EXILE MAKIDAI & DJ DARUMAほか登場! 渋谷慶一郎ピアノライブも 『TOKYO M.A.A.D SPIN』年越しスペシャル

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、12月31日(木)24:30~29:00に『J-WAVE NEW YEAR SPECIAL TOKYO M.A.A.D SPIN “BRING THE NOISE!”』を放送いたします。

同番組は、東京のナイトシーン、ダンスミュージックシーンを盛り上げる深夜のプログラム『TOKYO M.A.A.D SPIN』(毎週月~土 27:00~29:00)の拡大スペシャル版。例年とは違う2020年大晦日の夜を、ラジオで盛り上げます。

NAZWA!(Watusi+Naz Chris)、KO KIMURA、Frasco、高木 完、Licaxxx (TCR)ら番組ナビゲーターに加え、豪華ゲストとともに、「TALK×DJ MIX×STUDIO LIVE」で、朝まで踊り明かそう。

【radikoで12月31日(木)24:30〜配信予定】https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20210101003000

トーク企画! K/A/K/U/S/E/I TALK

2021年を迎える今考えたい、ダンスミュージック、クラブカルチャーについて、豪華ゲスト陣とともにトークセッション!

①テーマ「FASHION & MUSIC」
KO KIMURA×スケートシング×江川芳文×西山徹

②テーマ「DANCE&CULTURE」
EXILE MAKIDAI & DJ DARUMA from PKCZ®

③テーマ「SAVE THE CULTURE」
NAZWA!(Watusi+Naz Chris)×渋谷慶一郎×タカノシンヤ(Frasco)

④テーマ「CLUB」
T.ISHIHARA×SEI×関口朋紀×DJ EMMA

⑤テーマ「SHIBUYA」
須永辰緒×Q’HEY×Watusi (COLDFEET)

M.A.A.D MIX & K/A/K/U/S/E/I LIVE

番組には欠かせないDJ MIXコーナー! KO KIMURA、須永辰緒、 DJ KAORI、Q’HEY、Kaoru Inoue、TOBY、CMTが、最高のDJ MIXで朝まで盛り上げます。

渋谷慶一郎、ONEGRAMがNEW YEARを祝うスペシャル生ライブもお届けします。

スタジオの様子をYouTube生配信!

当日、番組オンエア中のスタジオ内の様子をYouTubeで生配信! リキッドVJ・KAORIの演出でスタジオがグリーンに彩られる?! 会場の様子を映像でもぜひお楽しみください。

※音声はYouTubeには入りません。映像のみの配信となります。
※番組内には一部収録パートもございます。

【J-WAVE公式YouTube】https://youtube.com/user/jwavechannel

番組概要

放送局名:J-WAVE(81.3FM)
タイトル:J-WAVE NEW YEAR SPECIAL TOKYO M.A.A.D SPIN “BRING THE NOISE!”
放送日時:2020年12月31日(木)24:30~29:00
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20201231_maad/

ナビゲーター:
TOKYO M.A.A.D SPIN ALL STAR
NAZWA!(Watusi+Naz Chris)、KO KIMURA、Frasco
高木 完(コメント出演)、Licaxxx(コメント出演)

コメントゲスト:
いとうせいこう、宇川直宏、☆Taku Takahashi、DJ KAORI、DJ KAWASAKI、Licaxxx、西原孝至 (#SaveTheCinema)、Nozomi Nobody (#SaveOurSpace)、七島奈緒 (NEO Fukushima)ほか

M.A.A.D MIX:
KO KIMURA、須永辰緒、DJ KAORI、Q’HEY、Kaoru Inoue、TOBY、CMT

K/A/K/U/S/E/I LIVE:
渋谷慶一郎、ONEGRAM

VJ:KAORI
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補欠選挙の結果を分析。「保守王国」と呼ばれる島根に変化が?

4月29日「長野智子アップデート」(文化放送)、午後4時台「ニュースアップデート」のコーナーでは政治ジャーナリストの角谷浩一さんに、4月28日に行われた補欠選挙の結果を解説してもらった。この記事では島根1区に関する部分をピックアップする。

長野智子「選挙区ごとに分析などいただければと思います。まずは唯一の与野党対決となった島根1区です」

角谷浩一「亀井(亜紀子)さんは一度現職もやられていたので返り咲きということになりますが、島根が『保守王国』といわれますよね。1区はずっと細田(博之)前衆議院議長が地盤を守っていて」

長野「小選挙区制度の導入以降、ずーっと。勝ち続けた」

角谷「2区は、もう亡くなりましたけど竹下亘さんがずっと議席を持っていた。つまり保守王国というより、細田さんと竹下さんがずっとやっていたと。ある意味で当たり前だった。それがお二人ともご存命でなくなって、時代が変わってきて、新しい人が。それも自民党の人が引き継ぐものだと思っていたら、こんなことに、と。細田さんがお亡くなりになったための選挙ということで、自民党も候補者を立てました」

長野「はい」

角谷「ただ細田さんは(旧)統一教会との関係が取り沙汰されたり、じつはセクハラ問題というのがあったり。それに安倍派を細田さんはずっと守っていた、ということも。いま問題になっていることを全部抱えていた、みたいな問題があった。お亡くなりになったので自民党は候補者を立てたけど、そんなに簡単ではなかった、ということ」

長野「きちんと説明されないまま、亡くなられてしまったわけですね」

角谷「今回負けたけど、次はもう有権者は自民党に帰ってくる、という声も地元にはあるんだと思います。今回も県会議員がほとんど動かなかった、という話もありました。一方で世論調査、事前のいろんな調査ではかなり引き離されていて、亀井さんが強かった。でも(岸田文雄)総理は2度入ったんですね。最後の土曜にも入られると。総理が最後に入るのは、逆転できそうなとき、というのが不文律でした。数字の差が既にあるのに、総理は入った」

長野「はい」

角谷「これは岸田さんの独特なやり方というかな。突然、政倫審に出ると言う、派閥を解散すると言う……。岸田さんは誰かと相談して揉んで決めるというよりは、直感的に決められるんですね。島根1区は自民党が唯一出していたところだから、小渕(優子)選対委員長はずっと張り付いていました。国会開会中でしたけど、ずっと」

長野「はい」

角谷「岸田さんは2度も入った。茂木(敏充)幹事長は入らなかったんですね」

長野「それはなぜですか?」

鈴木純子(文化放送アナウンサー)「岸田さんとの仲が微妙だという話も……」

角谷「ただ選挙に勝てば微妙どころか、戦うところで『茂木さん、よくやった』となりますよ。一生懸命、入らなかったというのは、幹事長自らが諦めていたんじゃないだろうか、とか。もっと言うと第一声。泉健太立憲民主党代表は、初日に島根で第一声、声を上げているんですね。ところが茂木さんは行かなかったと」

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