radiko news

HKT48の森保まどかがメインパーソナリティを務める、毎週木曜日21:00から放送中の番組『HKT48 渡辺通1丁目 FMまどか～まどかのまどから～』。5月2日の放送では、先月、メンバー兼劇場支配人であった指原莉乃が卒業したことで、名実ともに最年長メンバーとなった「りこぴ」こと坂口理子が登場。

番組内コーナー「まどかとりこの気まぐれトーク」では、坂口理子が「家族のすべらない話」の目を引いて、これまで公演MCでも話してこなかった家族話として、自身と姪っ子の意外な共通点に関する話を披露。しかも姪っ子との共通点を自覚した場所が、深夜の東京・AKB劇場！
一体どんなシチュエーションで、共通点を自覚したのでしょうか？

さらに、「まどかとりこの気まぐれトーク」開始から1ヶ月。遂に「Dの占い」が登場。しかも、坂口理子が占いで参照した本の著者にまつわる驚きの話を披露したり、最年長メンバーであるが故のジェネレーションギャップや、メンバーとの2shot写真についての困った事態についての話などが展開されます。

※該当回の聴取期間は終了しました。