『カフェイン11』新藤晴一が「君の救いようのないキツイ一言」を受け止めます
©bayfm
ポルノグラフィティとしては、デビュー前から「限界ポルノラジオ」というレギュラー番組をやっていたここbayfmで、ギターの新藤晴一がDJを務める『カフェイン11』。
2月20日(月)は、レギュラーコーナーをお届け!
「心のひとりごと。キツイッター」
日々、生まれてくる「君の救いようのないキツイ一言」を受け止めてあげるコーナー!
「月刊音話(おとばなし)」
月に一度くらいは、音楽談義を交わしてみようかと思っています。
「音楽」がテーマならどんな話でも大丈夫です。
バンドの相談事や、ギターテクのアドバイス、ナツメロトーク、などなどメールください。
番組ホームページからコーナーへのメッセージも受付中。
是非聴いて、送って、楽しんでくださいね。
※該当回の聴取期間は終了しました。
笑福亭鶴瓶、突然の池乃めだかからの電話に感動「ありがたいことですよ」
4月28日に放送されたニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』の収録中、吉本新喜劇・池乃めだかから突然かかってきた電話に、鶴瓶が喜びをかみしめた。
この日の放送の中で、自身が出演する映画『あまろっく』の話題に触れようとしていたそのとき、鶴瓶の携帯電話が震えた。着信表示を見て「池乃めだかさんです」と明かした鶴瓶は電話を取り、「これ今、面白い状況でね。ギャラは払わないですけど、ラジオやってる時に電話がかかってきたんですよ、お兄さんから」と電話口で説明すると、めだかは笑いながら了承。「昨日な、家族で『あまろっく』観に行ってきて。いい映画やったからほんま感動して『明日連絡せな』と思って」と話しためだか。あまりにもタイミングのいい電話だった。
昨年2月に脳梗塞で入院し、手術を受けて以来、左半身の痺れと痛みを感じながらも現役で舞台に立ち続けているめだか。「当たり前すぎるコメントやけど……」としつつも、鶴瓶のことを“誇り”だと言いあらわした。
「俺が勝手に思ってるんやけど、友達がな、……会社も違うけどいつからか仲良くなって、いろんな面白いこともあったけどやな、そんな鶴瓶ちゃんがな、あんなええ映画に出てるんがね……」と語った。
「ありがたいことですよ」……めだかが“友達”“誇り”と表現してくれたことをうれしそうに、一言一言を噛み締めて聞いていた鶴瓶であった。
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