整えないといけない部分はあるんですよね。だけど、エンターテインメントの演出に関しては自信があるつもりなんです。

あとは、いつまでもおじさんの脳みそのなかでやっちゃうと寒いところがあるので、今の若い人たちがどういうパフォーマンスを見たらワクワクするのか、どういうジョークで笑顔になるのかを、僕ら先輩組が(後輩メンバーに)押し付けずに、メンバーみんなで伸び伸びとやりたい。

残念ながら南部さんが亡くなって、三五さんが亡くなって。パワー不足になったり「なんか寂しいね」ってなる場面は必ず出てくると思うんです。そこをどうやって耐えて乗り越えていくかを考えていく。

MUNE:そうですね。

ギュウゾウ:「信義耐」と言ってね。いろんなことがあっても耐えて前に進むという、役者の安藤昇さんが言っていた言葉なんです。最初のうちはなかなかうまくいかない。だけど、そのほうが爆発力はあるじゃん? だから、心配はしていない。

MUNE:では、今後の電撃ネットワークのご予定は?

ギュウゾウ:電撃ネットワークのライブはあるけれど、まだ小さいところでの再開ですね。あとは、3月23日(土)に南部さんとエスパー伊東さんの合同お別れ会があります。

それと、僕は60歳になるんですけども、8月11日(日)に川崎のクラブチッタで還暦イベントをやります。今回は久しぶりにパンクバンド、パフォーマー、ヒップホップの連中とやろうかなと。あと、許される限り電撃も火を使ったりするパフォーマンスができたらいいなと思っています。



番組では他にも、ギュウゾウさんの俳優時代の振り返りや、今日元気さんを交えて電撃ネットワークのパフォーマンスに関するエピソードを披露しました。

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「直撃!コアチョコ地獄電波」音声版
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<番組情報>
番組名:直撃!コアチョコ地獄電波
配信日時:隔週木曜日・20時配信
パーソナリティ:MUNE

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