アジアからの出演アーティストによる、MINAMI WHEEL出演に向けての意気込みコメントが到着!

FM802ではSXSWをモデルに、1999年からMINAMI WHEELという大阪のミナミのエリア一帯を使ったサーキットイベントを開催しています。今年のMINAMI WHEELは1999年の初回から25回目を数えます。

450組以上の出演者が3日間の間に各ライブハウスでパフォーマンスし、様々なアーティストとリスナーとの出会いを生んできたイベントですが、今年の25回目のMINAMI WHEELでは、さらなる出会いのチャンスとして、アジアのアーティストが出演します。

音楽の力を借りてラジオリスナーを勇気づけたり、リスナーだけではなくアーティストにも様々なチャンスを提供したいと思っています。
アーティストとリスナー、またアーティスト同士も出会える場を作りたいという思いです。

9月30日(土)22:00-24:00の「Roundtable with Komaki」には、全4組のアジアからの出演アーティストによる、MINAMI WHEEL出演に向けての意気込みコメントが到着。
さらに、アジアインディシーンのキーマンからのレコメンドも交えながら、MINAMI WHEEL出演のアジアアーティスト特集を実施します。
この特集を聞いて、あなたもぜひMINAMI WHEELの予習をしてください!

◎Roundtable with Komaki コメント出演アーティスト
問題總部 It's Your Fault(from Taipei)
鸟撞 Birdstriking (from Beijing)
超级斩 HYPER SLASH (from Guangzhou)
MAMAHUHU (from Shanghai)

Roundtable with Komaki
放送局:FM802
放送日時:毎週土曜 22時00分~24時00分
出演者:問題總部 It's Your Fault(from Taipei)、鸟撞 Birdstriking (from Beijing)、超级斩 HYPER SLASH (from Guangzhou)、MAMAHUHU (from Shanghai)
公式Twitter

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

花がテーマのメッセージ紹介!阿佐ヶ谷妹「これならお姉さんにも咲かせられる」で口論にも花が咲く

4月29日の『大竹まことゴールデンラジオ』は祝日のため大竹まことがお休み。『ツツジ、ナデシコ、カーネーション お花の話』をテーマに皆さんから頂いたメッセージを、阿佐ヶ谷姉妹のおふたりと砂山圭大郎アナウンサーが紹介した。

――小学生の頃、祖母が切った庭のツツジを学校の教室に飾っていた、というメッセージ――

江里子「あらー素敵。おうちに立派な枝ぶりのものがないと、なかなかそうやってお裾分けでききないから、すごいわね」

美浦「そうそう、お花を学校に持ってきてくれる子いたもんね」

江里子「私はね、高校の時、お花の水を取り替える人だった。(笑)」

美浦「水を取り替える人だったの?お花係?」

江里子「別に係じゃないけど」

美浦「自主的に変えてたの?」

江里子「自主的にお花の水替える係してたの。1人だけ見てくれてる人がいてたの。江里子さんはいつでもお花の水替えてるわねって言ってくれて」

美穂「いいじゃない」

江里子「いいかな?(笑)」

――アマリリスはあまり水をあげなくても花が咲いたというメッセージ――

美穂「(資料を見て)これほら、きれいなアマリリスですね。なんか手間をかけないと咲かなそうな花ですけど、ちょっとだけお水あげれば綺麗に咲くということで、いいですね。これだったらお姉さんも咲かせられるんじゃない?」

江里子「なんで私がお花咲かせられない人みたいなことになってるの?」

美穂「お姉さんほら、よく枯らせるから」

江里子「私は枯らせたんじゃなくて、プチトマトを育てたら、カラスに持ってかれちゃったって話でしょ?」

美穂「ガジュマルの木みたいの枯らしたじゃないの?」

江里子「ガジュマルの木は枯らしたっけ?あっ、確かに水を吸わなくなっちゃったのね」

美穂「水をちょっとでいいなら、これ私にもいいわね」

江里子「あまり水をあげないアマリリスって、『あまり』が多くて、ちょっとドキドキしちゃいました」

美穂「あまりあげるとよくないんでしょ?」

江里子「あまりアマリリスにあげるとね」

美穂「ちょっと分かんなくなってきた(笑)」

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