ボブ・ディランの音楽を生んだルーツとは?

ふくしまFMで、Peter Barakanが、毎週土曜日21:00〜21:55にお送りしている音楽番組『Going Back〜音楽と世界〜』。この番組では、Peter Barakanが洋楽の黄金時代・1960年代を中心に、歴史に残る数々の名曲を、その時代背景と共に毎週お届けしています。

先週までの放送では”ビートルズ・イギリスが愛したモータウン”を、それぞれ掘り下げてきました。12月11日(土)の放送では、”ボブ・ディランのルーツ”に迫っていきます。

12/11のテーマは「Bob Dylanのルーツを探して-前編」

皆さんは、Bob Dylanという人に、どんな印象をお持ちでしょうか?2016年に「ノーベル文学賞」を受賞したことで、改めて世界的に大きく注目されたBob Dylan。デビューした1960年代以降、ずっと第一線で活躍をしてきた伝説のソングライターです。特に、若い頃のメッセージ・ソングやプロテスト・ソングが有名です。

そんな「Bob Dylanの音楽」を生んだ、育んだのは何なのか?今回は、そのルーツに注目します。

Going Back~音楽と世界~
放送局:ふくしまFM
放送日時:毎週土曜 21時00分~21時55分
番組ホームページ

音楽が、社会、文化と密接に関わってきた1960年代。
この番組では、Peter Barakanが洋楽の黄金時代・1960年代を中心に、歴史に残る数々の名曲を、その時代背景と共に毎週お届けしていきます。時代を追っていくのではなく、その都度テーマに沿って選曲をしていきます。ぜひ、リスナーの皆さんからのテーマのご提案もお待ちしています。

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