山梨県警「山梨を狙うのは詐欺グループだけではない」果実盗難への対策を呼びかけ
山梨県内で果実盗難への警戒を呼びかけ
FM-FUJI『Awesome』内で放送された「STOP!特殊詐欺」では、山梨県警察本部生活安全企画課の渡邉佳彦さんを迎え、「山梨を狙うのは、詐欺グループだけではない!」をテーマに、県内で発生している果実盗難について紹介しました。
山梨は桃やブドウ、スモモなど全国有数の果物の産地です。収穫シーズンを迎えるこの時期は、毎年果実盗難が発生しており、農家にとって深刻な被害となっています。
被害は今年も発生 防犯対策が重要
番組では、警察への届け出があった被害として、令和6年は15件・約323万円、令和7年は19件・約117万円の被害が確認されていることが紹介されました。また今年もすでに盗難事件が発生しており、サクランボやスモモの盗難事件では容疑者の逮捕にもつながっています。
山梨県警では、農家に対しセンサーライトや防犯ブザー、防犯カメラの設置など、防犯設備の活用を呼びかけています。防犯カメラの映像は犯人特定につながる重要な証拠になるため、被害防止だけでなく捜査面でも大きな効果が期待されています。
地域全体で山梨の果物を守る
番組では、地域住民にも協力を呼びかけました。
果樹園周辺で見慣れない人物が長時間歩き回っている場合や、見覚えのない車が停車している場合など、不審な様子を見かけた際には、速やかに警察へ通報してほしいとしています。地域全体で見守ることが、果実盗難の防止につながります。
今回紹介された具体的な被害状況や防犯対策、渡邉さんの詳しい話は、ぜひradikoのタイムフリーでお聴きください。
- Awesome!
- 放送局:FM FUJI
- 放送日時:毎週金曜 7時00分~11時37分
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※該当回の聴取期間は終了しました。