Donna AllenやCliff Richardの12inch、Extended Versionをご紹介!
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毎週月曜日から木曜日20時52分から放送中の『The 45 Vibes』。この番組は、45回転でプレイしてきたシングル、12インチ、エクステンディッド・ヴァージョンに拘って山寺宏一がお届けしています。
5月23日(月):スコットランドのバンド、Aztec Cameraが1988年にリリースした「Somewhere In My Heart」の12inch Versionです。1987年リリースのアルバム「Love」からリカットされバンド史上、最も成功した曲です。
5月24日(火):英国の永遠のアイドル、Cliff Richardが1979年にリリースした「We Don't Talk Anymore」の12inch Versionです。この12inchは長い間、封印されていましたが、今では簡単に聴くことができるようになりました。
5月25日(水):アメリカのR&Bシンガー、Donna Allenが1986年にリリースしたデビュー曲、「Serious」の12inch Versionです。当時、英米で大ヒットしています。記憶に残っている方も多いかと思います。
5月26日(木):ジンバビエ出身のシンガー、Rozallaが1991年にリリースした「Everybody's Free (To Feel Good)」の12inch Versionです。当時、世界中のクラブで大ヒットしていますが、90年代、レイヴの女王とまで言われていました。覚えている方も多いかと思います。
※該当回の聴取期間は終了しました。
花がテーマのメッセージ紹介!阿佐ヶ谷妹「これならお姉さんにも咲かせられる」で口論にも花が咲く
4月29日の『大竹まことゴールデンラジオ』は祝日のため大竹まことがお休み。『ツツジ、ナデシコ、カーネーション お花の話』をテーマに皆さんから頂いたメッセージを、阿佐ヶ谷姉妹のおふたりと砂山圭大郎アナウンサーが紹介した。
――小学生の頃、祖母が切った庭のツツジを学校の教室に飾っていた、というメッセージ――
江里子「あらー素敵。おうちに立派な枝ぶりのものがないと、なかなかそうやってお裾分けでききないから、すごいわね」
美浦「そうそう、お花を学校に持ってきてくれる子いたもんね」
江里子「私はね、高校の時、お花の水を取り替える人だった。(笑)」
美浦「水を取り替える人だったの?お花係?」
江里子「別に係じゃないけど」
美浦「自主的に変えてたの?」
江里子「自主的にお花の水替える係してたの。1人だけ見てくれてる人がいてたの。江里子さんはいつでもお花の水替えてるわねって言ってくれて」
美穂「いいじゃない」
江里子「いいかな?(笑)」
――アマリリスはあまり水をあげなくても花が咲いたというメッセージ――
美穂「(資料を見て)これほら、きれいなアマリリスですね。なんか手間をかけないと咲かなそうな花ですけど、ちょっとだけお水あげれば綺麗に咲くということで、いいですね。これだったらお姉さんも咲かせられるんじゃない?」
江里子「なんで私がお花咲かせられない人みたいなことになってるの?」
美穂「お姉さんほら、よく枯らせるから」
江里子「私は枯らせたんじゃなくて、プチトマトを育てたら、カラスに持ってかれちゃったって話でしょ?」
美穂「ガジュマルの木みたいの枯らしたじゃないの?」
江里子「ガジュマルの木は枯らしたっけ?あっ、確かに水を吸わなくなっちゃったのね」
美穂「水をちょっとでいいなら、これ私にもいいわね」
江里子「あまり水をあげないアマリリスって、『あまり』が多くて、ちょっとドキドキしちゃいました」
美穂「あまりあげるとよくないんでしょ?」
江里子「あまりアマリリスにあげるとね」
美穂「ちょっと分かんなくなってきた(笑)」