『SOPHIA Premium Symphonic Night in ⼤阪城ホール』 2024年3月10日(日)

昨年9年ぶりに復活し、話題となったロックバンド「SOPHIA」。
1994年大阪で結成、翌年のメジャーデビューから「街」「黒いブーツ」など数々の代表曲を生み出し、独自のスタイルで活動し続け、9年間の活動休止期間はあったものの、来年2024年に結成30周年という大きな節目を迎えます。

そんなSOPHIAが、10月9日(月・祝) Kアリーナ横浜にてライブシリーズ 「獅子に翼V」 を開催し、2024年アニバーサリーイヤーの先駆けとなるスペシャルライブを発表しました!SOPHIAとシンフォニック・オーケストラとの夢のコラボレーションライブ、『SOPHIA Premium Symphonic Night in ⼤阪城ホール』を2024年3月10日(日)大阪城ホールにて開催します。

ロックバンドとオーケストラのサウンドで創り上げる、一夜限りのスペシャルコンサート。SOPHIAの名曲を今までに聴いたことのないカタチでお届けします。どうぞお楽しみに。

チケット情報など、詳細は後日改めて発表予定。続報をお待ちください!

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イベント概要

【タイトル】SOPHIAPremium Symphonic Night in ⼤阪城ホール
【開催日時】2024年3月10日(日) 開場16:00 / 開演17:00 (予定)
【開催場所】大阪城ホール
【出演】SOPHIA / The Symphonic Orchestra

レギュラー番組概要

【タイトル】FM大阪 「SOPHIA 松岡充のreturn to OSAKA 〜本当に進化したのか?!〜」
【放送日時】毎週金曜21:00~21:30
【DJ】松岡充 (SOPHIA)

公式xはこちら

SOPHIA プロフィール

松岡充(Vo.)
豊田和貴(G.)
黒柳能生(Ba.)
赤松芳朋(Dr.)
都啓一(Key.)

'94年、松岡充を中心に結成。
'95年、結成翌年に ミニ・アルバム『BOYS』でメジャーデビュー。
瞬く間にメジャーシーンを駆け上がり、他バンドとは一線を画す独自のスタイルで活動し続ける。
'14年までにシングル40作品アルバム24作品をリリース。
結成20周年を目前にした'13年8月12日、全国ツアーファイナルの日本武道館公演をもってバンド活動を無期限休止。
'22年10月11日、9年の時を経て日本武道館にて復活を果たす。
'23年1月8日、地元関西への凱旋と言える大阪城ホール公演を成功させ、18年ぶり開催となるライブシリーズ「獅子に翼V」開催を発表。
9年ぶりの復活から約1年、23年10月9日Kアリーナ横浜にて「SOPHIA LIVE 2023 獅子に翼V」開催。

オフィシャルHP
ファンクラブ「Eternal」
公式X
公式YouTube

『Premium SymphonicNight』 シリーズについて

FM大阪で2018年よりスタートした、日本の音楽シーンをけん引するトップアーティストと、シンフォニック・オーケストラのコラボレーションシリーズ。ポップスやロックとオーケストラのコラボだからこそ生み出される、この日限りのサウンドをお届けしています。

●2018年2月18日(日) 大阪城ホール
「和楽器バンド Premium Symphonic Night ~ライブ&オーケストラ~ in大阪城ホール」

●2019年2月24日(日) 大阪城ホール
「家入レオ 7th Anniversary Live at 大阪城ホール ~Premium Symphonic Night~」

●2020年2月16日(日) 大阪城ホール
「和楽器バンド Premium Symphonic Night Vol.2 ライブ&オーケストラ〜 in大阪城ホール 2020」

SOPHIA
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【西武】岸潤一郎選手インタビュー 今シーズンは「1軍にほとんど帯同できたのでそこはよかったと思います」

12月5日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの岸潤一郎選手にインタビューした模様を放送した。オフシーズンに取り組もうと思っていること、バッティングの課題について訊いた。

――今シーズンは岸選手にとってどんなシーズンでしたか?
岸「1軍にほとんど帯同できたのでそこはよかったと思いますが、成績はまだまだなので、チームの成績、個人の成績も含めて、来シーズンはもっと頑張りたいと思います」

――オフシーズンに1番課題にしていること、取り組もうと思っていることは何でしょうか?
岸「どうにか打力を上げないといけないと思うなかで、秋のキャンプでは立花(義家)さんや仁志(敏久)さんに教えてもらっていることだったり、身体の強化をしようと思っています」

――今シーズンのバッティングにおいて1番感じている課題は何でしょうか?
岸「調子の波があるところだと思っています」

――岸選手は6月の打率が.283と非常に高かったのですが、7月は打率が1割台まで落ちてしまいました。ご自身で振り返るとどんな反省がありますか?
岸「調子の波といいますか、『ヒットを打ちたい』と思ってバッティングフォームを意識しすぎたり、対投手というより自分との戦いになってしまったところかなと思います」

――いろいろ悩むなかでバッティングフォームが決まらなかったということですか?
岸「バッティングフォームが決まらないというより、結果を求めてバットに当てにいってしまうことが多かったなと思います」

――岸選手は1番から9番まで全打順でスタメンに入りました。ご自身にとってはどんな手応えがありますか?
岸「どの打順でも当てはまるような選手を目標にしていたので、その点に関してはよかったかなと思います」

――4番で23試合、1番で3試合と差はありますが、4番の時が1番打率が高かったです。
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――岸選手は今シーズン98試合、.216、62安打、6本塁打、25打点という成績でした。来シーズンに向けてどの辺の成績を上げていきたいと思いますか?
岸「打率ですね」

――さきほど調子の波とおっしゃっていましたが、打率を上げていくために必要なことは何でしょうか?
岸「振りすぎてしまうところもありますし、当てにいきすぎてしまうところもあるので、どんな時でも自分の形が出せるように、バッティングフォームの再現性は大事なのかなと思います」

――バッティングフォームの再現性というのは、自身との勝負というより、対投手としっかり勝負をしなくてはいけないことにつながってくるのでしょうか?
岸「それもそうですし、反復練習で取り組むことで、試合への準備の段階で変わってくるのかなと思います」

※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー

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